「四季の森公園ってホタルが見られるって聞いたけど、いつ行けばいいの?」
「駐車場が混むって本当?子連れでも大丈夫?」
「何時頃に行くのがベストなの?」
神奈川県横浜市緑区にある県立四季の森公園では、毎年6月中旬にゲンジボタルが見頃を迎えます。都市近郊でこれほど多くのホタルが乱舞する公園は珍しく、赤ちゃん連れのファミリーにも人気のスポットです。
- 2026年のホタル観賞期・駐車場延長期間
- ホタルが見られる場所と時間帯
- 駐車場混雑を避けるコツ
- アクセス・電車でのアクセス方法
- 赤ちゃん・小さな子連れの注意点
四季の森公園のホタル2026年情報
2026年の駐車場延長期間
四季の森公園の公式ブログによると、2026年は6月6日(土)〜6月14日(日)の9日間、駐車場の閉門時間を通常より延長します。
- 延長期間:6月6日(土)〜6月14日(日)
- 閉門時間:20時50分まで延長
- 最終入場:20時00分まで
※最終入場は20時です。20時以降に到着しても駐車場に入れないのでご注意ください。
延長期間外でも公園自体は利用できますが、駐車場は通常時間(5月〜9月は18時まで)に閉まります。ホタルの見頃時期に合わせて計画を立てましょう。
ホタルの見頃時期
四季の森公園では毎年6月中旬にゲンジボタルが最盛期を迎えます。6月上旬から発生が始まり、中旬に向けて数が増えていく傾向があります。
梅雨の雨が少ない年は発生数が少なくなることもあります。天候や気温によって多少前後するため、公式ブログやSNSで最新状況を確認してから行くのがおすすめです。
イクジラ雨上がりの翌日に行ったら、すごくたくさん飛んでいてびっくりしました。お天気のタイミングって大事ですね。(1歳3ヶ月・女の子ママ)
四季の森公園でホタルが見られる場所
ホタルの主な生息エリアは、園内のあし原湿原周辺と菖蒲園周辺です。公園マップにもホタルマークが記載されています。
駐車場は公園南口にしかありませんが、ホタルの観賞エリアは北口側になります。南口から公園内を歩いて向かうことになるため、足元が暗くなります。懐中電灯を必ず持参してください。



あし原湿原に行ったらホタルがたくさん!でも菖蒲園の方がもっと多かったという話も聞きました。両方まわってみると良いと思います。(2歳0ヶ月・男の子ママ)
ホタルが見られる時間帯
ピーク時間はいつ?
ホタルの乱舞が見られるピーク時間は、一般的に以下の3つの時間帯とされています。
主なホタル飛翔タイム
| 時間帯 | 特徴 |
|---|---|
| 19時30分〜20時30分 | 最もホタルが活発に飛ぶピークタイム。駐車場延長期間中はここを狙うのがおすすめ |
| 23時頃 | 駐車場が閉まるため車でのアクセスは不可。徒歩・電車利用者向け |
| 深夜2時頃 | 数は少ないが静かに観賞できる。一般家族向けではない |
駐車場の最終入場が20時のため、車で来る場合は19時〜19時30分頃に到着するのがベストです。編集部が実際に訪れた際は19時30分頃到着でしたが、到着時にはすでに多くのホタルが飛んでいました。
赤ちゃん・小さな子連れの時間設定
0〜2歳の子を連れて行く場合は、19時〜20時の間に観賞を済ませるのが現実的です。それ以降は子どもが眠くなってグズりやすく、足元も暗くなるためリスクが高まります。



0歳の娘を抱っこひもで連れて行きました。19時半頃到着したらもうホタルが飛んでいて、娘も不思議そうに見ていました。暗くなる前に帰れたので良かったです。(0歳10ヶ月・女の子ママ)
四季の森公園の駐車場混雑状況と対策
混雑する時期と理由
四季の森公園の駐車場は普通車165台分です。ホタルの見頃シーズンは遠方からも来園者が集まるため、特に土日は夕方の早い時間に満車になることがあります。
混雑を避けるコツ
- 平日を選ぶ:土日より格段に空いています。延長期間の平日は特におすすめです
- 18時前後に到着:ホタルのピーク前に駐車場を確保しておくのが確実です
- 小雨の日も狙い目:雨が降り始めるとホタルの動きが活発になることがあり、来園者も減ります
- 電車でのアクセス:確実に観賞したいなら電車が安心です(後述)



小雨が降っていた日に行ったら、駐車場がガラガラでびっくり。しかもホタルがいっぱい飛んでいて最高でした。雨装備で来て正解でした!(1歳8ヶ月・男の子ママ)
駐車料金について
駐車料金は平日無料、土日祝日は普通車1日510円です(2026年時点。変更になる場合があるため公式サイトでご確認ください)。
四季の森公園へのアクセス
住所・基本情報
神奈川県立四季の森公園
住所:神奈川県横浜市緑区寺山町291
※よこはま動物園ズーラシアの近くにあります
電車でのアクセス
駐車場の混雑を避けたい場合は電車がおすすめです。
- JR横浜線「中山駅」南口または横浜市営地下鉄グリーンライン「中山駅」2番出口から公園北口まで徒歩約15分
車でのアクセス
車でお越しの場合、駐車場は公園南口にしかありません。北口付近には駐車場がないため注意が必要です。
- 保土ヶ谷バイパス「下川井IC」から中原街道(県道45号)を川崎方面へ約3km進み、「四季の森入口」を左折。約200m先の左側が駐車場
- 県道109号の「宮の下」を保土ヶ谷バイパス方面へ曲がり、約1.6km進み、「四季の森入口」を右折。約200m先の左側が駐車場
赤ちゃん・子連れで行くときの注意点
持ち物チェックリスト
- 懐中電灯・ヘッドライト(必須。公園内は足元が暗い)
- 虫よけ(観賞エリアに入る前に使用。現場でのスプレーはホタルに悪影響)
- 長袖・長ズボン(湿原エリアは虫が多い)
- 歩きやすい靴(未舗装の場所あり)
- 抱っこひも(ベビーカーより暗い道を動きやすい)
- 羽織りもの(夜は冷え込む場合あり)
観賞マナー
ホタルの保護のために、観賞中は以下のマナーを守りましょう。
- ホタルを捕まえない
- 大声を出さない
- 虫よけスプレーは観賞エリア外で使用する
- ゴミは必ず持ち帰る



「ホタル、とって!」と子どもに言われましたが、捕まえたらダメだよと教えたら、「光ってる、きれいね」ってじっと見てました。命の大切さも伝えられる良い機会でした。(2歳4ヶ月・女の子ママ)
よくある質問
四季の森公園のホタルを子連れで楽しむまとめ
- 2026年の駐車場延長期間は6月6日〜14日、閉門20時50分・最終入場20時
- 見頃は6月中旬、ピーク時間は19時30分〜20時30分頃
- ホタルが見られる場所はあし原湿原・菖蒲園周辺
- 土日は18時台に満車になることも。平日・小雨の日が狙い目
- 赤ちゃん連れは抱っこひも・懐中電灯・虫よけを必ず準備
梅雨の合間に見られる幻想的なホタルの光は、赤ちゃんにとっても初めての感動体験になります。混雑対策をしっかりして、家族みんなで素敵なホタルの夕べをお楽しみください。

