子供の便秘サプリならクロレラ!好き嫌いや野菜不足も解消!
【PR】
ひどい便秘で下剤を探していた時、ドラッグストアの薬剤師さんからオススメされたのがクロレラ錠剤でした。体調がよくなったので子どもにも摂って欲しいなと思い、パウダー状のクロレラを使うようになりました。
子どもの野菜不足の便秘にクロレラ!
離乳食を卒業し、幼児食や大人と同じメニューも少しずつ食べられるようになった1歳半。息子の食わず嫌い・好き嫌いが目立つようになりました。好んで食べるのはパンやお米。病院に行くほどではないにしろ、お通じに波がありお腹がぽっこりする日も。長くても5日でスッキリしているけれど、これ以上間隔が空いてしまったら‥‥と思うと不安でした。生活リズムの乱れやストレスも子どもの便秘の原因となりますが、息子の場合は明らかに野菜不足だったのでクロレラで補うことにしました。
クロレラってどんなサプリ?
クロレラは藻です。同じ藻の仲間由来のサプリとしてユーグレナ、スピルリナがあります。50種類近くの栄養素を含んでおり、ビタミンやミネラル、アミノ酸といった美と健康に欠かせない栄養素をこれ1つで賄うことができる健康食材です。
具体的にはタンパク質による成長の促進や、葉緑素による抗酸化作用などが効能として挙げられます。中でも特に食物繊維による便秘解消に効果があるとされています。
私自身、クロレラを飲み始めて便秘が改善しました。毎食後3錠を1週間続けた頃、じわじわと効果を実感しました。
これまでの乳酸菌の言葉に飛びついたり、下剤を飲んで腹痛に耐える日々はなんだったのだろうと思えるほどでした。体が軽くなって嬉しかったのを覚えています。
クロレラでこれだけ便秘が改善するなら息子にも飲ませたい。でも錠剤は飲ませづらい。そんな時にモニターで出会ったのがサン・クロレラのクロレラパウダーfor cookingでした。
クロレラパウダーは子供にも飲ませやすい!
パッと見た目は抹茶の様な鮮やかな緑色です。原材料クロレラ100%、着色料は入っていません。
お料理専用のパウダーということで、手軽に市販の離乳食に混ぜ込んだり、お味噌汁に溶いたり、最後の仕上げ調味料の感覚で使えました。(レシピは文末で紹介しています!)
昆布や椎茸を抑えて鰹節に匹敵するほど、コクと旨味があります。少量なら元々のお料理の味を邪魔することなく使えました。
卵に混ぜてオムレツを作ったり、マヨネーズと混ぜてポテトサラダに入れたり、多めに使うと、青のりに近い風味でした。お砂糖と合わせるとほんのり苦味が引き立って、よもぎに近い風味に。
我が家では息子に1番受けのいい、クッキーやマフィンなど、おやつ作りでも効果的に活躍しています。
ちょっと足すだけで栄養価をグッと高めてくれるし、パウダー状で何にでも加えられる使い勝手のよさ、パーフェクトな食品です。
クロレラは子供にも大丈夫?
健康食品、サプリにつきものなのが副作用の心配です。クロレラにも毒素の一種であるシュウ酸が含まれています。毒素といっても、シュウ酸は料理の時に出る灰汁と同じものです。ほうれん草やジャガイモにも含まれています。
毒素が入っているという理由で食べさせない選択をするより、少量ずつでも摂った方が遥かに便秘解消の効果とメリットがあります。
大人と子どもでは消化機能に差があるため、与えれば与えるほどいいというものでもありません。「なんでもバランスよく」が1番です。最近出てないね。と感じたらクロレラに頼るようにしています。以前の様に5日目だけど今日出るかな?とそわそわしながら過ごすことはなくなりました。
子どもの便秘は、肥満の原因になりかねません。時が経てば子どもの頃の肥満をそのまま引きずって大人になります。そして肥満から生活習慣病へ‥‥。たかが子供の便秘と思わず、早め早めに大人がケアしてあげましょう。
サンクロレラ クロレラパウダーfor cooking の詳細・活用レシピはこちらをご覧ください
↓ ↓ ↓