学資保険どれ入ってる?育児中ファイナンシャルプランナー9人に聞いてみた結果

教育
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学資保険って数多くありますが、何を選べばいいのかわからない・・・
プロに学資保険について聞いてみようと思い、FP(ファイナンシャルプランナー)資格保有の育児中パパママが実際に入っている学資保険と選んだ理由を聞いてみました!

 

  1. FP2級保有の36歳女性の場合
    1. ソニー生命の学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン
    2. 子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと
  2. FP3級保有の30歳女性の場合
    1. アフラックの学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン
    2. 子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと
  3. AFP保有の30歳女性の場合
    1. ソニー生命の学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン
    2. 子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと
  4. FP3級保有の29歳女性の場合
    1. ニッセイの学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン
    2. 子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと
  5. FP3級保有の28歳男性の場合
    1. 日本生命の学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン
    2. 子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと
  6. AFP保有の35歳女性の場合
    1. スミセイの学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン
    2. 子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと
  7. AFP保有の52歳男性の場合
    1. 日本生命の学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン
    2. 子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと
  8. FP3級保有の31歳女性の場合
    1. フコク生命、ソニー生命に決めた理由、他に比較検討したプラン
    2. 子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと
  9. FP2級保有の31歳女性の場合
    1. ニッセイの学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン
    2. 子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと
  10. まとめ

FP2級保有の36歳女性の場合

大阪府在住の6歳のお子さんを持つファイナンシャルプランナーママさんに聞いてみました

実際に加入している学資保険は

「満期で全額が支給される(無配当)ソニー生命の学資保険」

ソニー生命の学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン

子供が生まれた時点で学資保険に加入する事を決めていました。かんぽ生命、ソニー生命、アフラックを検討対象としました。私が最も重視した点は解約返戻率の高さです。途中でのお祝い金は必要ないと思っており、大学までは必ず行かせたいと思っているので、17歳時点で全額が返ってくるプランを検討しました。するとその中ではソニー生命が最も解約返戻率が高かったので、それに決めました。
また、子供の医療保険は別の保険で加入したいと考え、学資保険はあくまでも大学入学資金のみに使うという貯蓄という考えが年頭にあったので、そのシンプルさを実現してくれるのはソニー生命の学資保険が一番妥当ではないかと感じました。
もし万一保険会社がつぶれるような事があったらと思い、かんぽに大きな魅力があるのではと感じた事もありましたが、ソニー生命の評価や格付けを見ると、かなり良い状態だったので、この先20年で潰れることはないのではと思い、結局最初の選択のままにしました。

子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと

子供の進学をどこまで希望するのか、どの程度の資金までなら出せるのかをあらかじめ決めておく事が大切だと思います。

FP3級保有の30歳女性の場合

岐阜県在住の3歳と0歳の男の子二人を持つファイナンシャルプランナーママさんに聞いてみました

実際に加入している学資保険は

「アフラック 夢みるこどもの学資保険」

アフラックの学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン

インターネットでの評価が高かった富国生命や知り合いの方が持ってきた住友生命、JA、かんぽ生命の学資の話も頂いたんですが、富国生命、住友生命は利率が低かったので御断りしました。住友生命の個人年金で学資の代わりに積み立てる話もいただいたんですが、こちらも利率があまりよくなかったので断りました。
JAは利率はよかったんですが満期が22歳ということで、一番お金の欲しい大学入学のときに使えないという点で魅力を感じなかったので御断りしました。
かんぽ生命は利率も低かったんですが医療保険とセットになっていて学資保険が満期になると医療保険もなくなるということだったので、医療保険は保険料の安いうちに加入してずっと継続してかけていきたいと思ったんで、18歳でまた加入し直すのは嫌だと思い断りました。
アフラックは利率も高く、18歳満期で大学入学に合わせて受け取れることが出来るのが魅力的だったのでアフラックの学資保険を選びました。

子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと

今は保険の改正があり学資保険の利率が下がってしまいました。
利率がよくても110%に満たないところがほとんどです。
その為終身保険を学資の代わりに掛けて積み立てる人が増えています。
「学資保険」というものだけに囚われず養老保険や終身保険などの積み立てる保険も選択肢に入れて考えることをオススメします。

AFP保有の30歳女性の場合

長野県在住の1歳の女の子を持つファイナンシャルプランナーママさんに聞いてみました

実際に加入している学資保険は

「ソニー生命の学資保険」

ソニー生命の学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン

返戻率と受取時期が希望に合っていたのが大きな理由です。
まず返戻率に関しては、加入当時110%近くあったのがソニー生命とアフラックだったので、その二社で迷いました。
次に受取時期ですが、最優先で欲しい時期が大学入学時の入学金に充てられるものだと思っているので、まずは高校卒業時期に受け取れるタイプのものを探していました。そうするとアフラックの学資保険がこちらのニーズに合わなかったので、ソニー生命で加入することを決めました。
他に良い点(というか学資保険の条件を満たしている点)として、契約者死亡時の払込停止制度があること。
あとは学資保険の代わりに終身保険を勧められることがあるといいますが、確かに返戻率で考えれば学資保険を上回ることがありますが、長くもっておけばおくほど返戻率が高くなるので、いざ必要な時に解約のタイミングを逃しそうで、私は学資保険の代わりにするのは好みません。
ソニー生命は最初から学資保険の説明をしてくれたので、好印象を持ち契約したという経過もあります。

