「回転寿司って赤ちゃんを連れて行っても大丈夫?」「離乳食は持ち込める?」「スシローで赤ちゃんが食べられるメニューって何?」
赤ちゃん連れでの外食、とくに回転寿司は「生ものがある」「レーンに手が届きそう」と不安に感じるママ・パパも多いですよね。でも実は、スシローは赤ちゃん連れに対応した設備が充実していて、うまく活用すれば離乳食期から楽しめます。この記事では、ベビーチェアの種類・離乳食持ち込みルール・月齢別に食べられるメニューまで、スシローを赤ちゃん連れで楽しむための情報をまとめました。
- スシローのベビーチェアの種類と設備の最新情報
- 離乳食の持ち込みルールとミルクのお湯の入手方法
- 赤ちゃんが食べられるメニュー早見表(茶碗蒸し・うどん・卵焼きほか)
- 月齢別(0〜5ヶ月・6〜11ヶ月・1歳〜2歳)のおすすめの楽しみ方
- 回転寿司ならではの準備リストと席選びのコツ
スシローは赤ちゃん連れで行ける?基本情報まとめ
結論から言うと、スシローは赤ちゃん連れでも安心して楽しめます。ベビーチェアや子ども用食器が用意されており、おしぼりがテーブルに常備されているなど、赤ちゃん連れにうれしいポイントが多いお店です。各設備を順番に確認していきましょう。
ベビーチェアの種類と注意点
スシローのベビーチェアは店舗によってタイプが異なります。多くの店舗ではソファに置くタイプ(ベルト付き)が提供されており、床置きのハイチェアタイプやテーブルに挟むタイプ(コンビ社製)が置いてある店舗もあります。
ベビーチェアは廊下に置いてあることが多く、セルフで持ってくるスタイルです。見当たらない場合は店員さんに声をかけてみてください。おすわりができる生後6〜7ヶ月ごろから使えます。
どのタイプのベビーチェアがあるかは店舗により異なります。はじめて行く店舗の場合は、事前に電話で確認しておくと安心です。
イクジラ8ヶ月の息子を連れてスシローへ。入口近くの廊下にベビーチェアが置いてあって、セルフで持ってくるスタイルでした。ベルト付きだったので安心して座らせられましたよ。(8ヶ月・男の子ママ)
おむつ交換台・授乳室はある?
おむつ交換台は設置している店舗としていない店舗があります。スシロー公式サイトの店舗検索ページで各店舗の設備を確認できるので、来店前にチェックしておきましょう。多目的トイレが設置されている店舗もあります。
授乳室は基本的にありません。店内で授乳する場合は授乳ケープを持参するか、近くの商業施設の授乳室を利用するのがおすすめです。
ベビーカー入店はできる?
ベビーカーのまま入店できます。テーブル席(ボックス席)ならベビーカーを横付けしやすく、赤ちゃんをベビーカーに乗せたまま食事ができます。混雑時やカウンター席ではスペースが限られることもあるので、入店時にスタッフへ「テーブル席でベビーカーを横付けしたい」と相談してみてください。
抱っこ紐での入店もおすすめです。お寿司は片手で食べやすく、抱っこしながらでもスムーズに食事できます。
スシローの赤ちゃん向け設備一覧
| 設備・サービス | 対応状況 |
|---|---|
| ベビーチェア(ベルト付き) | あり(タイプは店舗により異なる) |
| ベビーカー入店 | OK(テーブル席推奨) |
| 子ども用食器(お皿・スプーン) | あり(セルフまたは店員さんに依頼) |
| おしぼり | テーブルに常備(取り放題) |
| おむつ交換台 | 店舗による(公式サイトの店舗検索で確認可) |
| 授乳室 | なし(授乳ケープ持参推奨) |
| 離乳食持ち込み | OK(温めサービスはなし) |
| ミルク用のお湯 | テーブルのお茶用お湯を利用可能 |
| 麺カッター・はさみ | なし(持参推奨) |
| アプリ予約 | 可能(待ち時間を削減できる) |
| スタンプカード | あり(おもちゃと交換可能) |
離乳食の持ち込みはOK?ミルクのお湯はもらえる?
赤ちゃん連れの外食で気になる「離乳食の持ち込み」と「ミルクのお湯」。スシローはどちらも対応できるので、月齢が低くても安心して利用できます。
離乳食持ち込みのルールと注意点
スシローには赤ちゃん向けの離乳食メニューはありません。しかし、市販のベビーフードを持ち込んで食べさせることはOKです。実際に持ち込んだという体験談が多数確認されています。
持ち込む際は入店時にスタッフへ一声かけるのがマナーです。なお、スシローには離乳食を温めるサービスはありませんが、テーブルのお湯をうまく活用することで対応できます。同行の大人がメニューを注文することも忘れずに。



