大望の野菜フレーク4種類で捗る!離乳食レシピも大人メニューも幅が広がる事まちがいなし!
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子どもの離乳食がはじまる頃、北海道展で見つけた野菜フレークを購入。
野菜フレークの使い道の多さに気付き離乳食レシピ、そして大人の食事のバリエーションも増えました。
今では大望の野菜フレークをネット通販でお取り寄せして常備しています。
今回は野菜フレークを使った簡単なメニュー紹介と共に、各野菜フレークについてご紹介いたします!
この記事の目次
野菜フレークとは
画像引用元:野菜フレークの大望
野菜フレークとは、文字通り野菜を使ったものです。
野菜フレークで有名な『野菜フレークの大望』では、じゃがいも、ニンジン、トウモロコシ、カボチャの4種類を販売しています。
本社が北海道にあるのですが、これらの野菜フレークは北海道産の野菜を100%使用して作られています。
なので、大人はもちろんですが、赤ちゃんにも安心して食べさせてあげられますよね。
フレークの状態に、水かぬるま湯で溶かすだけなので、用意も簡単です!
じゃがいものフレーク
ポテトサラダにポテトグラタン、じゃがいも餅など、じゃがいものフレークはかなり応用がききますよ!
筆者の家では毎回2袋常備させているほど……。
どのフレークにするか迷ったときは、じゃがいもをオススメします!
大人が楽しめるメニュー
じゃがいもそのものから作るとかなり手間のかかるビシソワーズ。
野菜フレークを使うと、本格的なビシソワーズがとても簡単に作れますよ!
子どもが楽しめるメニュー
なんと離乳食でもビシソワーズを作ることができるんです!
もちろん大人と同じ味付けではだめなのですが、使う材料さえ変えれば、親子で同じメニューを楽しむこともできます。
ニンジンのフレーク
ニンジンそのものの甘さが楽しめる、ニンジンフレーク。
こちらはキャロットケーキなどに使うと、小さなお子さんもおいしく食べられます。
大人が楽しめるメニュー
塩分や油などを過剰に摂ってしまいがちなドレッシングを自分で簡単に作ることができます。
健康だけでなく、おいしくダイエットしたい方にオススメです!
子どもが楽しめるメニュー
画像引用元:大望 レシピ
見た目にもかわいいこちらは、水で溶いたニンジンフレークを食パンで巻いただけのサンド。
手づかみ食べの練習にもなるので、食パンが食べられるようになったころにオススメです!
トウモロコシのフレーク
トウモロコシのフレークも、じゃがいものフレークと同じくかなり使えると思います。
筆者はこちらも常備していますよ。
大人が楽しめるメニュー
ビシソワーズと同じく、家庭で作ろうとなると手間のかかるコーンスープが、トウモロコシのフレークを使えば簡単にできますよ。
ちょっと作り方を変えればコーンシチューにもなります。
子どもが楽しめるメニュー
おかゆと混ぜると赤ちゃんに人気のコーンがゆになります。
トウモロコシそのものの甘さがあるので、普通のおかゆに慣れたころにあげる喜ぶこと間違いなし!
カボチャのフレーク
筆者が個人的に、かなり使えると思っているカボチャフレーク。
カボチャを調理するのってとても大変ですよね……。
カボチャを使ったスープやケーキっておいしくて、野菜を食べてるから罪悪感もなくて……でもまず下準備が大変だから結局作らないことってありませんか?
カボチャのフレークさえあれば、それが一気に解消されちゃうんです!
大人が楽しめるメニュー
カボチャのフレークにひと手間加えるだけで、パンプキンプリンも簡単にできちゃいます!
これなら野菜嫌いのお子さんも喜んで食べてくれますよね!
子どもが楽しめるメニュー
カボチャのフレークを使って、通常よりヘルシーなフレンチトーストも作れます。
大望のレシピでは砂糖を使っていますが、使わなくてもカボチャ本来の甘味を楽しめますよ。
まとめ
いかがでしたか?
野菜フレークを使えば、かなり早い段階から大人と子どもが同じメニューを楽しむことができます。
ぜひご家族でおいしいご飯を楽しんでくださいね!