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子どもの不登校、我が家はこうやって克服できました。

教育
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はじめに、小学校3年生の頃の娘の出来事

現在小学4年生の娘が、3年生の頃、

1ヶ月ほど学校に行けなくなってしまった時期がありました。

 

「学校に行きたくない」

 

今にも泣きだしそうな顔で、そう告げる娘を見て

こちらまで辛い気持ちになったのと同時に、

 

「どうしたら良いのだろう」

 

と、親として大きな戸惑いも感じました。

 

「無理矢理でもいいから登校させるべき」

「こういうときは学校には行かせなくていい」

 

不登校の対応については、様々な意見があり、

何が正解なのか分からず、余計に、親の悩みは深まっていくばかり・・・。

 

我が家の対応も、正解なのかは分かりません。

 

けれど、一度休みはじめると長期化しやすいと言われている不登校。

そんな中、1ヶ月ほどで教室に戻ることができた

我が家の事例をご紹介します。

 

娘が不登校になるまで

娘の様子の変化

「学校どうだった?」

そう聞くと、それまでは比較的、楽しいことを話してくれていた娘。

 

だけど、不登校になる1~2ヶ月くらい前から、

「楽しかった」と言う話よりも

「嫌だったこと」「腹が立ったこと」の話が多くなっていました。

 

1つ1つの具体的な出来事は

「男の子に蹴られた」

「乱暴な言葉を吐かれた」

「バカって言われた」

というような小学校生活では、よくありそうな小さなことで

娘本人も、深刻に悩んでいるというよりは、

愚痴を言って発散しているという感じの様子。

 

「連絡帳に書いて、先生に伝えようか?」

 

と、娘に言ってみても

 

「全然大丈夫だよ」

 

との返事が返ってきていたので、

私のほうも、それほど重くはとらえていませんでした。

 

学校に行きたくない!

ところがある日の夜、

娘が突然、目に涙をいっぱいためながら

こう言ってきました。

 

「私、学校に行きたくない」

 

もしかしたら、娘が今まで言っていた

「嫌だったこと」「腹が立ったこと」が原因なのかもしれない。

娘の言葉を聞いた瞬間、そういう予感がしました。

 

娘に

「学校に行きたくないのだね。どうしてなのか、お母さんに話してくれるかな」

と聞いてみたのですが、

涙をポロポロとこぼしている娘は、冷静に話ができる状態ではなく

 

「とにかく無理なの。学校に行きたくないの」

 

と言うばかり。

 

おそらく言葉に出来ていないだけで、

何か深い事情があるという事は、娘の様子を見て、よく分かりました。

 

そして

「どんな事情であれ、今は、この状態の娘を登校させるわけにはいかない」

と、感じたのです。

 

学校に連絡・相談

先生に連絡

 

次の日の朝、学校に連絡を入れました。

 

「娘が学校に行きたくないと言って、泣いています。

本人は泣くばかりで、きちんと話ができる状態ではないので、

今日は、娘の話を聞くためにお休みさせたいと思います」

 

そう担任の先生に伝えると

 

「午後からでも良いので、登校できませんか?」

 

という返事が返ってきました。

 

「娘の話をきちんと聞いて、状況を把握してから、

その後の事を考えたいので、今日のところは欠席させます」

 

と改めて伝え、

娘の話を聞けたら、学校に連絡を入れることを約束し、

電話を切りました。

 

娘の話を聞くと・・・

学校に欠席の連絡を入れた後の娘は、

どこかホッとしたのか、

昨日の夜に比べると、少し落ち着きを取り戻していたようでした。

 

そこで聞いてみました。

 

「クラスの子と何かあったの?」

 

すると、娘は頷きつつも

 

「確かに男の子と喧嘩をしたけど、学校に行きたくない理由はそれじゃない」

 

と、言いながら

再び、目に涙を浮かべました。

 

娘が涙をこぼしながら語ってくれたのは以下のような事でした。

 

・男の子と言い争いになったとき、自分たちだけでは解決できなそうだったから、

 先生に仲裁に入ってもらった。

 

・私は、相手に対して暴力は振るっていないのに、

 男の子は「殴られた」と、先生に噓をついた。

 

・先生は、私の話は全く聞かず

 男の子の言い分だけ聞いて、私が悪いと決めつけた。

 

・周囲の友達も、私が暴力を振っていないと証明してくれたのに、

 先生は全然話を聞いてくれなかった。

 

・実は、似たようなことが何度か起こっていた。

 

