「辰野のほたる祭りに赤ちゃんを連れて行っていい?」「入場制限があるって聞いたけど赤ちゃん連れでも待つの?」「お祭りの屋台は赤ちゃん連れでも楽しめる?」
長野県辰野町の松尾峡(ほたる童謡公園)で開催される「信州辰野ほたる祭り」は日本随一のゲンジボタルの名所で、毎年多くのファミリーが訪れます。屋台や地域イベントも充実しているため、ホタルを見るだけでなく「夜のお祭り」として楽しめるのが特徴です。赤ちゃん連れならではの入場ルール・駐車場・一方通行対策など、知っておきたい情報を詳しくお伝えします。
- 2026年の開催期間・見頃・最盛期のタイミング
- 赤ちゃん連れのための入場・園内ルール(一方通行・入場制限等)
- 駐車場情報と混雑回避のコツ
- お祭りイベントと赤ちゃん連れの楽しみ方
辰野ほたる祭り2026年の基本情報
まずは2026年の開催概要を確認しておきましょう。
第78回 信州辰野ほたる祭り 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 第78回 信州辰野ほたる祭り |
| 開催期間 | 2026年6月13日(土)〜6月21日(日) |
| 会場 | 松尾峡(ほたる童謡公園)長野県上伊那郡辰野町大字上平出1006-1 |
| ホタルの種類 | ゲンジボタル |
| ホタル乱舞時間 | 19:30以降 |
| 入場料 | ホタル保護育成協力金 500円(中学生以下無料) |
| 駐車場 | 約250台(祭り期間中は混雑) |
| 県天然記念物 | 大正14年(1925年)指定 |
入場にあたっては「ホタル保護育成協力金」として500円が必要ですが、中学生以下は無料です。0歳・1歳・2歳の赤ちゃんはもちろん無料なので、赤ちゃん連れファミリーの費用負担を抑えられます。最新の料金・時間は公式サイトで最新情報を確認してください。
ホタルの見頃と最盛期のタイミング
見頃の推移と最盛期
松尾峡のゲンジボタルは5月末〜6月初旬に初見が確認され始めます。6月上旬に数百匹、最盛期の6月中旬には数千匹が一度に飛ぶとされています。ほたる祭りの開催期間(6月13日〜21日)はちょうど最盛期と重なるため、祭り期間中であれば多くのホタルを見られる可能性が高いです。
ホタルの見頃推移
| 時期 | 状況 |
|---|---|
| 5月末〜6月初旬 | 初見。数十〜数百匹が飛び始める |
| 6月上旬 | 数百匹規模に増加 |
| 6月中旬(祭り最盛期) | 数千匹が乱舞。ほたる祭りとも重なる時期 |
ホタルが飛ぶ時間帯
ホタルは19:30ごろから飛び始め、暗くなるにつれて数が増えます。赤ちゃん連れの場合は20:00〜21:00ごろを目安に観賞するのが現実的です。この時間帯であれば十分な乱舞が楽しめます。一方通行の園内をスムーズに歩くためにも、入場は19:00〜19:30ごろを目標に訪れると混雑前に良いポジションを取れます。
イクジラ「19時半前に入場してホタルが増えていく様子を子どもに見せられました。最初は少なかったのに20時を過ぎたらすごい数に!息子が大興奮でした。」(1歳11ヶ月・男の子ママ)
赤ちゃん連れのための入場・園内ルール
一方通行・入場制限について
松尾峡(ほたる童謡公園)は祭り期間中、園内が一方通行になります。また混雑時には入場制限がかかる場合があります。赤ちゃんが泣いた場合やぐずった場合でも、一方通行のため「すぐに引き返す」ことが難しくなる点に注意が必要です。
園内は一方通行です。赤ちゃんが泣いた場合の退避ルートを入場前に係員に確認しておくと安心です。
6月中のカメラ三脚・一脚禁止
6月中はカメラの三脚・一脚の使用が禁止されています。ホタルを撮影したい場合はスマホや手持ちカメラで対応しましょう。ただしフラッシュ撮影はホタルへの刺激になるため禁止です。
遊具・芝生広場も活用できる
松尾峡(ほたる童謡公園)には遊具と芝生広場があります。昼間に下見を兼ねて遊び場として使えるため、「昼間に遊んで、夜ホタルを見る」という1日プランが組めます。赤ちゃんが十分遊んで昼寝をしてから、夜のホタル観賞に備えるスケジュールが赤ちゃん連れには理想的です。



