輪投げ手作り!土台はティッシュ空き箱などで簡単な作り方紹介!
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雨が多い季節、外で遊べない毎日。家にあるおもちゃも遊びつくして飽きてしまっていませんか?そんな時は、家で余っている材料を使って手作り輪投げで遊ぼう!色んな輪を作って遊んでみてはいかがですか?
輪投げ手作りで遊ぼうの材料
●アイロン
●1.5L or 500mLのペットボトル
●カッター
●マスキングテープorペンorマニキュアなど(周りに模様としてつけるもの)
●透明なテープ(遊んでて取れないように周りに巻く用)
●サランラップなど少しは固めの長い芯2本
●空のティッシュBOX(土台になります)2箱
輪投げ手作りで遊ぼうの作り方
①ペットボトルを幅を広めにカットしていきます。
②切ったペットボトルをひとつずつ、熱したアイロンに切った部分を両側片方ずつ押し付けます。そうすると内側に切った部分が少し入り手を痛める危険がなくなります。
③次に内側に模様を付けたり書いたりします。内側なら消える心配もありません。
④ティッシュBOXに芯が入る穴を書きカッターで切ります。そしてティッシュBOX二つをテープで貼ります。このとき、色紙で周りを隠すとなおいいです。
⑤二つの芯もひとつにテープでくっつけ、ティッシュBOXにも取れないようにテープでくっつけます。これで完成です。
まとめ
私は輪投げの土台に色紙を使って少し派手にしてみました。子どもが好きな色を使うと子どもも喜びます。物を口に入れない子どもならトイレットペーパーの芯もおすすめです。