そして

「やってもいない事を「やった」と決めつけられたのが辛かった。」

「また同じ目に遭うのが怖いから、学校に行きたくない」

と言って、

再び、大きな声で泣いてしまったのです。

 

もしかしたら先生の側から見れば、

多少、事情は異なってくるのかもしれません。

 

あくまで我が子の主観的なので

親としてこれが100%事実であると決めつけてしまうのは危険なことだと思ったけれど、

少なくとも娘にとって、学校が安心できる場所ではなくなっていること、

先生が恐怖の対象になっているという事が、話を聞いて分かりました。

 

先生に、娘の気持ちを伝える

 

その後、先生に連絡を入れ、

娘の話を伝えました。

 

すると先生は、

「事実を改めてきちんと確認してみます」

と、言ってくださいました。

 

「明日は登校できますか?」

 

とも聞かれましたが、

この件が解決し、娘が安心できる状態にならなければ

登校させるのは、親としては心配です、

ということも併せて伝えました。

 

先生が改めて、その男の子や娘のお友達に確認をしたところ、

娘は暴力を振っていないことが証明されました。

 

先生は

「私の対応が悪かったです、申し訳ありません」

と、謝罪してくれました。

 

これで解決すると思っていました。

だけど現実はそう甘くはありませんでした。

 

娘の心に残った爪痕

誤解が解けても、娘の心は晴れないままでした。

それどころか

「学校に行くのが怖い」

という気持ちが全く消えていませんでした。

娘が言うには

「先生の言っていることは、頭では分かる。だけど心がついていかない」

とのこと。

つまり、学校でまた同じ思いをするのではないかという

恐怖が染み付いてしまったようなのです。

理屈ではなく、

学校は怖い、安心できない

という感覚が、頭から離れなくなってしまっているようでした。

娘の正直な気持ちを学校に伝えると

「保健室でもいいから、学校に連れて来る事はできませんか」

と言われました。

だけど親として、

学校そのものに恐怖を感じている娘を

無理に学校に連れていくというのに抵抗を感じました。

確かに、無理矢理にでも学校に連れていけば

表面的には問題が解決したように見えるかもしれません。

だけど娘の抱えている不安や恐怖は、何1つ変わらないのです。

それに、1度こういうことをしてしまうと

「学校に行きたくないと言ったら、無理やり学校に連れて行かれた」

という思いだけが娘の心に残ってしまい、

今後、学校で深刻な問題が起こったとき、

親に何も言ってくれなくなるのではないか、という危惧もありました。

無理に登校させることは、親子の信頼関係にも関わると感じたため

「別の方法を考えさせてください」

と、学校に伝えました。

 

我が家の不登校解決法

娘自身に、学校へ戻る方法を考えてもらうことに

「学校に行きたくない」と言っている子どもに対し、

親が解決方法を示す、という方法もあると思います。

 

だけど「学校に行きたくない」ということは、

親だけの問題ではなく、何よりも本人に大きく関わる問題です。

 

それなのに当の本人が受け身の姿勢で、

大人の言うことに従って動くだけであれば、

意味がないと思った私たち夫婦は、

娘に、自分で解決策を考えてほしいと思いました。

そこで娘に聞いてみました。

 

「これから先、どうしていきたいか、

一番、自分の気持ちに近いものを選んでごらん」

 

と、娘に、以下の3つの選択肢を示しました。

 

①学校には行かず、家やフリースクールで勉強をする

②学校に戻る

③まだ分からない

 

そして、どの選択肢を選んでも、

私たち両親は、全力でサポートをすることを約束しました。

 

娘が選んだのは②でした。

 

そして

「クラスに戻りたいっていう気持ちがあるけど、

 それと同じくらい「怖い」っていう気持ちもあって、どうしたらいいか分からない

という、心の葛藤を話してくれました。

 

そんな娘に

「今すぐに学校に戻らなくてもいいよ。

 ちょっとずつでもいいし、いきなり教室に行かなくてもいいから、

どうやったら学校に戻れるか、考えてみようね」

と、伝えました。

 

娘は

「分かった。考えてみるね」

と、答えてくれました。

 

娘の考えた策

次の日、娘は

「どうやったら学校に戻れるか考えてみた」

と言い、私に1枚の紙を手渡してくれました。

 

そこには、こんなことが書かれていました。

 

