【関東周辺】2018年のイースターは4月1日！子供向けで予約不要イースターイベントの紹介

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今年（2018年）のイースター（復活祭）は4月1日。

今回は、イースターの子供向けイベントをまとめてみました！

 

2018年開催のイースターイベント

今回は、関東周辺の予約なしでも行ける子供向けイベントをご紹介します。

横浜ベイクォーター

3階メイン広場

2018/3/31（土） – 4/1（日） の 11:00 – 16:00

【イースターピクニック】

＊移動動物園（かわいい動物たちとのふれあい）

・参加費無料

＊リンツ　ショコラ　カフェ　エッグハント　※こちらは参加人数達しているため受付は終了しています。

 

【イースターキッズワークショップ】

～DADWAY LIFE DISCOVERY～　タマゴでぬりぬり イースターエッグバッグ作り！

・定員　各日先着40名様

・参加費　300円

・参加方法　当日受付 + 事前予約

 

～DADWAY PLAY STUDIO～　うさぎのおめん　～ハッピーイースター～！

・定員　各日先着40名様

・参加費　無料

・参加方法　当日受付 + 事前予約

 

～Fablica～　ブレスレット・王冠作り！

・日程　3/31（土）のみ

・定員　先着40名様

・参加費　500円

・参加方法　当日受付 + 事前予約優先

 

～yuga～　うさぎの小物入れ作り！

・定員　各日先着30名様

・参加費　100円　or　メルマガ登録で無料

・参加方法　当日受付 + 事前予約優先

 

詳しくはこちら　→　横浜ベイクォーターHP

東京ドーム ローラースケートアリーナ

2018/3/23（金） – 4/27（金）

【イースター限定のうさ耳レンタルヘルメット】

・貸出料金　無料

・先着順。数に限りあり。

 

同時に「黄色いビルイースターキャンペーン」も開催中！

謎解きや抽選会も楽しめるようです。

詳しくはこちら　→　黄色いビルイースターキャンペーン

三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY

北館1階　中央広場

2018/3/30（金）

【世界にひとつだけのイースタードーナツをつくろう】

・時間

①10：30～11：15

②11：30～12：15

③13：30～14：15

④14：30～15：15

⑤15：30～16：15 

⑥16：30～17：15

※10:00より会場にて全回の参加券配布。 

※定員数に達し次第、終了。

 

・参加方法

各回30名様（計180名様）

 

・参加料金

通常　1,200円

キッズクラブ会員　1,000円

※キッズクラブ会員の方は、キッズクラブ会員証の提示が必要。 

※キッズクラブは当日会場でも入会可。

※参加にはアンケートの記入が必要。 

※参加受付後のキャンセルによる返金は不可。

※作ったドーナツ3つを持ち帰ろことができる。

詳しくはこちら　→　世界にひとつだけのイースタードーナツをつくろう

モラージュ菖蒲

3階　滝のコート（109シネマズ側）

2018/4/7（土）11:00 – 16:00

【マンスリーキッズワークショップ（4月7日はイースターエッグ】

・先着200名（達し次第、受付終了）

・参加方法　当日、館内のお買い上げレシート500円以上の掲示が必要。

 

毎月、第一土曜日に開催されているので3回参加するとお菓子のプレゼントもあるようです。

詳しくはこちら　→　モラージュ菖蒲イベント＆ニュース

イースター（復活祭）って？

・復活祭はキリスト教において最も大事なお祭りのこと。

イエス・キリストの復活を記念にしたり、記憶に残そうとしたお祝いの日なのです。

お祝いする日は、基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」なので、毎年日にちは変わります。

※キリスト教の中でも「西方教会」と「東方教会」があり、それぞれ日付の出し方が違うのでイースターの日にちも異なる。

 

・必ず日曜日に行われる。

イエス・キリストが金曜日に処刑をされ、その3日後（3日目）に復活したのが日曜日とされているからです。

イースター・エッグ

復活祭に出される、装飾されたゆで卵のこと。（赤い色が多い）

なぜ卵なのか？と不思議に思ったことはありませんか？

「見た目からは動くことが想像できない卵から、新しい生命が生まれ出る」　→　「死と復活を象徴している」

これもイエス・キリストの処刑からの復活になぞらえてあるんですね。

イースター・バニー

イースター・エッグを運んでくるうさぎのこと。

西方教会のみの習慣なので、東方教会にはない。

「うさぎは多産である」　→　「繁栄を祝う」

うさぎはお腹の中に最初の子供がいても、次の子供を宿すことができるので豊穣のシンボルとして取り入れられたようです。

まとめ

いかがでしたか？開催期間が短いところもありますが子供向けのイベントをご紹介してみました。

有名なテーマパークなどでもイベントをやっていますが、子供たちが主役のイベントに足を運んでみては？

うさぎになりきるなどして楽しく過ごしてくださいね！