6ヶ月の娘を連れて、はじめてスシローへ。市販の離乳食を持参して店員さんに確認したら快く対応してもらえました。おしぼりもたっぷりあって食べこぼしの片付けも楽でした!(6ヶ月・女の子ママ)
ミルクのお湯はテーブルで調達
スシローのテーブルにはお茶用のお湯が設置されており、調乳に使えます。温度調整用の水は持参しておくとスムーズです。哺乳瓶に直接お湯を注ぐ形で使いましょう。
お湯の温度はミルクに適した温度(70℃以上)よりも低い場合があります。調乳前に温度を確認するか、魔法瓶のお湯を持参するとより安心です。
赤ちゃんが食べられるスシローのメニュー
スシローは「回転寿司=生もの」というイメージがありますが、赤ちゃんが食べられるメニューが意外に充実しています。ここでは月齢の目安と注意点をあわせて紹介します。
茶碗蒸し
スシローの赤ちゃん連れで人気ナンバーワンと言えるメニューが茶碗蒸しです。やわらかくなめらかで食べやすく、離乳食後期(9ヶ月〜)から少量試せます。ただし、卵アレルギーの確認が前提です。事前に自宅で卵をクリアしていることを確かめてから与えましょう。
かけうどん
だしが効いていて食べやすいかけうどんも赤ちゃんに人気のメニューです。離乳食後期(9ヶ月〜)から利用できますが、そのままでは麺が長すぎます。麺カッターを持参して短く切ってから与えるのが必須です(スシローには麺カッターがありません)。だしに塩分が含まれるため、量は少なめにとどめましょう。
その他の赤ちゃん向けメニュー
茶碗蒸しやうどん以外にも、赤ちゃんが食べやすいメニューがあります。卵焼きは甘めの味付けで食べやすい一方、卵アレルギーの確認が必要です。納豆巻きはねぎ抜きで注文でき、巻きを崩して納豆だけ取り分けると離乳食後期から使えます。フライドポテトはデフォルトで塩なし(塩は小袋で別添え)のため、塩分を気にするママ・パパにも安心です。
枝豆は皮をむいてつぶしてから与えましょう。りんごジュースは甘みが強いので少量ずつがおすすめです。
赤ちゃんが食べられるスシローメニュー早見表
| メニュー | 目安月齢 | 注意点 |
|---|---|---|
| 茶碗蒸し | 離乳食後期(9ヶ月〜) | 卵アレルギー要確認。事前に自宅で卵クリア済みが前提 |
| かけうどん | 離乳食後期(9ヶ月〜) | 麺カッター持参でカット必須。だしの塩分に注意 |
| 卵焼き | 離乳食完了期(1歳〜) | 卵アレルギー要確認。甘めの味付け |
| 納豆巻き(ねぎ抜き) | 離乳食後期(9ヶ月〜) | 巻きを崩して納豆だけ取り分ける |
| フライドポテト | 1歳半〜 | デフォルト塩なし。少量にとどめる |
| 枝豆 | 離乳食後期(9ヶ月〜) | 皮をむいてつぶす。丸のみ防止 |
| りんごジュース | 離乳食中期(7ヶ月〜) | 甘みが強いので少量ずつ |
お寿司の生もの(刺身・生魚)は赤ちゃんには与えないでください。消化機能や免疫力が未発達のため、食中毒のリスクがあります。えびやたまごなど、火の通ったネタを選ぶようにしましょう。
※メニュー内容は時期により変更される可能性があります。アレルギー情報は公式サイトで必ず事前に確認してください。
離乳食の進め方について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。離乳食をなかなか食べないときの対処法はこちらの記事でまとめています。


月齢別おすすめガイド
赤ちゃんの月齢によって、スシローでの過ごし方は大きく変わります。月齢別のおすすめの楽しみ方をまとめました。
0〜5ヶ月(離乳食前)
この時期の赤ちゃんはミルク・母乳のみです。食べるものは大人だけになりますが、実はこの時期のスシローデビューもじゅうぶん楽しめます。
お寿司は片手で食べやすいので、赤ちゃんを抱っこしながらでもスムーズに食事できます。また、レーンを流れるカラフルなお寿司を赤ちゃんが不思議そうに目で追ってくれることも。意外と大人しくしていてくれる、と感じるママ・パパも多いです。



生後3ヶ月で抱っこ紐のままスシローへ。息子がレーンをじっと見つめていて、ぐずらずに過ごせました。お寿司は片手で食べやすいし、意外と行けた!(3ヶ月・男の子ママ)
6〜11ヶ月(離乳食初期〜後期)
離乳食が始まる時期です。メインは持参した市販のベビーフードになりますが、離乳食後期(9ヶ月〜)になれば茶碗蒸しやうどん(カット必須)を少量試せるようになります。
茶碗蒸しや卵焼きは卵を使っているため、事前に自宅で卵アレルギーが出ないことを確認してから与えましょう。はじめて試す場合は少量からスタートしてください。