 ① まずは、宿題やお手紙の受け渡しから始めたい。

 → ・担任の先生と顔を合わせるのが怖いので、違う先生に対応してほしい

   ・担任の先生とは、お手紙のやり取りで気持ちを伝え合いたい

   ・クラスメイトと顔を合わせるのが気まずいので、

    学校に行くのは、みんなと顔を合わせない時間にさせてほしい

 

 ② ①に慣れたら、保健室に登校するようにしたい

 →・最初は1時間くらいから始めて、徐々にいられる時間を長くしてほしい

  ・最初のうちは、お母さんに付き添ってもらって、慣れたら1人で登校したい

  ・保健室に、勝手にクラスメイトや担任の先生を呼ばないでほしい

  ・担任の先生と直接会う心の準備ができたら、きちんと会って話がしたい

 

 ③ ②に慣れて、心の準備ができたら教室に戻るようにしたい

 

 お願い

 ・うまくいかない事もあるかも知れないけど、学校に戻れるように努力をするので、

  時間がかかってしまっても急かさないでほしい

 

きちんと自分で解決策を考えられた娘。

正直、こちらががアドバイスすることは何もなく、

娘の考えを尊重してもらえるよう、学校と交渉することだけが親の役割だと感じました。

 

学校の回答

私は早速、先生とアポを取り、娘の書いた紙を持って学校へと赴きました。

 

正直なところ、

「できるだけ早く登校してほしい」

という意向を持っている学校側が、どんな反応をするか不安でした。

 

ところが、娘の書いた紙を見た先生方は

「きちんと自分で解決策を考えていてすごいですね」

と言ってくださり、娘の意向に沿った対応をしてくださることになったのです。

 

①の宿題や手紙の受け渡しは、教頭先生が対応してくださることになりました。

 

②についても快諾していただき、

登校時間は、みんなが1時間目の授業をしている間、

児童用昇降口は使わず、来賓玄関を使って校内に出入りする、

という方法を提案していただきました。

 

こうして方針が決まり、不登校解決に向けて動き出すことになりました。

 

不登校解決までの日々

お手紙と宿題の受け渡し

「学校に行きたくない」と言い始めてから1週間。

久しぶりに娘はランドセルを背負って、みんなより少し遅い時間に登校しました。

もちろん私も付き添っていましたが、かなり緊張しているのが分かりました。

 

教頭先生に挨拶するのと、聞かれた事に頷くのがやっとで、

手紙類の受け渡しが終わるや否や、逃げるように学校を後にしていました。

 

滞在時間は、せいぜい5分というところ。

だけど、娘にとっては大きな一歩となりました。

 

最初の2~3日こそ、緊張が強く出ていて、

たった5分間の登校でも、帰宅するとぐったりしていましたが、

徐々に慣れてきたのか、教頭先生と談笑したり、

たまたま通りかかった校長先生ともお話ししたりと、

娘のほうにも余裕が見られるようになり、

滞在時間も15分くらいに伸びていきました。

 

担任の先生と手紙のやり取りをして、気持ちを伝え合っていたので、

それも心に余裕ができた一つの要因だったのかもしれません。

 

そして10日ほど経った頃、娘は自分から

「そろそろ保健室登校をしてみたい」

と、言い出したのです。

 

保健室登校

娘が自分から「保健室登校をしてみたい」と言った翌日から

保健室登校が始まりました。

 

来賓玄関から保健室まで移動する際は、

「学校の子に見つかったらどうしよう」

と、不安そうで、物陰に身を隠しながら保健室へと向かっていました。

 

保健室で学習する教材は、自宅からも持って行っていましたが、

先生もプリントなどの課題を用意してくれていたので、

そのようなものを解いて、時間を過ごしていました。

 

最初の頃は、1時間いるのが精一杯だったし

休み時間に廊下から子どもたちの声が聞こえてくるとビクッとしてたりもしていましたが、

これにも数日で慣れていき、2~3時間は滞在できるようになっていました。

 

休み時間になると、保健室の窓からグラウンドをこっそり覗き、

遊んでいる子どもたちを見て

「楽しそうだな」

と、呟くようにもなりました。


学校のイベントを物陰から見る

ちょうどその頃、娘の学校では「音楽発表会」が開催される時期で、

保健室にも、子どもたちの練習している歌声や、楽器の音が響いてきていました。

 それを聞いた娘が、ポツリとこう言ったのです。

 

「私、音楽発表会に出るのは無理だけど、みんなの歌や演奏、聞いてみたいな」

 

 

「みんなに見つかっちゃうかもしれないけど、それでもいい?」

 

