小さな赤ちゃんも楽しめる!仕掛け絵本5選
【PR】
しかけ絵本は、めくるごとにワクワクドキドキといった驚きが詰まった絵本ですよね。
でもしかけ絵本って、繊細にできているので小さな赤ちゃんは、
破ったり口に入れたりしちゃいますよね。
今回は、そんな小さな赤ちゃんでも楽しめる「しかけ絵本」をご紹介したいと思います。
この記事の目次
どうぶついろいろかくれんぼ
左のページは真っ黒!その中にはキラッと光るお目めが2つ。
型抜きされているページをめくると、なんと黒猫さんが登場してくれます。
「つぎはなんのどうぶつさんかな〜」とお話ししながら楽しめる1冊ですよ。
カラフルなページと、シンプルな形が赤ちゃんにもわかりやすいと思います。
ぬのひもえほん しましまぐるぐる
赤ちゃんが好きなひもやダグが付いている布絵本です。
つかんで、触って、引っ張って!赤ちゃんが楽しめる要素が満載です。
カラフルな色使いも、赤ちゃんの興味を引くのではないでしょうか。
汚れてもお洗濯できちゃうのもありがたいですね!
ぼうしとったら
ぼうしの部分がめくれるようになっています。
ぼうしかなと思ったら、えっこんなものが?と思わずツッコミが入りそうなしかけ絵本です。
何が隠れているのか、お子さんと一緒に考えながら楽しめますよ。
めくるところの角が丸くなっているので、小さな赤ちゃんにも配慮されているので嬉しいですよ。
ワドル!!
新タイプの仕掛け絵本ではないでしょうか。
動く絵本といった感じで、ページをめくるたびに、動物たちが動き出します。
動画のように動く様子がとってもかわいらしい絵本ですよ。
大人も楽しめること間違いなしです!
ぷれいぶっく
見て楽しむことができるのはもちろんですが、触って楽しむことができる仕掛け絵本です。
赤ちゃんの脳や感覚を刺激してくれる、魅力的な1冊です。
まとめ
赤ちゃんでも楽しめる仕掛け絵本はどうでしたか?
口に入れたり破ったりという悩みも解消してくれる仕掛け絵本だったのではないでしょうか。
まだ仕掛け絵本は早いかもなんて思いますが、
小さな赤ちゃんも楽しむことができるものがたくさんありますよ。
お気に入りを見つけてみてくださいね。