10ヶ月の娘に初めて茶碗蒸しをあげてみました。やわらかくてパクパク食べてくれてびっくり。自宅で卵はクリア済みだったので安心して試せました。(10ヶ月・女の子ママ)
1歳〜1歳半(離乳食完了期〜幼児食移行期)
食べられるメニューがぐっと増える時期です。茶碗蒸し・うどん・卵焼き・納豆巻き(崩して)を組み合わせれば、赤ちゃん用の食事をそれなりにそろえられます。
えびや卵など火の通ったネタのお寿司であれば、酢飯の部分を取り除いてネタだけを少し与えてみることもできます。酢飯は酢・砂糖・塩が含まれるため、与える場合でも少量にとどめましょう。
1歳半〜2歳(幼児食期)
この時期になると食べられるものがかなり増えます。うどんや茶碗蒸しに加えて、フライドポテト・枝豆・ハンバーグのお寿司など選択肢が広がります。生ものはまだ避けるのが安心です。



1歳8ヶ月の息子が、うどんとポテトを完食しました!ポテトに塩がかかっていないのが助かります。スシローが家族みんなのお気に入りになりました。(1歳8ヶ月・男の子ママ)
スシローに赤ちゃん連れで行くときの準備と注意点
回転寿司ならではの準備をしっかりしておくと、赤ちゃん連れの食事がぐっと快適になります。アプリ予約から持ち物リストまで、事前にチェックしておきましょう。
アプリで事前予約が必須
スシローは週末や祝日に混雑することが多く、待ち時間が赤ちゃんにとって最大のストレスになります。スシロー公式アプリを使えば事前に順番を取れるため、待ち時間を大幅に短縮できます。
予約の際はテーブル席を指定するのがポイントです。ベビーチェアはテーブル席でないと使えず、ベビーカーの横付けもテーブル席が基本です。カウンター席を指定しないよう気をつけましょう。
持って行くと便利なアイテム
スシローはおしぼりが常備されているなど食べこぼし対策に優れていますが、以下のアイテムを持参するとさらに快適に過ごせます。
- 麺カッター:うどんを食べさせる際に必須。スシローには置いていません
- 使い捨てエプロン:食べこぼしが多い時期に重宝。テーブルのおしぼりと合わせて使うと◎
- 授乳ケープ:授乳室がないため、店内で授乳する場合に必要
- 子ども用カトラリー:スプーンは依頼で出してもらえますが、使い慣れたものがあると安心
- ウェットティッシュ・ビニール袋:食べこぼしの後片付けに大活躍



麺カッターを持っていったら大正解でした!うどんをサッと切れるので、11ヶ月の娘がスムーズに食べられました。スシローに限らず麺類の外食では必需品です。(11ヶ月・女の子ママ)
席選びのコツ
テーブル席(ボックス席)を選ぶのが基本です。ベビーチェアが使えて、ベビーカーも横付けしやすいです。奥の席の方が落ち着いて食事できるため、入店時にスタッフへ「奥の席をお願いしたい」と伝えてみてください。
テーブル上の醤油差しやタレなど赤ちゃんの手が届くと危険なものは、レーンの上部にある棚に退避できます。着席後すぐに棚へ移しておくと安心です。
スシローは回転レーンを流れるお皿も赤ちゃんが触ろうとすることがあります。レーン側の席に大人が座り、赤ちゃんは奥側に座らせるレイアウトがおすすめです。
ほかのファミレスとの比較も気になる方は、こちらもあわせてご覧ください。
サイゼリヤの赤ちゃん連れ情報についてはこちらの記事で解説しています。
ガストの赤ちゃん連れ情報についてはこちらの記事で解説しています。
1歳のお出かけ先をもっと知りたい方はこちらもどうぞ。


よくある質問
まとめ — スシローは赤ちゃん連れの外食デビューにぴったりの回転寿司
スシローは「回転寿司=大人向け」ではなく、ベビーチェア・離乳食持ち込みOK・茶碗蒸しやうどんなど赤ちゃん向けメニューも揃う、家族みんなで楽しめるお店です。月齢に合わせた活用法を知っておけば、赤ちゃん連れの外食デビューとしても十分に楽しめます。
- ベビーチェアあり(タイプは店舗により異なる)。テーブル席を事前指定しよう
- 市販ベビーフードの持ち込みOK。入店時に一声かけるのがマナー
- 9ヶ月〜は茶碗蒸し・うどんを少量試せる。麺カッター持参を忘れずに
- 生ものは赤ちゃんに与えない。火の通ったネタを選ぼう
- アプリで事前予約して待ち時間をゼロに。醤油はすぐに棚に退避
準備さえしっかりしていれば、スシローは赤ちゃん連れでも存分に楽しめます。ぜひアプリで予約して家族みんなでお出かけしてみてください。








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