「なばなの里のホタルまつり、赤ちゃんを連れて行ってもいいの?」「夜の外出になるけど授乳室はある?」「ベビーカーで見られる場所はある?」
赤ちゃん連れでホタルを見に行くとき、心配なのは暗い夜道・授乳・ベビーカーの通行しやすさではないでしょうか。なばなの里は施設内完結型のテーマパーク形式なので、屋外の川沿いホタルスポットとはまったく異なる安心感があります。
- 2026年のホタルまつり開催期間・見頃・見どころ
- 授乳室・ベビーカーなど赤ちゃん連れ設備の詳細
- 入村料の仕組みと小学生未満無料のお得情報
- 赤ちゃん連れ1日モデルプラン
- アクセス・駐車場情報
なばなの里ホタルまつり2026年の基本情報
まずは2026年のホタルまつりの基本情報を確認しておきましょう。日程・場所・ホタルの種類など、訪問前に押さえておきたいポイントをまとめました。
2026年の開催期間と基本情報
なばなの里ホタルまつり2026 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年5月20日〜6月30日 |
| 所在地 | 三重県桑名市長島町駒江漆畑270 |
| ホタルの種類 | ゲンジボタル(近年ヘイケボタルも増加) |
| 観賞エリア | 入村ゲート前付近〜「里の湯」に至る約200mのせせらぎ |
| 活発な時間帯 | 19:30ごろ飛び始め、20:00以降が見ごろ |
| 駐車場 | 無料・約3,000台 |
| 入村料(小学生未満) | 無料 |
※入村料は季節変動制です。最新の料金・営業時間は公式サイトで最新情報を確認してください。
ホタルの種類と匹数
なばなの里では1999年からゲンジボタルの幼虫を自然放流し、長年かけてホタルが飛び交う環境を育ててきました。多い日には約1,000匹が乱舞し、近年の情報では数千〜約1万匹の乱舞が見られる夜もあるといわれています。蒸し暑くて風のない夜ほどホタルが活発になりやすく、雨や強風の日はホタルが葉の裏に隠れてしまうため、できるだけ晴れの夜を狙って訪問するのがおすすめです。
イクジラ「20時を過ぎてから一気にホタルが増えて、1歳の娘が目をまん丸にして見ていました。あの光景は一生忘れられません!」(1歳4ヶ月・女の子ママ)
赤ちゃん連れに最強の理由|施設内完結型ホタルスポット
川沿いや山間部のホタルスポットは「あぜ道・未舗装・授乳場所なし」というケースが多く、赤ちゃんを連れていくにはハードルが高いのが現実です。なばなの里が赤ちゃん連れに向いている理由は、施設全体がテーマパークとして整備されているからです。
授乳室・おむつ交換台がある
入場ゲート棟に授乳室があります(係員に申し出)。ホタルを見るのは夜間ですが、授乳が必要な月齢の赤ちゃんを連れていく場合も、入場時に場所を確認しておけば安心です。川沿いの野外型ホタルスポットには授乳室がないことがほとんどなので、これは非常に大きな安心ポイントです。
授乳室は入場ゲート棟にあります。係員に声をかければ案内してもらえます。夜間でも施設内なので安心して利用できます。
ベビーカーで園内を移動できる
園内はバリアフリー舗装が施されており、ベビーカーでも快適に移動できます。ホタルが飛ぶせせらぎ沿いの約200mも舗装済みのため、未舗装の草むら・あぜ道を歩く心配がありません。ただし夜間は照明が少ないため、足元に注意しながら進むようにしましょう。抱っこ紐も一緒に持参しておくと、ぐずった際にすぐ対応できます。
レストラン・温泉・ベゴニアガーデンが園内にある
ホタルが活発になる20時ごろまでの時間を、园内の施設で過ごせるのもなばなの里ならではの強みです。和洋中の本格レストランやカフェが複数あり、入村者全員に渡される1,000円分の金券で食事ができます。また入村者は追加料金なしでベゴニアガーデン(日本最大級の室内植物園)にも入れます。温泉「里の湯」では日帰り入浴も可能です(別途料金)。赤ちゃんとホタルを見る前の時間を充実させやすいのが、施設型スポットの最大のメリットです。