子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと

・加入検討する学資保険の返戻率は必ず確認すること
・いつお金が必要なのかを考えて学資保険プランを検討する

FP3級保有の29歳女性の場合

静岡県在住の1歳の男の子を持つファイナンシャルプランナーママさんに聞いてみました

実際に加入している学資保険は

「ニッセイ学資保険、18歳で300万コース」

ニッセイの学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン

決め手は、単純に返戻率が一番高かったからです。無料の保険相談にも行って、各社の学資保険を比較し、さらに終身保険を使って運用していき学資保険の代わりとするというやり方も案内してもらいました。どちらも返戻率はほぼ変わらないとみられ、学資保険の仕組みの方が単純でわかりやすいこと、日本生命さんには知り合いの方がいたことから、学資保険を契約することにしました。おりる金額が200万円のプランと300万円のプランがあり、第一子なので300万円にしておいた方がいいという両親のアドバイスがあったので300万円のプランにしました。さらに受け取り時期も、中学入学など途中でも受け取れるプラン、17歳で受け取るプラン、18歳で受け取るプランがありました。高校までは公立に行くのではないかと予想し大学進学のための資金とするので途中受け取りはなしにしました。最近増えている推薦入試などで大学に入ると通常より早い段階で入学金が必要になる場合もあるということでしたが、そんな先の大学入試制度は今と同じわけがないという考えに至り、18歳受け取りプランで契約することになりました。

子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと

将来子供の大学進学を考えているのなら、入っておくことをおすすめします。損をすることはないので、貯金をしている感覚でいいと思います。もし受け取る時に進学しなかったり、必要なくても必ず戻ってくるので安心です。

FP3級保有の28歳男性の場合

山口県在住の0歳の女の子を持つファイナンシャルプランナーパパさんに聞いてみました

実際に加入している学資保険は

「日本生命の学資保険」

日本生命の学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン

他に検討したプランはアフラックの学資保険です。最終的に日本生命の学資保険に決めた理由は返戻金の率が良かったこと、契約のプランがシンプルで分かりやすかったこと、日本生命という大企業の保険ならば会社が倒産してしまうリスクが小さく安心感があったことなどが挙げられます。

お祝い金などの受取方法に違いによって返戻金の貰える金額が多少違ってくるということだったので、受取り方法については日本生命おすすめの最もベーシックな方法を選びました。
保険金の振り込みについては毎月渡しの預金口座から引き落としで支払いをしています。私の場合は子どもが0歳のうちから保険に加入をしたので保険の払込期間が長くなる分、毎月の保険金の支払額が小さく無理のない範囲で毎月の支払ができています。

私の身に万が一のことがあった場合には、その後の保険料の支払いについては免除されるので、最低限の子どもの学費は確保できたと思っています。
無理のない範囲で安心を手にすることができて満足しています。

子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと

高校卒業後の子どもの学費について早い段階から無理なく準備ができるので学資保険は便利だと思います。また保険料控除で税金面でもお得なので有意性が高いと思います。

AFP保有の35歳女性の場合

愛知県在住の5歳の男の子と2歳の女の子を持つフィナンシャルプランナーママさんに聞いてみました

実際に加入している学資保険は

「スミセイのこどもすくすく保険 」

スミセイの学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン

学資保険は月に5000円×2人のみしか入っていません。
学資保険だけで全て貯めようとしても無駄な部分も多いと思うので最低額で18歳の時に120万おりるようにしています。
その他は一時払い終身や、こどもの積立を月に1万円ずつ貯めていく積立に加入しています。
こちらであれば子どもを被保険者にも出来ますし、利率も学資保険より良い利率で加入することが出来ますし、まとまったお金ができたら前納という形で加入することもできます。
貯蓄を目的とするならば、貯蓄率だけを売りにした学資保険には入るべきだとおもっておりません。
保険は四角、貯蓄は三角です。
学資保険は大黒柱に万が一のことがおこった時の為に加入するものなので、大黒柱の生命保険や遺族年金、持ち家でしたら団信を充実させることが先決ではないかと考えています。
その為、我が家では、学資保険は最低額で、一時払い終身は利率のよう会社を調べて被保険者を大黒柱に、積立は子どもを被保険者にしてより安い掛け金でとしています。

