「餃子の王将に赤ちゃんを連れて行っても大丈夫?」
「王将に離乳食メニューはある?持ち込みはOK?」
「ベビーチェアや座敷はある?おむつ替えはどこでできる?」
中華料理チェーンの定番・餃子の王将。実は赤ちゃん連れでも入りやすいお店です。離乳食の専用メニューはありませんが、持ち込みができるうえ、子ども用食器やベビーチェアも完備。座敷席がある店舗なら赤ちゃんを寝かせながら食事できる、子連れに心強い環境が整っています。
- 餃子の王将で離乳食の持ち込みができるかどうかと持ち込み時のマナー
- ベビーチェア・座敷・おむつ替えなど子連れ設備の情報
- 赤ちゃんに取り分けしやすいメニューの選び方
- おこさまセット・ジャストサイズメニューの活用法
- 月齢別のおすすめ注文パターン
餃子の王将に離乳食メニューはない|持ち込みはOK
店内に離乳食メニューはなし
餃子の王将には専用の離乳食メニューはありません。メニュー構成は中華料理が中心で、離乳食期(〜1歳ごろ)の赤ちゃん向けのメニュー区分は設けられていません。
そのため離乳食期の赤ちゃんを連れていく場合は、市販のベビーフードや手作り離乳食を持参するのが基本スタイルになります。
離乳食の持ち込みはOK
餃子の王将では、市販のベビーフードや手作り離乳食を持ち込むことができます。子連れ客への配慮として、離乳食持参での利用が認められています。
持ち込んだ離乳食の温めサービスについては店舗によって対応が異なります。温めが必要な場合は訪問前に利用する店舗へ確認するか、常温で食べられるパウチタイプのベビーフードを選ぶと安心です。
持ち込んだ離乳食を食べさせる際は、入店時にスタッフに一言声をかけておくとスムーズです。「離乳食を持ってきています」と伝えるだけで、子ども用食器やスプーンを出してもらいやすくなります。
イクジラ生後7ヶ月の息子を連れて王将に初めて行きました。持参したベビーフードを食べさせながら、私たちはラーメンと餃子を楽しめました。子ども用のお椀も出してもらえてありがたかったです。(7ヶ月・男の子ママ)
餃子の王将の子連れ設備を徹底チェック
ベビーチェア・子ども用食器・座敷席
餃子の王将の子連れ設備一覧
| 設備・サービス | 対応状況 |
|---|---|
| ベビーチェア(子ども用イス) | ✅ あり(2タイプ:ソファー置き型・床置き型) |
| 子ども用食器・スプーン | ✅ スタッフに申し出れば提供 |
| 座敷席 | ✅ 一部店舗あり(赤ちゃんを寝かせやすい) |
| ベビーカー入店 | ✅ 多くの店舗でOK(広めの通路が多い) |
| 離乳食持ち込み | ✅ OK |
| 離乳食メニュー | ❌ なし |
| おむつ替えスペース | ⚠ 店舗による(多目的トイレがある店舗も) |
| おこさまセット | ⚠ 一部店舗のみ(全国共通ではない) |
| ジャストサイズメニュー | ✅ 多くの店舗にあり(取り分けに便利) |
| 公式アプリクーポン | ✅ 定期的に配信 |
ベビーチェアは「ソファー席に置くタイプ」と「床に置くタイプ」の2種類を完備している店舗が多く、月齢や体格に合わせて選べます。子ども用のお椀やスプーンも用意されているため、スタッフに声をかければすぐに出してもらえます。