「昼間に芝生広場で遊ばせて、夕方からホタルを待つ作戦にしました。子どもも昼寝できたし、夜も元気でホタルを楽しめました!」(2歳0ヶ月・女の子ママ)
駐車場情報と混雑回避のコツ
250台の駐車場は満車になりやすい
祭り期間中の駐車場は約250台ですが、最盛期の週末は満車になることがあります。赤ちゃん連れの場合は車で来ることが多いため、早め到着が必須です。目安として19:00ごろまでに到着するのが理想的です。
電車でのアクセスも可能
JR辰野駅から松尾峡(ほたる童謡公園)まで徒歩15分でアクセスできます。ただし夜間の徒歩15分は赤ちゃん連れには負担が大きいため、車でのアクセスが現実的な場合がほとんどです。中央自動車道・伊北ICから約15分(約7km)でアクセスできます。最新のアクセス情報は公式サイトで最新情報を確認してください。
アクセス情報
| 交通手段 | 方法 |
|---|---|
| 車(高速) | 中央自動車道 伊北ICから約15分(約7km) |
| 電車 | JR辰野駅から徒歩15分 |
| 駐車場 | 約250台(祭り期間は混雑。早め到着推奨) |
お祭りイベントと赤ちゃん連れの楽しみ方
歩行者天国・屋台が充実
ほたる祭り期間中の土曜・日曜は歩行者天国が設けられ(土曜17:00〜22:00、日曜17:00〜21:00)、屋台が並びます。赤ちゃん連れでも「夏のお祭り」の雰囲気を存分に楽しめます。ただし屋台エリアは混雑しやすいため、ベビーカーでの移動は周囲に気をつけながら進みましょう。
たつのピッカリ踊り・吹奏楽パレードも
ほたる祭り期間中には「たつのピッカリ踊り」「鼓笛隊パレード」「吹奏楽パレード」などのイベントも開催されます。太鼓の音や音楽の演奏は赤ちゃんでも喜んで聴くことが多く、ホタル観賞と合わせて「五感で楽しむお祭り体験」ができます。大きな音が苦手な赤ちゃんは耳への対策(イヤーマフなど)を準備しておくと安心です。
月齢別の楽しみ方
月齢別 辰野ほたる祭りの楽しみ方
| 月齢・年齢 | 楽しみ方・注意点 |
|---|---|
| 0〜5ヶ月 | 授乳・おむつ替えスペースは事前に確認。一方通行の園内では退避が難しいため、入場前に係員にルートを確認しておく |
| 6ヶ月〜1歳 | ホタルの光に目を向けて反応する時期。屋台の明かりや音楽にも反応して楽しんでくれることが多い |
| 1〜2歳 | 屋台のフードを楽しんだりパレードを見たりできる。ホタルに触れようとする場合は事前に約束を。一方通行で迷子になりやすいため目を離さないこと |
注意点と持ち物
- 園内は一方通行。退避ルートを事前に係員に確認
- 混雑時は入場制限あり。待ち時間が発生する場合も
- 駐車場は250台・混雑する。19:00前後の早め到着推奨
- 6月中は三脚・一脚禁止
- ホタルへのフラッシュ撮影・捕獲は禁止
長野県の6月中旬は日中は暖かくても夜は涼しくなります。特に山間部の辰野町は夜の気温が下がりやすいため、赤ちゃん用の薄手の羽織りを必ず持参しましょう。虫よけも忘れずに準備してください。



「6月中旬に行きましたが夜は肌寒かったです。薄手のカーディガンを持っていって正解でした。ホタルは本当にすごい数で、子どもが目を輝かせていました!」(2歳3ヶ月・男の子ママ)



「屋台でたこ焼きを食べながらホタルを待つのが最高でした。1歳の息子はたこ焼きにも夢中、ホタルにも夢中で大満足な夜でした。」(1歳5ヶ月・男の子ママ)



「入場制限があって30分待ちましたが、待っている間も屋台が出ていたので飽きませんでした。赤ちゃんも外の雰囲気が楽しいのか機嫌よく待てました。」(11ヶ月・女の子ママ)
よくある質問
辰野ほたる祭りを赤ちゃん連れで楽しむまとめ
信州辰野ほたる祭りは、日本随一のゲンジボタルの乱舞とお祭りイベントを同時に楽しめる贅沢なスポットです。一方通行・入場制限・駐車場混雑という注意点はありますが、事前に対策しておけば赤ちゃん連れでも十分楽しめます。昼間に芝生広場で遊び、夕方から屋台を楽しみ、夜はホタルを見る1日プランで、赤ちゃんの思い出に残る夏の体験を作りに出かけてみてください。
- 2026年の開催は6月13日〜21日。最盛期の6月中旬に数千匹の乱舞が見られる
- 中学生以下は入場無料。赤ちゃん連れのコスト負担が少ない
- 園内は一方通行。赤ちゃんがぐずった場合の退避ルートを入場前に確認しておく
- 駐車場250台・混雑しやすいため19:00前後の早め到着が必須
- 屋台・パレードも充実。昼間から遊具広場で過ごす1日プランがおすすめ








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