牛乳パック工作で簡単おもちゃの作り方♪子どもの好きな乗り物電車へ大変身!
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簡単牛乳パック工作。
今回は、牛乳パックで作る子どもが大好きな乗り物をつくってあげよう!!
という事で我が家の2歳の息子が大好きな電車を牛乳パックで作る作り方を写真入りで紹介します。
簡単で四角いので積み木のように積み上げたりしてとても楽しんでくれています。
この記事の目次
牛乳パック電車の材料
●500mlの空の牛乳パック
●はさみ
●折り紙4枚(又は色画用紙)
●透明なビニールテープ
●色ペン(クーピー、色鉛筆、ポスカなど)
●中に入れる要らない紙(新聞紙、チラシ、冊子など)
牛乳パック電車の作り方
①牛乳パックに要らない紙を詰める。あまりもっこりしない程度で折って敷き詰めた方がしっかり補強にもなります。
②牛乳パックの口の部分は折り畳み、ビニールテープで止める。(このときはしっかり止めなくても大丈夫です)
③牛乳パックのまわりを折り紙で隙間なく覆う(このときもズレない程度にテープで止めるだけで大丈夫です)
④電車っぽくペンで描いたり塗ったりして、ビニールテープで隙間なく止めれば完成です。
ポイント
子どもは濡れた手でそのまま遊んだり、色んなところに持っていって遊んでくれるので、最後のビニールテープは紙が見えないくらい綺麗に撒いてあげた方が長持ちし、長く愛用してくれます。
まとめ
今回は、電車として描きましたが、子どもと一緒に描いて作ったり、子どもが画用紙に描いたものを使って積木風にしても楽しめます。是非、あなたもお子さんが喜ぶ絵にして牛乳パック工作に挑戦してみてください