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子供の靴選びで将来が決まる!?選び方の基本と買替え時期の押えておきたい4つのポイント!

 2015/09/30 健康・病気
この記事は約 5 分で読めます。 3,485 Views

成長と共に変化していく子供の足。生まれて初めて履くファーストシューズから始まり、セカンドシューズ、その後へと変わっていくにつれて役割が変化することをご存知ですが?

子供の足は成長が早く、合わない靴を履いていると運動の妨げになってしまいます。靴のせいで怪我が多くなってしまったり、発育に悪影響を与えてしまうかもしれません。そうならないためにも正しい知識と買替えのタイミングを知っておきましょう。

日頃から子供を観察しておこう

ファーストシューズ

いつから靴をはかせるのか

よちよち歩きの赤ちゃんには靴は必要なのかと思われますよね。自力歩行で10歩くらい歩けるようになった頃が目安です。親の手を握ってお散歩もできるかもしれません。

発育の早さ

体の成長は子供それぞれなように、足の成長も個人差があります。自分の子供の足の大きさを把握しておくことが大切です。

お店によっては靴のサイズを測る用紙や機械が置いてあります。なかなか靴屋だけに行く機会がなくても、アカチャンホンポやデパートの子供靴売り場に行くことがあれば測ってみるのもいいかもしれません。

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【左】アカチャンホンポ:靴売り場で配布されている用紙

【右】引用先:Kids&Infant Collection ご自宅で簡単に計測したい方に

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引用先:アシックス 子供の足の計測会

子供の足の計測会を各靴メーカーや、アカチャンホンポなどの子供用品専門店、スポーツ用品店でも行っていることがあります。ネットで調べてお近くの店を探してみてはどうでしょう。

成長段階によっての役割

ファーストシューズ

この頃の足は脂肪が多く、骨の形成が未発達でベタベタ歩きです。つま先が上がっていて足首を支えてくれるハイカットであるもの。かかと部分がしっかりしていて靴底が滑らないものであることも大切です。また、足の指の動きを妨げない、通気性のいい柔らかい素材のものを選びましょう。

セカンドシューズ

セカンドシューズを履くころになると、小走りをする子が増えてきます。行動を妨げない靴を選ぶことが重要です。小走りはするけどハイカットとローカットとどちらを買うか迷うという方は、素足の状態で歩かせた時のバランスのとり方を見てみましょう。

それ以降

走ったり跳ねたりする3歳から5歳頃になったら、かかとにクッション性のあるものを選びましょう。自分で履いたり脱いだりできる時期でもあるので、自分でできるというのもポイントです。遊び盛りに耐えられる耐久性も大切ですね。足に合った屈曲性のものを選べば、かけっこが上手な子になるかもしれません。

靴選びの基本

メジャー02

甲をしっかり止められるか

紐タイプかマジックテープ2本タイプがオススメです。しっかり甲を抑えることで、靴の中で遊んでしまうのを防ぎます。

つま先は広く、厚みがあるか

指を適度に動かせる空間が必要です。

つま先の反りはあるか

つま先に反りがあることで、蹴りだしやすくなります。つまずき防止にもなるので注意してみてみましょう。

かかと部のささえはしっかりしているか

かかと部がしっかりしていて、固定できていると安定した歩きができます。

足が曲がる位置で靴が曲がるか

土踏まずの手前の位置あたり、つま先から足の大きさ約3/1辺りに曲がりがあること。サイズが大きすぎるとズレてしまうため、注意しましょう。また靴底が厚すぎないものを選びましょう。

適度な弾力のある靴底であるか

地面からの衝撃を吸収し、守ってくれます。

フィッティング

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普段から靴下を履かしているならば、靴下を履いてフィッティングしてみましょう。かかとをつけて、紐やテープはきつくない程度にしめます。つま先を上げて、かかとをトントンと床に打ち付けると正しい位置になります。

靴の大きさはどうか

余裕つま先に5㎜程のがあるものが丁度いい靴です。購入サイズは足長より5㎜~9㎜大きいものを目安にし、左右の足の大きさが違う時は大きい方を優先しましょう。中敷きを取り、立った状態で10㎜程余裕があるか見てみましょう。

足回りはどうか

子供によって足の形は様々。足も細く甲が薄い「細薄タイプ」なのか、足が広く甲が厚い「広厚タイプ」なのかによっても、選ぶ靴のメーカーやサイズが変わります。

立ってみてどうか

靴周りが透明になっている試し履きもメーカーによっておいてあるので、目で見て確認してみてもいいかもしれません。ない場合はよく触って判断してみましょう。

  • つま先に10㎜程余裕があり、自由に指が動かせているか。つま先を触って確認を。
  • 足回りはきつくないか、ぶかぶかすぎではないか。甲やサイドを触ってみてどうか。
  • 足を上げ、かかとを触った時に脱げてしまわないか(テープを外さないと脱げないか)
  • 甲全体がフィットしているか。甲高でメーカーを変えても入らない場合は、サイズを上げてみてどうか。

歩いてみてどうか

  • 不自然な歩き方をしていないか。
  • 痛みはなさそうか
  • かかとが浮いていないか

それでも判断に迷う時は

履かせてみても良くわからない場合は、シューズフィッターのいるお店に行くのもいいかもしれません。

あなたの街のシューフィッター検索:足と靴と健康協議会

買い替えのタイミング

買い替えタイミング

【3歳頃まで】

3歳頃までの足の成長は半年に1㎝とも言われています。3~4ヶ月に1度が買い替えの目安です。この時期の子供は急に成長する場合があるので3ヶ月を過ぎた頃に1度、足を測ってみてはどうでしょう。

【3歳~5歳頃まで】

3歳以降は少し落ち着いてきて1年に1㎝程度大きくなります。この頃からより活発な動きになっていきます。中敷きを取り外してみて、指の跡がどこにあるのか確認してみてはどうでしょう。

まとめ

最近の子供の履物はスリッポンや厚底など、大人が履くようなオシャレで便利なものが増えてきています。その反面、例えば浮き足や外反母趾などの足のトラブルも増えているのが現状です。子供は成長が早いから大き目を長く履かせるのではなく、その子に合った今のサイズを履かせてあげてください。お手軽な値段で買えるIFMEなどのメーカーもあります。

筆者の子供は買い替えのタイミングが分からなかったことと、お金をしぶっていたせいで2ヶ月遅れてしまい、小さい靴を指を丸めて履いていたようです。あなたのお子様もそうならないためにも、ぜひ小まめに観察して買ってみてはどうでしょうか。

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Mik@n

Mik@n

東京出身。1歳の女の子をもつ主婦。学生時代から絵を描くことが大好きで、暇さえあれば紙に落書きをしており、本業より趣味に全力投球していた暗黒時代も背景にかかえている。育児ははじめてのことばかりで、3歩進んで4歩下がり、やっと2歩くらい進んでいる。不器用ながらも日々奮闘し懸命に歩んでいる。

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