音が出ないおもちゃマグネフとは?魔の2歳児が集中して遊べた知育玩具
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なかなかうまくいかずに癇癪を起したり、まだまだマナーなどは理解出来ない魔の2歳児。
お出かけの時は、退屈しのぎになるおもちゃやお菓子で荷物がいっぱいになったりしませんか?
我が家も例外ではなく、電車やレストランなどではとにかく騒がないように気を遣いました。。。
今回は、そんな我が子でも集中して遊べた、退屈しのぎの知育玩具をご紹介したいと思います。
この記事の目次
マグネフとはどんなおもちゃ?
マグネフとは、スイスのネフ社が開発した知育玩具です。
丸いボードの中に120個の穴があり、付属のマグネットペンで触るとボールが出てきて、指で軽く押すと引っ込みます。
そうやって自由に模様を描くことが出来ます。
初めてマグネフで遊んだ時の息子の反応
レストランで飽きてきて機嫌が悪くなってきた時、一緒にいた5歳の女の子がマグネフを貸してくれました。
その時の食いつきが、とっても良かったのです。
いろいろな遊び方が出来ることがわかり、マグネフの購入を決意しました。
その後、お出かけの際にはたいてい持ち歩いています。
電車の中やランチのお店などで、飽きずに集中して遊んでいました。
もちろん、親である私も一緒に♪
音が出ないおもちゃと言うのも、周りに迷惑をかけないので便利です。
実際にマグネフで遊んでみよう!我が家の体験談
マグネフは、ボールを出したり引っ込めたり、それだけでも楽しい!
2歳の子供だけではなかなか理想どおりのものは作れないことが多いです。
最初は、磁石でプチプチボールを出して、指で引っ込めることだけでも十分遊べます。
プチプチとした感覚がとても面白くて、それだけでもやみつきになります。
知育玩具と言う事で、想像力を養う事も可能。
上の写真は、象ですが、色々な物がアイデア次第で作れます。
マグネフで作ったトラックです♪
息子にせがまれて色々やってみると、親の私も意外にハマって楽しいものです。
絵だけではなく、数字や文字の勉強にも
「これなーんだ?」と、数字やアルファベット、かんたんなひらがななども書けるので、
少し大きくなってからも使えます。
実際にマグネフを最初に貸してくれた女の子は5歳でしたしね。
マグネフを使って親子で対決ゲーム
お母さんがボール出す VS 僕がボール引っ込める
どっちが早いか競争だ~~!
・・・と、最後はだいたいこうなります(笑)
遊び方は、自由自在♪
マグネフのメリット&デメリット
パズルのように1つでもなくなったら遊べなくなる、というようなことはないので、安心です。
かさばらないので、持ち運びにもとても便利。
(本体のサイズは、直径10cm。ペンの長さは8.5cm)
子供に小さなリュックを背負わせて持たせることも出来ますね。
(我が家ではボードとペンに、セロテープで紐をつけています)
値段が5,058円(2018年10月現在)なので、おもちゃとしては高めです。
ただ、長く遊べるので、コストパフォーマンスとしては悪くはないと感じています。
楽天では、最安値店舗でも5616円送料無料。
アマゾンでは、5058円だったので、アマゾンで購入したほうが安いですね。
まとめ
電車の中やレストランなど、騒がれたら困るなぁ~という場所でも
集中して遊んでくれるので、子供にとっても親にとっても嬉しい玩具です!
親子のコミュニケーションツールとしても最適♪
子供と一緒に遊んで、親子でイライラを吹き飛ばしましょう!