「椿山荘のホタルを赤ちゃんと一緒に見たいけど、ディナービュッフェに連れて行くのはちょっと不安…」
「食事なしでもホタルだけ見られるの?」「未就学児の入場料はかかる?」そんな疑問を持つママ・パパに向けて、赤ちゃん連れに最適な方法をまとめました。
- 2026年「ほたるの夕べ」の開催期間・料金・時間帯
- 赤ちゃん連れで椿山荘のホタルを見る3つの方法(食事なしOK)
- 未就学児は庭園入場券が無料になる条件
- 赤ちゃん連れにおすすめの時間帯と庭園内スポット
- 駐車場・アクセス・持ち物の注意点
椿山荘「ほたるの夕べ」2026年の基本情報
東京都文京区に位置するホテル椿山荘東京の日本庭園では、1954年からホタル観賞イベント「ほたるの夕べ」が開催されています。2026年で71年目を迎える都内屈指のホタルスポットです。
開催期間・時間帯
2026年ほたるの夕べ 開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年5月17日(日)〜6月30日(火)特定日開催 |
| 庭園開放時間 | 〜23:00 |
| ホタルが活発な時間帯 | 20:00〜21:00 |
| ホタルの種類 | ゲンジボタル |
| 見頃のピーク | 5月中旬〜6月中旬 |
ホタルが最も飛び回るのは20:00〜21:00。赤ちゃん連れの場合、この時間帯に合わせて18:30以降に入園するのがおすすめです。
ホタルが見られる庭園内スポット
広大な日本庭園の中に、複数のホタル観賞スポットが設けられています。2025年には新たに「ほたる坂」も整備され、鑑賞ポイントがさらに充実しました。
- ほたる沢(弁慶橋周辺):メインの観賞スポット
- ほたる坂(2025年新設):ゆるやかな坂沿いに乱舞を観賞
- 古香井周辺:落ち着いた雰囲気で観賞できる
- ほたるの洞窟ビオトープ:日中に成虫を間近で観察できる(昼間のみ)
東京雲海・竹あかりも同期間開催
ほたるの夕べと同じ期間中、幻想的な霧の演出「東京雲海」も実施されます。また、竹あかりは2026年4月14日〜9月14日の日没後〜23:00に楽しめます。夜の庭園が複数の光の演出に包まれ、赤ちゃんにとっても印象的な体験になるでしょう。
イクジラ入ったとたんに竹あかりがきれいで、息子が「あー!」と指を指して興奮してました。ホタルより先に竹あかりに釘付けに(笑)(1歳2ヶ月・男の子ママ)
赤ちゃん連れで椿山荘のホタルを見る3つの方法
椿山荘のほたるの夕べには、大きく分けて3つの参加方法があります。赤ちゃん連れには「庭園入場券のみ」か「ディナービュッフェ」の2択が現実的です。
方法①:庭園入場券のみ(食事なしでOK)
赤ちゃん連れに最もおすすめの方法です。食事の準備や離席が難しい時期でも、庭園の散策だけでホタル観賞が楽しめます。
庭園入場券の料金(2026年・お日にち・数量限定販売)
| 対象 | 料金 |
|---|---|
| 中学生以上 | 2,000円 |
| 小学生 | 1,000円 |
| 未就学児 | 無料 |
注意点として、18:30以降に入園する場合はルームキー・QRコード・チケットのいずれかが必要です。また、お日にちと数量が限定されているため、公式サイトでの事前確認・購入をおすすめします。
方法②:ほたるの夕べ ディナービュッフェ
庭園の観賞と夕食を一緒に楽しみたい場合はディナービュッフェが選択肢に入ります。子ども向けメニューも用意されているため、離乳食が完了し食事に慣れた1〜2歳以降のお子さんがいるファミリーに向いています。
ほたるの夕べ ディナービュッフェ料金(月〜木・2026年)
| 対象 | 料金 |
|---|---|
| 大人 | 14,200円 |
| 小学生 | 6,700円 |
| 幼児(3歳〜) | 4,100円 |
| 0〜2歳 | 要公式サイト確認 |
時間帯は日により18:00〜20:00 / 18:30〜20:30 / 19:00〜21:00の3パターンがあります。子ども向けメニューにはふりしゃかポテト・タコさんウィンナー焼きそば・ミニアメリカンドッグなどが揃い、デザートも14種類が食べ放題です。料金・時間帯の詳細は公式サイトで最新情報をご確認ください。



ビュッフェ会場から直接庭園に出られるので、子どもがぐずってもすぐ外に連れ出せて助かりました。ホタルを見てからまた中に戻る、を何度か繰り返しました(1歳8ヶ月・女の子ママ)
方法③:宿泊プラン
ホテルに宿泊すれば、夜のホタル観賞はもちろん、翌朝の庭園散歩もゆっくり楽しめます。椿山荘はお食い初め・七五三など赤ちゃん向けイベントの実績もあるため、スタッフの赤ちゃん対応に慣れているのも安心感があります。宿泊プランの詳細は公式サイトでご確認ください。
料金比較|赤ちゃん連れに最もお得な方法は?
3つの方法を赤ちゃん連れ(大人2名+0〜2歳1名)で比較するとこのようになります。
参加方法別 費用目安(大人2名+0〜2歳1名)
| 参加方法 | 費用目安 | 赤ちゃん連れのしやすさ |
|---|---|---|
| 庭園入場券のみ | 約4,000円〜(大人2名分) | ◎ 最もハードル低い |
| ディナービュッフェ | 約28,400円〜(大人2名分) | ○ 食事に慣れた1歳以降に向く |
| 宿泊プラン | 公式サイト参照 | ○ 翌朝まで滞在できてゆったり |
0〜2歳の赤ちゃんとはじめてのホタル観賞なら、庭園入場券のみがいちばん無理のない選択です。予算を抑えながら、赤ちゃんのペースに合わせてゆっくり楽しめます。