「ベゴニアガーデンで写真を撮りながら時間をつぶして、暗くなってからホタルを見る流れが最高でした。授乳室もあって安心でした。」(8ヶ月・男の子ママ)
入村料と金券の仕組み|小学生未満は無料
なばなの里の入村料は季節によって変動します。ホタルまつり期間中の料金は公式サイトでご確認ください。ここでは仕組みの概要を説明します。
入村料の仕組みと金券
なばなの里の入村料には1,000円分の金券が含まれています。この金券は園内のレストラン・カフェ・売店・里の湯などで利用できます。実質的に入村料から1,000円分を食事や買い物に充てられるため、家族で訪れても費用を抑えやすい仕組みになっています。
小学生未満は入村料が無料です。0歳・1歳・2歳の赤ちゃんは料金がかからないため、赤ちゃん連れのファミリーにとっては非常にお得な設定です。
小学生未満(0〜5歳)は入村料が無料!赤ちゃん・幼児連れのファミリーはその分大人の食事や買い物に金券を使えます。
食べ物の持ち込みについて
なばなの里は食べ物の持ち込みが禁止されています。赤ちゃんの離乳食・ミルクなどは園内での授乳・食事として扱われるため、係員に確認のうえ対応してください。園内に複数のレストランがあり金券で利用できるため、大人の食事は事前に計画しておくとスムーズです。
ホタルの見頃時期と活発な時間帯
ホタルは気温・湿度・天候に左右される生き物です。「いつ行けばたくさん見られるか」は、多くの赤ちゃん連れパパ・ママが気にするポイントです。
2026年の見頃と最盛期
2026年のホタルまつりは5月20日〜6月30日に開催されます。ゲンジボタルの一般的な見頃は6月上旬〜中旬です。6月に入ると数が増えてきて、見応えが増す傾向があります。梅雨時期の蒸し暑い夜に活発になりやすいため、ジメジメした夜は絶好の観賞チャンスです。
ホタルが最も活発な時間帯
ホタルは19:30ごろから飛び始め、20:00以降が最も活発です。赤ちゃん連れの場合、夜遅くまで滞在するのは難しいかもしれませんが、20:00〜21:00の時間帯を狙えば十分に楽しめます。夏至に向かうこの時期は日が長く、19:30ごろはまだ明るい場合もあるため、少し早めに来園しておくとホタルが増えてくる様子をリアルタイムで観察できます。
ホタルは雨や強風の日は葉の裏に隠れてしまいます。蒸し暑くて風のない夜が最もたくさん飛ぶため、天気予報をチェックしてから訪問日を決めましょう。
赤ちゃん連れ1日モデルプラン(ベゴニアガーデン→夕食→ホタル)
ホタルが見られるのは20時以降ですが、それまでの時間も有効に使えるのがなばなの里の魅力です。赤ちゃん連れにおすすめのモデルプランをご紹介します。
なばなの里 赤ちゃん連れモデルプラン
| 時間帯 | 行動 | ポイント |
|---|---|---|
| 15:00〜 | 来園・入場(入村料支払い・金券受け取り) | 駐車場は無料3,000台。ホタルまつり期間も比較的余裕あり |
| 15:30〜17:30 | ベゴニアガーデン見学 | 入村者は無料。室内なので天候に関係なく楽しめる。授乳室は入場ゲート棟 |
| 17:30〜19:30 | レストランで夕食(金券利用) | 和洋中から選べる。赤ちゃんの離乳食・ミルク対応は事前に確認を |
| 19:30〜 | ホタル観賞エリアへ移動 | ホタルが飛び始める時間帯。ベビーカーOK・舗装済み |
| 20:00〜21:00 | ホタル観賞(最盛期) | 懐中電灯・スマホライトをホタルに向けないこと |
ホタル観賞が終わったら、里の湯で温泉に浸かって帰るのもおすすめです(赤ちゃんが入浴できるかは施設にご確認ください)。日帰りで1日充実して過ごせるプランです。



