risu算数を半年続けた小学6年生の算数苦手な娘!実際の効果は?
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自宅学習のRISU算数タブレットを開始して、半年が経過。
算数が苦手過ぎて、大嫌いだった小学6年生の娘。
まだまだ算数が得意とは、言えないのですが、算数に対する苦手意識が減ってきている事を
親から見て、すごく実感しています。
算数が苦手で困っている方、子どもの算数の力をもっと伸ばしたい方でRISUタブレットが気になっている方の
参考になれば幸いです。記事の最後にRISUを1週間お試し体験が出来る方法も紹介します。
RISU算数は無学年制学習が特徴
risu算数タブレットと、大手の自宅学習教材との大きな違いは、受講している子どものレベルに併せて自分のスピードで
学習をすすめられる所です。
我が家の娘さんは、基本的には算数が苦手なので、下の学年分からの復習がメインでした。
しかし、ここ最近は、算数への苦手意識が減ってきたのか、なんと、risu算数で提供されているステージ(全94ステージ)を最後まで
完了させています。
アドバンスモード(応用ステージ)に挑戦中
小学1年生から小学6年生までの全94ステージをクリアすると、アドバンスモードとして
つるかめ算や虫食い算などの応用ステージに挑戦できます。
娘は、今、応用ステージに挑戦しながら過去のステージを復習として学習を続けています。
算数は、反復学習が大切だと思いますので、過去の問題を何度も解けると言うのは、とても便利です。
過去のステージでもメッセージが届く
risuタブレットでは、
「東京大学を始めとするトップ大学生が、お子様の学習履歴をデータで細かくチェックし、メール&解説動画で個別フォロー」
という、特徴があり
タブレットに解説動画が届いたり、また、特につまづかずに頑張って学習している時にも
「頑張っているね!」と応援動画が届くのですが、応援動画が、また娘のやる気を出させてくれているようです笑
どうしても、親だと、そこは、わかってるんだから、早く次に進みなさい!とイライラして怒ってしまう事があるので
先生が優しく、頑張ってる!と褒めてくれるのは、助かります。
わかっているところでも繰り返しクリアすることで、算数への苦手意識が無くなって自信に繋がっているんだろうなと考えます。
risu算数の効果は?
risu算数の効果として、我が家は、元々算数が大の苦手だったのが、苦手意識が無くなってきていると言う状況と言う感じですが
実際に、risuって算数の実力は、つくの?
と、気になっている方も多いと思います。
つい先日、risuからのメールで紹介されていたのが
「全国統一小学生テストでRISU算数の会員が全国1位を獲得」
ということで、なんと
2020年6月28日開催の全国統一小学生テストにて、タブレット教材「RISU算数」の会員が、算数1位(13,701名中)だったそうです。
しかも、四谷大塚模試においては、2018年の全国1位獲得につづき2人目の快挙ということで、risu算数タブレット受講している子が
ここ3年(2018年、2019年、2020年)のうち2人も居るって凄いですね。
我が家の様に、算数が苦手な子はもちろん、算数が得意で伸ばしたいと考えている、親御さんもrisuタブレットを検討してみては、いかがでしょうか?
risu算数無料体験は?
risu算数に興味は、ある!でも、実際に申し込む前に体験してみたい!
そんな想いもありますよね。
通常、RISUの申込は、体験期間が無く、スグに本申し込みとなります。
50名限定ですが
イクジラ×RISUのコラボキャンペーンが復活しました。
→https://www.risu-japan.com/lp/ikujira.html
1週間、RISUをお試しできるキャンペーンです。
1週間体験してみて、合わないと感じたら返品できます。
(ご契約された場合は、お試し期間の料金は一切発生いたしません。)
※期間内にご返送頂けなかった場合、著しい汚損がある場合、付属品が欠けている場合などに限り、別途料金がかかります。
興味のある方は、見てみてください^^
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