子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと

最近では利率だけを売りにした学資保険の宣伝が目立つようになりました。利率だけにとらわれず保険の意味や貯蓄の意味を一度考えてみてはいかがでしょうか。

AFP保有の52歳男性の場合

東京都在住の22歳の女性、19歳男性、18歳女性の子供を持つフィナンシャルプランナーパパさんに聞いてみました

実際に加入している学資保険は

「日本生命の学資保険」

日本生命の学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン

子供は3人おります。私は転勤族のために3年から5年で全国転勤をいたします。長女は札幌で、長男次女は仙台で出産しました。職場ごとに生保セールスの方が昼休みにこられて、雑談しながら、色々な商品を進められるような会社でしたので、私はFP資格を持っていましたが、自分自身の契約については商品比較をするというよりもお付き合いで加入するといった状況でした。学資保険自体は入学金の積立をしている気持ちで、私に万が一のことがあった場合の学資扶助は必要だと思い、その部分だけは確認して加入した記憶があります。加入した後は入ったことすら忘れていましたが、子供3人ともに私立の中高一貫教育校に行きましたので、大学進学までは祝金を使わずに行きましたが、費用面では万が一授業料が厳しい場合は、学資保険に預金しているという安心感がありました。大学の入学金ですべて祝い金は消えていますが、この保険は本当に必要な補償内容だなと今でも思います。3番目の子供契約は利率は確かに悪かったですが元本割れはしていないのでいい保険だと思います。

子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと

・大学卒業までの必要資金については、少なくとも中学入学時にはわかっておくべき
・可能であれば、学資保険は、家計が苦しくとも必要経費として入ってしまうのがベター

FP3級保有の31歳女性の場合

岡山県在住の7歳の男の子を持つフィナンシャルプランナーママさんに聞いてみました

実際に加入している学資保険は

「フコク生命の学資保険、ソニー生命の学資保険」

フコク生命、ソニー生命に決めた理由、他に比較検討したプラン

ソニー生命 アフラック 富国生命 の3社で比較検討。
会社のブランドや知名度などは考えず、会社の安心度と利率で検討した結果
子供が生まれた時はソニー生命が一番利率がよかったので決めました。
資料請求はせず、子供の検診などに行った時に保健所の前に立っていた営業の方が声をかけてくれたので見積もり依頼をしました。
とにかく子供にはお金がかかると耳にたこができるほど聞かされていたので
利率のいい年払いで高校と大学に備えたプラン。
当時自分が保険会社に勤めていたのもあり自社の商品より利率が良かったので主人名義で契約。
2年後に自社から貯蓄率の一番いい商品が出たので大学に向けて一時金で保険料を払う方法で
もう1本加入しました。今はそれが一番利率がいいです。2本の学資保険には医療保険は付けずに利率重視で決めました。
最初に入ったソニー生命は当時の子供手当5000円分×年=6万円の年払いで契約しましたが、今は1万円給付されているので
残りの5000円は子供の通帳に入れてます。

子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと

今はたくさんの保険会社から利率のよい商品が発売されてます。
保険会社との相性などもあると思いますが、15年~18年の長い間
子育てをしながら払い続けなきゃいけないので長い目で考えてほしいです。
赤ちゃんの時は払っていけると思って
子供手当の15000円分とかで契約をしがちですが、途中で解約するほどもったいないものは無いので、ずっと払っていける金額でゆとりを持って検討すると良いと思います。

FP2級保有の31歳女性の場合

千葉県在住の0歳の女の子を持つフィナンシャルプランナーママさんに聞いてみました

実際に加入している学資保険は

「ニッセイの学資保険」

ニッセイの学資保険に決めた理由、他に比較検討したプラン

それなりの保障で返戻率もかなり高いため、ニッセイの学資保険にしました。他に検討したのは、かんぽとソニー生命の学資保険でした。
ニッセイはこども祝い金があるかないかで、保険料や返戻率が変わってきます。自分は主人が高額の生命保険に加入しているため、保障よりも貯蓄を重視したプラン内容としました。
具体的には祝い金なし、払込期間を10年と短めに設定することで、通常よりも高い返戻率となりました。もっと返戻率をあげるならば月払いでなく年払いにしたほうがよかったのですが、なにがあるかわからないため年払いにはしませんでした。
子供が小学校に上がるまでが貯蓄の勝負と聞いていましたので、月々の保険料は高めになりますがその分安心して中学、高校と塾などに通わせてあげられると思います。
また、学資保険の特徴として0歳から加入したほうが返戻率が高くなるため、出産前に複数の会社から資料を請求して学資保険を比較でき、良かったと思います。

子育て中のあなたへ学資保険について伝えたいこと

学資保険は、その名のとおり大学入学の際の入学金など高額な学費がかかる際に、少しでも補填するために強制的に貯蓄を行う保険です。私立の医学部などは入学金だけで数百万かかるところもありますので、子供が産まれた瞬間から加入することをお勧めします。

まとめ

9人の育児中ママ・パパに学資保険についてアンケートを取ってみましたが、結果はバラけていました
またFPの資格を保有しているので、自分で色々調べて比較検討しているのかと思いましたが意外にも保険相談に行ったり、知り合いの紹介で学資保険に入っていると言うのも驚きでした。
フィナンシャルプランナーの資格があっても学資保険が得意とは限らないので無料の学資保険相談窓口をいくつか、まわってみてあなたにピッタリの学資保険選びをした方がいいかもしれませんね

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