那須フィッシュランドのホタルは例年7月7日(七夕)頃から4週間程度が見頃。自生する沢でゲンジボタル・ヘイケボタル2種の天然ホタルが観賞でき、入場・駐車場ともに無料です(ホタル観賞のみの場合)。
「那須でホタルを見たい」「7月に入ってからでも見られるホタルスポットはある?」「6月が終わってからでも遅くない?」と思っている方にぴったりのスポットです。栃木県那須塩原市の「那須フィッシュランド」は、ルアー・フライフィッシングの管理釣り場として有名ですが、場内を流れる自生沢にホタルが自然発生し、毎年夏に幻想的な光景が見られます。
那須エリアの観光スポットと組み合わせやすく、那須の宿に泊まりながら夜はホタルを見に行くプランが子連れ家族にも人気です。
- 那須フィッシュランドのホタル見頃時期(七夕〜8月上旬)
- ゲンジボタル・ヘイケボタル2種が見られる場所
- アクセス・駐車場(無料)の詳細
- 赤ちゃん・子連れで行くときの注意点
- 那須観光と組み合わせるプランのヒント
那須フィッシュランド ホタル2026 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 栃木県那須塩原市板室46 |
| ホタル見頃 | 例年7月7日(七夕)頃から約4週間程度 |
| 観賞時間帯 | 19:30頃〜(暗くなってから) |
| 入場料 | 無料(ホタル観賞のみの場合) |
| 駐車場 | 無料 |
| ホタルの種類 | ゲンジボタル・ヘイケボタル(2種・天然) |
| アクセス | 黒磯板室ICから車で約15分 |
那須フィッシュランドは釣り場としても有名ですが、ホタル観賞のみの場合は入場料がかかりません。ただし場内設備(釣り・BBQなど)の利用は別途料金が必要です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
イクジラ那須旅行の2日目の夜にフィッシュランドへ。釣り場だと思ったら夜はホタルを見られる場所になっていて驚きました。子どもと一緒に七夕の夜にホタルを見られて素敵な思い出になりました。(2歳0ヶ月・男の子パパ)
2026年の見頃:七夕から4週間がねらい目
7月に入ってからでも間に合うホタルスポット
関東の多くのホタルスポットが6月中旬〜下旬にピークを迎えるのに対して、那須フィッシュランドは7月7日(七夕)頃からがシーズン本番。那須の高原という地形上、ホタルの発生がやや遅め=「時期を逃した」と思っていた方にもう一度チャンスがあるのがこのスポットの魅力です。
7月上旬〜下旬にかけて観賞でき、場合によっては8月初旬まで楽しめます。
2026年の見頃目安
| 時期 | 状況 |
|---|---|
| 7月上旬(7/7頃〜) | シーズン開始。ゲンジボタルが先に出始める |
| 7月中旬(7/10〜20頃) | ピーク。ゲンジ・ヘイケ両方が観賞可能 |
| 7月下旬〜8月初旬 | ヘイケボタルが中心に。徐々に終わりへ |
ゲンジボタルとヘイケボタル、2種の天然ホタル
那須フィッシュランドの最大の魅力は、人工飼育ではなく自然に発生した天然ホタルが2種類観賞できることです。場内を流れる自生沢に生息しており、7月の夜に川面を飛び交う光景は格別です。
- ゲンジボタル:大型でゆっくりとした光。川面から高い位置を飛ぶことが多い
- ヘイケボタル:小型で素早く点滅する光。湿地・水田近くを低く飛ぶ傾向がある



ゲンジとヘイケが同じ場所で見られると聞いて行きました。スタッフの方に「光り方が違う」と教えてもらって、子どもが「こっちはゆっくり!あっちは早い!」と見つけていました。(1歳11ヶ月・女の子ママ)
アクセス・駐車場
車でのアクセス
| 出発地 | 所要時間の目安 |
|---|---|
| 東北道 黒磯板室IC | 約15分 |
| 那須IC | 約25〜30分 |
| 那須塩原市街地 | 約20〜25分 |
住所「那須塩原市板室46」をカーナビに入力するとアクセスしやすいです。駐車場は無料で、夜間の観賞時も駐車できます。
電車でのアクセス
JR黒磯駅から板室方面のバス(板室温泉行き)を利用し、終点付近から徒歩または車での移動になります。夜間の観賞後は交通手段の確保が難しいため、赤ちゃん連れ・小さなお子さん連れの場合は車での来場を強くおすすめします。
混雑状況
7月は那須高原観光のシーズンとも重なります。那須に宿泊しているご家族がホタル観賞に立ち寄るケースが多く、週末は混雑することがあります。平日の夜がゆっくり観賞できてねらい目です。
那須エリアでの宿泊と合わせて計画するのがおすすめです。昼間に那須動物王国・那須ハイランドパーク・那須りんどう湖ファミリー牧場などで遊び、夜にフィッシュランドでホタルを観賞するプランが子連れ家族に人気です。
赤ちゃん・子連れで行くときの注意点
- 夜間の自然環境に注意:川沿いの自然の中でのホタル観賞です。足元が暗く、足を滑らせないよう注意してください
- 虫よけを必ず:那須の山間部は蚊が多い時期です。長袖・長ズボンと赤ちゃん用虫よけで全身をカバーしましょう
- 7月は気温が下がる夜もある:那須は高原のため、夏でも夜は気温が下がることがあります。薄手の上着を持参しましょう
- 観賞エリアでのライト禁止:スマホのフラッシュや懐中電灯はホタルが逃げてしまうため、使用を控えてください
- 夜間の山道運転:板室地区は山間部です。夜間は速度を落として慎重に運転してください



7月の那須は夜になると肌寒いくらいでした。半袖で行ったら少し寒くて、翌日からは薄手のジャケットを持っていきました。ホタルはたくさんいて感動しました。(1歳5ヶ月・男の子ママ)
那須周辺の予約できる駐車場
那須観光と合わせて来場する場合、周辺の予約できる駐車場はakippaで確認できます。
那須の宿・ホテル
昼間の那須観光と夜のホタル観賞を組み合わせた宿泊旅行がおすすめ。家族旅行に人気の那須の宿は楽天トラベルで探せます。
那須エリアの体験・お出かけスポット
那須動物王国、那須りんどう湖、高原の体験施設など、子連れに人気のお出かけ情報はアソビューで。
よくある質問
まとめ:那須フィッシュランドのホタル 子連れで行く前のチェックリスト
那須フィッシュランドのホタルは、7月7日(七夕)頃からが見頃という、関東では比較的遅い時期まで楽しめる貴重なスポットです。ゲンジ・ヘイケ2種の天然ホタルが無料で観賞でき、那須旅行の夜のプログラムとして最適。高原の夜は気温が下がるので防寒対策を忘れずに。
- 見頃:7月7日(七夕)頃から4週間程度。7月中旬がピーク
- ゲンジ・ヘイケ2種の天然ホタル。入場・駐車場無料
- 黒磯板室ICから約15分。那須旅行の夜プランとして最適
- 夜は気温が下がる。薄手の上着・虫よけ・ライト禁止の準備を
- 那須の宿泊と合わせて計画するのがおすすめ
栃木・名草のホタルスポットも合わせてご覧ください。


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