座敷席のある王将に行きました。床にマットを敷いて赤ちゃんを寝かせながら食事できたので、抱っこしっぱなしにならなくてとても楽でした。座敷がある店舗を選ぶのがおすすめです。(9ヶ月・女の子ママ)
座敷席は赤ちゃん連れの強い味方
餃子の王将の一部店舗には座敷席が設けられています。座敷なら赤ちゃんをフロアに寝かせたり、ハイハイさせたりしながら食事できるため、まだ椅子に座れない月齢の赤ちゃんを連れていく場合はとくに重宝します。
座敷席の有無は店舗によって異なります。訪問前に公式サイトの店舗検索や電話で確認しておくとスムーズです。
おむつ替えスペースは店舗によって異なる
おむつ交換台の設置は店舗によって大きく異なります。大型の独立店舗やショッピングモール内の店舗では多目的トイレが設置されていることがありますが、小規模な店舗では対応していない場合がほとんどです。
おむつ交換台の有無は事前に店舗へ確認するか、ショッピングモール内の王将店舗を選んで近くの多目的トイレを利用するのがおすすめです。入店前に近くのトイレでおむつ替えを済ませておくと安心です。
王将で赤ちゃんに食べさせられるメニューは?
離乳食完了期(1歳〜)以降になると、王将のメニューから取り分けできるものが出てきます。ただし王将の料理は全体的に味が濃く油分も多いため、取り分ける際は少量にとどめ、薄味で油の少ない部分を選ぶことが大切です。
取り分けしやすいメニュー
月齢別・取り分けおすすめメニュー
| メニュー | 取り分けの目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| ラーメン(スープ・麺) | 1歳〜 | スープは薄めに。麺は短く切って少量に |
| 天津飯(卵・あん部分) | 1歳〜 | あんは甘酢が強いので少量に。卵のみ取り分けも◎ |
| にんにくゼロ餃子 | 1歳半〜 | にんにくなしで刺激が少なめ。皮ごと少量に |
| 炒飯 | 1歳半〜 | 味が濃いため少量に。パラパラで食べやすい |
| しょうが餃子 | 2歳〜 | しょうがの刺激に注意。少量をよく噛ませて |
取り分けの際にフードカッター(ベビー用ハサミ)を持参すると、麺や餃子の皮を小さく切り分けやすくなります。離乳食期からの外食の必携グッズとして準備しておくと重宝します。
「にんにくゼロ餃子」は通常の餃子よりあっさりしており、1歳半以降の取り分けに向いています。ただし味付け自体は大人向けのため少量にとどめ、お子さまの体調を見ながら与えてください。
ジャストサイズメニューを活用する
餃子の王将の多くの店舗では、通常より小盛りで提供されるジャストサイズメニューを取り扱っています。ラーメンや炒飯などが少量で注文でき、大人のメニューから少量取り分けるより味の調整がしやすい場面もあります。
ジャストサイズメニューの取り扱いや価格は店舗・時期によって異なります。公式サイトまたは店舗に確認してください。
おこさまセットは一部店舗のみ
店舗によっては「おこさまセット」を提供している場合があります。チャーハン・ラーメン・フライドポテト・ジュース・お菓子などがセットになっているメニューで、幼児から楽しめる内容です。ただし全国共通のメニューではなく、取り扱いのない店舗も多いため、事前に確認が必要です。



たまたま入った王将におこさまセットがあって、2歳の娘が大喜びでした。ラーメンとポテトで大満足。お菓子の袋を大事そうに持って帰りました。でも他の店舗には置いていないこともあるみたいですね。(2歳・女の子ママ)
月齢別・餃子の王将の利用スタイルガイド
生後5〜8ヶ月(離乳食初期〜中期)
店内に離乳食メニューがないため、この時期は自宅から離乳食を持参するスタイル一択です。ペースト状のベビーフードを常温OKのパウチや瓶に入れて持参しましょう。座敷席がある店舗なら赤ちゃんをフロアに置いて安心して食事できます。
- 常温OKのパウチタイプのベビーフードが便利
- 座敷席がある店舗を事前にチェックしておく
- 温めが必要な場合は訪問前に店舗へ確認
生後9ヶ月〜1歳(離乳食後期〜完了期)
引き続き離乳食を持参しながら、大人のメニューからやわらかい部分を少量取り分ける方法も使えます。ラーメンのスープに麺を少しほぐして入れたものや、天津飯の卵部分などが取り分けやすいメニューです。



