出産祝いにお洋服をプレゼントするときのポイントと喜ばれること間違いナシのブランド9選
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赤ちゃんの誕生は周囲の人を幸せにしますね。プレゼントは何にしようか考えますが、種類が多く悩むこともありますね。定番のお洋服にしようかと思っても、サイズはどのくらいのものが喜ばれるの?と考えてしまいますね。お洋服をプレゼントするときのポイントと、喜ばれるお洋服のブランドをご紹介します。
この記事の目次
プレゼントするときのポイントは?
どのサイズにするか?
赤ちゃんが誕生したときに着るお洋服のサイズ50-60が一般的です。そして、このサイズはあっという間に着ることができなくなります。そして、生まれたばかりの赤ちゃんのお洋服は、ママたちが準備していることでしょう。
そして、次のサイズは70です。これも1年間、着ることのできるサイズではありません。ワンシーズンでサイズアウトしてしまうこともあります。実際、我が家でも上の息子(11月生まれ)のときに、いただいた長袖70のロンパースは、春の時期には着ることができましたが、次の秋にはサイズアウトしていました。もちろん、必要なサイズではありますが、長く着ることのできるサイズではないことも覚えときましょう。
その次は80や90というサイズになります。サイズ80はだいたい1歳前後で着ることができます。1年前後着ることができるサイズになります。もちろん、赤ちゃんの大きさは一人ひとり違いますから、みんなに当てはまるわけではありませんが、もらって嬉しいのは、サイズで言うと80や90になります。また、1歳前後ですと、歩き出す子もいますから、ロンパースタイプ(つなぎ)より、セパレートタイプ(上下別)のほうがお着替えもしやすいでしょう。
それ以上大きいサイズだと、お祝いでいただいても、着せることのできる年齢まで、時間がかかるので、忘れてしまい、サイズアウトなんてこともありますので、あまりオススメしません。
パパママの好きなスタイルは?
赤ちゃんのパパママの好みとあまりにかけ離れてしまうと、着ていただける機会も減るかもしれません。カジュアルなものが好きな方もおられるでしょうし、お出かけのときには、きちっとしたものが好きな方もおられるでしょう。また、女の子だからピンクがいい!という方もいれば、あまりフリフリやお花のものは好まない方もおられるでしょう。ちょこっとリサーチすることもできるかも!?
筆者は、聞いてくれた友人には、こういうのが欲しいと率直に伝えたこともありました。そうすると、着せる機会も増え、良かったです。
オススメブランド
自分で買うにはちょっとお高めだけど、お出かけやお呼ばれのときにはうれしいブランドをご紹介します。
ラルフローレン
写真引用元;ラルフローレン公式HP
男の子にも女の子にもオススメできる洋服が多いです。男の子ならシャツとパンツのセットや女の子ならワンピースもかわいいですよ♪
プチバトー
写真引用元;プチバトー公式HP
子どもの肌着メーカーとしてフランスで生まれたプチバトー。着心地も良く、オシャレに着せてあげれるので、オススメブランドです。また、大人の服も展開されているので、ママにもプレゼントしても喜ばれそう♪
パンパンチュチュ
写真引用元;パンパンチュチュ公式HP
女の子が憧れるフリフリ・お花・リボンなどをモチーフにしたかわいいお洋服のブランドです。
ボンポワン
写真引用元;ボンポワン公式HP
パリで生まれた老舗子供服ブランドのボンポワン。丁寧な縫製と細かい部分にまでこだわったデザインが、とてもステキです。セレブに愛されるブランドです。お洋服もとてもかわいく、男の子も女の子もオシャレです。お洋服だけでなく、肌着は7枚セットのものがあり、胸のところにフランス語で曜日が刺繍されています。この肌着は、つくりがしっかりしていますので、長めに着ることもできそう♪
ジェラートピケ
写真引用元;ジェラートピケ公式HP
”ふわふわもこもこ”といえば、ジェラートピケというイメージはありませんか?ママとおそろいもかわいいですし、ふわふわの触り心地は赤ちゃんも喜びますね。
メゾピアノ
写真引用元;ナルミヤ公式サイト
かわいいものが好きな方にはオススメです。ピンクが多いように思いますが、ブルーや黒などもあり、シックにかわいいワンピやシャツなども多いですよ♪
ミキハウス
写真引用元;ミキハウス公式HP
子供服の定番ですが、Tシャツとズボンのセットをいただきました。縫製などかなりしっかりしていますので、洗濯してもよれないので我が家では二人の子どもが着ることができました。
コンビミニ
写真引用元;コンビミニ公式HP
ベビーカーやチャイルドシートで有名なコンビが展開するベビー服です。とても着せやすく、デザインもかわいらしいものが多かったと思います。筆者は自分でも何枚か購入しましたが、ラップタイプのものがオムツ替えもラクにできて良かったです。レギンスやズボンをはかせればお出かけにもぴったりですよ。また、男の子でもかわいくなりすぎずにマリン調のお洋服を着せることができました。
ファミリア
写真引用元;ファミリア公式HP
”愛情品質”をコンセプトに製品作りがなされています。また、お受験や面接などでも着せる方が多いお洋服のようです。お呼ばれのお席やお出かけにもぴったりな上品なスタイルのお洋服が多いです。
まとめ
出産祝いといっても、プレゼントするものはいろいろです。その中でもお洋服はプレゼントすることも多いかと思います。そして、赤ちゃんのパパやママの好みもあると思いますので、いろいろと比べながら、ぴったりのものを見つけられますように♪
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