「金券でレストランのランチを食べて、ベゴニアガーデンで涼んで、夜ホタルを見るという流れが最高でした。赤ちゃん連れでもぜんぜん疲れなかったです!」(1歳1ヶ月・女の子ママ)
アクセスと駐車場情報
車でのアクセス
なばなの里は車でのアクセスが便利です。無料の大規模駐車場(約3,000台)があり、ホタルまつり期間中も駐車場待ちになりにくいとの情報があります。赤ちゃん連れにとって駐車場難民にならないのは非常に助かるポイントです。
車でのアクセス方法
| ルート | 詳細 |
|---|---|
| 東名阪自動車道経由 | 長島ICから約10分 |
| 伊勢湾岸自動車道経由 | 湾岸長島ICから約15分 |
| 駐車場 | 無料・約3,000台 |
公共交通機関でのアクセス
三重交通の直通バス「なばなの里」行きが運行しています。最新の時刻表・運行状況は公式サイトで最新情報を確認してください。赤ちゃん連れの場合は大きな荷物(ベビーカー・授乳グッズ等)があるため、車でのアクセスが現実的な場合が多いです。



「名古屋から高速を使って1時間かからずに着きました。駐車場が広くて無料なので、赤ちゃんのベビーカーや大荷物も気にせず来られました!」(10ヶ月・男の子ママ)
なばなの里ホタルまつりに赤ちゃんを連れていく際の注意点
夜間の防寒・虫対策
ホタルが見られる6月は日中は暑くても、夜は川沿いに出ると肌寒く感じることがあります。薄手のカーディガンや羽織りを赤ちゃん用・大人用ともに持参しましょう。また蚊も出始める季節です。赤ちゃんに使える虫よけを事前に確認・準備しておきましょう。
懐中電灯・スマホライトのマナー
ホタルは強い光を当てると逃げてしまいます。懐中電灯やスマホのライト(フラッシュ含む)をホタルに向けないようにしましょう。暗い中を歩くため足元用の小さなライトは必要ですが、できるだけ下に向けて歩くようにしてください。
スマホのフラッシュや懐中電灯をホタルに向けると、ホタルが光るのをやめてしまいます。暗さを楽しみながら、静かに観賞しましょう。
0〜2歳赤ちゃんの月齢別アドバイス
月齢別 なばなの里ホタルまつりの楽しみ方
| 月齢・年齢 | 楽しみ方・注意点 |
|---|---|
| 0〜5ヶ月 | 授乳・おむつの回数が多い時期。授乳室の場所を入場時に確認。長時間の外出になるため、ミルク用のお湯ポットも持参を。ホタルが見られるかは二の次で、夜外出の練習と割り切るのも◎ |
| 6ヶ月〜1歳 | 周囲の光に反応するようになる時期。ベビーカーに乗ったままホタルの光を見せると喜ぶことも。防寒と虫よけは忘れずに |
| 1〜2歳 | 「ほたる!」と指差しして喜べる月齢。ただし暗くなると怖がる子も。入場前に「暗い場所でピカピカするんだよ」と声かけしておくと安心できます |



「2歳の息子は最初は暗くて怖がっていたけど、ホタルが光り始めたら「わあ!」って大興奮でした。翌朝も「ほたるいた!」って覚えていて、本物の自然体験になりました。」(2歳2ヶ月・男の子ママ)
よくある質問
なばなの里ホタルまつりを赤ちゃん連れで楽しむまとめ
なばなの里のホタルまつりは、施設内完結型という圧倒的な安心感から、赤ちゃん連れにとって最高のホタル体験スポットのひとつです。授乳室・ベビーカー対応・無料駐車場・小学生未満無料という恵まれた環境で、子どもが大きくなったときに「あの夜ホタルを見たね」と語り合える思い出を作りに、ぜひ出かけてみてください。
- 2026年のホタルまつりは5月20日〜6月30日。6月上旬〜中旬が見頃
- 小学生未満は入村料無料。入村料には1,000円分の金券つき
- 授乳室あり・ベビーカーOK・無料駐車場3,000台で赤ちゃん連れ安心
- ベゴニアガーデン→夕食→ホタル観賞の流れが赤ちゃん連れにおすすめ
- ホタルが最も活発なのは20:00〜。蒸し暑い風のない夜を狙おう






コメント