10ヶ月の娘にラーメンのスープを冷まして少しだけあげました。うれしそうにすすっていて、親もほっこり。持参したベビーフードと合わせてお腹いっぱい食べさせられました。(10ヶ月・女の子ママ)
1歳半〜2歳(幼児食移行期)
にんにくゼロ餃子や炒飯などのシェアが本格的にできる時期です。ジャストサイズメニューでラーメンを少量注文し、親子でシェアするスタイルも使えます。2歳ごろには食べられるメニューの幅がさらに広がります。
月齢別おすすめ利用スタイルまとめ
| 月齢 | おすすめスタイル | ポイント |
|---|---|---|
| 5〜8ヶ月 | 離乳食を持参(常温OKパウチが便利) | 座敷席店舗を選ぶと楽 |
| 9ヶ月〜1歳 | 持参離乳食+スープ・卵など少量取り分け | フードカッター持参が便利 |
| 1歳半〜2歳 | にんにくゼロ餃子・ラーメン少量シェア | 少量・薄味部分のみに限定 |
餃子の王将に赤ちゃん連れで行くときの持ち物と注意点
持ち物チェックリスト
赤ちゃん連れ・王将の持ち物リスト
| 持ち物 | 必要度 | メモ |
|---|---|---|
| おむつ・おしりふき | ★★★ | おむつ交換台は店舗による・入店前に交換を |
| ウェットティッシュ | ★★★ | 中華料理は油が多いため特に必須 |
| 離乳食(〜1歳ごろ) | ★★★ | 常温OKのパウチタイプが便利 |
| スプーン・食器 | ★★★ | 持参推奨(子ども用食器は申し出れば借りられる場合あり) |
| フードカッター(ベビーハサミ) | ★★☆ | 麺や餃子の皮を切り分けるのに便利 |
| お食事エプロン | ★★★ | 油が飛ぶため必須。袖付きタイプがより安心 |
| 着替え | ★★☆ | 中華は食べこぼしで衣服が汚れやすい |
| ゴミ袋 | ★★☆ | 持ち込み離乳食の容器回収用 |
中華料理は油が多く飛び散りやすいため、お食事エプロンは袖付きタイプがおすすめです。ウェットティッシュも多めに持参しておくと安心です。
おすすめの時間帯と持ち込み時のマナー
ランチピーク(11:30〜13:00)や夕食ピーク(18:00〜20:00)は回転が速く混雑しやすいため、赤ちゃん連れには向いていません。アイドルタイムを選べば席に余裕があり、赤ちゃんが泣いても気持ちに余裕が持てます。
離乳食を持ち込む場合のマナーとして、食べこぼしはウェットティッシュで拭き取り、使用済みのパウチや容器は持ち帰りましょう。大人は必ず1品以上注文するのも基本的なマナーです。
公式アプリのクーポンでお得に利用する
餃子の王将の公式アプリには、定期的にクーポンが配信されます。餃子の値引きや定食セット割引など、子連れ家族が注文しやすいメニューにも適用できるクーポンが登場することがあります。
初回お気に入り店舗登録特典など、ダウンロードするだけで使えるクーポンも配信されることがあるため、事前にインストールしておくと節約になります。クーポン内容は時期によって変わるため、公式アプリで最新情報を確認してください。



アプリのクーポンで餃子が割引になったので、2人前注文してみんなでシェアしました。子どもも喜んで食べていたし、節約にもなってよかったです。(1歳8ヶ月・男の子パパ)
餃子の王将と他の外食チェーンの赤ちゃん対応を比較
赤ちゃん連れの外食先選びの参考に、餃子の王将と他のチェーンを比較します。
外食チェーン別の赤ちゃん対応比較
| チェーン名 | 離乳食持ち込み | 店内離乳食メニュー | ベビーチェア | おむつ交換台 | 座敷席 |
|---|---|---|---|---|---|
| 餃子の王将 | ✅ | ❌ | ✅(2タイプ) | ⚠ 店舗による | ✅ 一部店舗あり |
| ガスト | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ❌ |
| サイゼリヤ | ✅ | ❌ | ✅ | ⚠ 店舗による | ❌ |
| ジョイフル | ✅ | ❌ | ✅(ベルトなし) | ❌ | ❌ |
餃子の王将は離乳食メニューこそありませんが、座敷席がある点はファミレス各社にはない強みです。赤ちゃんをフロアに下ろせる安心感は、とくに腰がすわる前の時期や、抱っこに疲れたママ・パパに重宝されます。
他のチェーン店での赤ちゃん連れ外食については、以下の記事も参考にしてください。




餃子の王将の赤ちゃん連れ・離乳食に関するよくある質問
餃子の王将は座敷席と持ち込みOKで赤ちゃん連れでも使いやすいお店
餃子の王将は離乳食の専用メニューやおむつ交換台という点では他のファミレスに劣る部分もありますが、離乳食持ち込みOK・ベビーチェア2タイプ完備・座敷席がある店舗なら赤ちゃんをフロアに下ろせる安心感と、子連れ外食に必要な要素が揃っています。店舗を選んで上手に活用すれば、赤ちゃんと一緒においしい中華料理を楽しめます。
- 餃子の王将に離乳食メニューはないが、持ち込みはOK(温めは店舗要確認)
- ベビーチェア2タイプあり・子ども用食器も申し出れば対応してもらえる
- 座敷席がある店舗は赤ちゃんをフロアに下ろせて特に便利
- おむつ交換台は店舗による・入店前に済ませるか多目的トイレのある店舗を選ぶ
- にんにくゼロ餃子・ラーメンなど1歳半以降は取り分けも可能(少量・薄味部分のみ)
訪問前に座敷席の有無とおむつ替え対応を確認しておけば、赤ちゃんも一緒に王将の中華を楽しめます。ぜひ次のお出かけ先の外食候補として検討してみてください。




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