ディナービュッフェも気になったけど、7ヶ月の息子を連れていくには料金も高いし授乳タイミングも読めないので、今年は入場券のみにしました。それでも十分すごかったです!(7ヶ月・男の子ママ)
ホタルが見られる時間帯と庭園内おすすめスポット
赤ちゃん連れのベスト入園時間
ゲンジボタルは日没後から活動が活発になり、20:00〜21:00が最もたくさん飛び回ります。赤ちゃんを夜遅くまで連れ歩くのが心配なママ・パパは、18:30に入園して庭園を散策しながらホタルが増えるのを待つプランがおすすめです。
時間帯別 ホタルと庭園の楽しみ方
| 時間帯 | 状況 | 赤ちゃん連れポイント |
|---|---|---|
| 18:30〜19:30 | 竹あかり点灯・庭園散策 | まだ比較的明るく安全に歩ける |
| 19:30〜20:00 | ホタルが増え始める | 少ないが最初の1匹を見つける感動あり |
| 20:00〜21:00 | ホタルが最も活発に飛翔 | 赤ちゃんでも光を追えるほどの数が見られる |
赤ちゃん連れにおすすめの庭園内動線
庭園内は散策路が整備されており、起伏のあるエリアも一部あります。ベビーカーでの通行可否は公式サイトまたは当日スタッフへの確認をおすすめします。夜の庭園は足元が暗くなるため、抱っこ紐のほうが安心して移動できます。
まずホテル棟のトイレ・おむつ替えスペースを確認してから庭園へ出ると、急なおむつ替えにも慌てずに対応できます。屋外の公園と異なり館内設備が充実している点は、赤ちゃん連れにとって大きな安心ポイントです。



抱っこ紐で来て正解でした。暗くて足元が見えないところもあるし、赤ちゃんと一緒に視線をホタルに向けやすいので抱っこ紐最強です(10ヶ月・女の子ママ)
赤ちゃん連れで行く際の持ち物と注意点
持ち物チェックリスト
- 抱っこ紐(夜の庭園では特に必須)
- おむつ・おしりふき(ホテル館内で交換可能)
- 授乳ケープ(ホテル内の授乳室利用も検討)
- 長袖の羽織もの(夜の庭園は冷えることがある)
- 虫よけスプレー(赤ちゃん対応のもの)
- 飲み物・軽食(ホテル内で購入も可能)
ホタル観賞のマナーと注意点
- 懐中電灯・フラッシュ撮影は禁止(光に驚いてホタルが逃げてしまいます)
- スマホの液晶の明るさも注意(輝度を下げるか画面を下向きに)
- 大きな声で話さない(赤ちゃんが泣いた際はすみやかに移動を)
- ホタルを捕まえない・触らない
アクセスと駐車場情報
電車でのアクセス
所在地:東京都文京区関口2-10-8
JR目白駅から都営バス「新宿西口行き」に乗り「ホテル椿山荘東京前」バス停で下車(約10分)が最も利用しやすいルートです。ベビーカーでのバス利用が難しい場合はタクシーの利用も選択肢に入れてください。
車でのアクセスと駐車場
首都高速5号線早稲田ランプから約5分でアクセスできます。
椿山荘 駐車場情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 収容台数 | 400台 |
| 料金(2時間未満) | 30分500円 |
| 料金(2時間以上) | 30分400円 |
| ホテル棟入庫特典 | 30分無料 |
| バンケット棟入庫特典 | 15分無料 |
夕方から夜間の観賞では混雑することがあります。駐車場の最新情報と料金は公式サイトでご確認ください。



庭園入場券でホタルだけ見に行きました。おむつ替えもホテルのトイレで楽にできたし、公園のホタルスポットよりずっと快適でした。(11ヶ月・女の子ママ)
よくある質問(FAQ)
椿山荘のホタル観賞を赤ちゃん連れで楽しむまとめ
椿山荘ほたるの夕べは、未就学児の庭園入場が無料のため、赤ちゃん連れでも比較的リーズナブルにホタル観賞ができます。ディナービュッフェに参加しなくても入場券のみでホタルを楽しめる点は、赤ちゃん連れにとって大きなメリットです。
- 未就学児は庭園入場券が無料。大人2名分(4,000円〜)のみで楽しめる
- 食事なし入場OK。赤ちゃんのペースに合わせてゆっくり散策できる
- ホタルが活発になる20:00〜21:00に合わせて18:30入園がおすすめ
- 夜の庭園は抱っこ紐が安心。ベビーカーは通行可否を事前確認
- ホテル館内のおむつ替えスペースを活用して安心して観賞を
都内でゲンジボタルが見られる希少なスポットで、赤ちゃんと一緒に幻想的な夜の庭園を楽しんでみてください。










コメント