と尋ねたところ、

 

「大丈夫」

 

と、頷いていたので、娘の希望を学校側に伝えました。

 

結果、目立たない場所に、娘と私の席を用意してもらえることになり、

こっそりと音楽発表会を鑑賞させてもらえる運びになりました。

 

正直、音楽発表会に参加するのは無理だと思っていたし、

当初は娘も、そのつもりはないようだったので、

その心の変化に驚かされましたが、

「着実に前に進んでいる」と実感しました。

 

当日、私と娘は、ギャラリーからこっそりと音楽発表会を鑑賞していました。

体育館には全校児童の他、保護者の方も大勢来場していたので、

娘は、最初のうちは緊張していたようですが、

各学年の発表を聴いているうちに、徐々に表情が和らいでいっていました。

 

すると、アリーナのほうから娘の名前を呼ぶ声が聞こえてきました。

声のする方向を見てみると、娘のクラスメイトの子たちが大勢、

こちらに向かって手を振ってくれていました。

 

どんな反応をしているのだろうと若干心配になりながら

娘の表情を伺うと・・・

 

娘も嬉しそうに手を振り返していました。

 

そして休憩時間になると、大勢の子たちが娘のところに押し寄せてくれ

ギャラリーは大賑わい。

 

娘は、たくさんの友達に囲まれて、晴れやかな笑みを浮かべていました。


予定より早くその日はやってきた

音楽発表会が終わって家に帰ると、

娘は、私にこう告げました。

 

「明日から、普通に学校に行きたい」

 

あまりの急展開に驚きました。

お友達に会ったことで、教室に戻れる日が近づいたのではないかと感じてはいたけど、

まだ、保健室登校は私が付き添っている状態だったし、

担任の先生とも手紙のやり取りのみで、直接話ができていませんでした。

 

「まだ先生と話もしていないし本当に大丈夫?無理はしなくていいんだよ」

 

と言ってみたところ、

 

「先生とはお手紙で話してて、それで安心できたから大丈夫」

「クラスに戻りたいって気持ちになったし、今ならできそうな気がする」

 

という返事が返ってきたので、

「これはいけるかもしれない」

と感じ、学校に連絡を入れました。

 

先生方も驚いていたようですが、

「大歓迎です」

とのお返事をいただいたので、

翌日、普通に登校をすることになりました。

 

1か月ぶりの登校

翌日、娘は1ヶ月ぶりに普通に登校をしました。

 

「いつでも迎えに行けるようにしておくから、辛くなったら先生に言いなさい」

 

と、娘に伝えておき、携帯を肌身離さず持っていたのですが、

学校からは1度も電話がかかってくることなく下校時間になりました。

 

夕方、元気よく帰ってきた娘は

「学校に行って良かった!」

と、開口一番に言いました。

 

そして、久しぶりにお友達と遊んで楽しかったこと、

先生ともきちんと話ができたことなどを嬉しそうに話してくれました

 

その後は

「学校に行きたくない」

という言葉が出ることもなく、無事に4年生に進級することができました。

 

おわりに

我が家は、このような方法で不登校を解決できました。

 

これはあくまで一例であるし、

ご家庭によって、様々な考え方があると思うので、

必ずしも正解であるとは言えないと思います。

 

しかし我が家は、この方法を取って良かったと思っています。

不登校を解決できたということも、もちろんですが、

「自分で考えて、行動し、解決できた」

ということが、娘本人の大きな自信につながったのが

何よりの収穫だったと感じています。

 

繰り返しますが、不登校の解決策に「正解」はないと思います。

けれど「こういう方法もある」と言うことを知っていただきたいのと同時に、

我が家の体験が、少しでも誰かのお役に立てればと思いこの記事を書かせて頂きました。

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ライター紹介 ライター一覧

山中みさと

山中みさと

宮城県仙台市出身、千葉県在住。
小学4年生の娘を持つ母。
大学卒業後は出産まで図書館に司書として勤務。
結婚後は、子どもの幼稚園・小学校でPTA役員を経験。
教員免許(中高・国語)、司書資格、司書教諭資格を持つほか、
学生時代、塾講師のアルバイトの経験もあり。
趣味は、読書、アニメ。


10年近く育児をしてきた中で、
いいことだけではなく、困ってしまったこと、悩んだこと、
壁にぶつかったことなど、たくさんの経験をしてきました。

そんな私の経験が、少しでも皆さんのお役に立てることができるような
記事を書いていきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

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