簡単!!ごはんと焼き海苔だけで可愛いキャラ弁当を作っちゃおう!
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最近の幼稚園の手作りお弁当ってすごいですよね。
びっくりするくらいお見事です。
ウインナーを動物の形にしたり、野菜の型抜きなどで、おかずをきれいに盛り付けたり。
技術や時間を必要とし大変な作業だと思います。
でも、他の子のお弁当かわいいのーと子供に言われたら作ってあげたくなっちゃいますね。
我が家のお姉ちゃん、幼稚園の先生から、あまりお弁当を食べないと言われた事をきっかけにキャラ弁当に挑戦してみました。
作成時間は10分。
私のキャラ弁当はラップとご飯と主に焼き海苔で完成しました。
この記事の目次
キャラ弁の作り方
- 作りたいキャラを考える
- 前日に焼き海苔(小さいパーツ、目や口)を切って冷凍庫に入れておく
- 当日、ラップを広げ、食べる量のご飯を入れて緩めに包む
- 作りたいキャラの形に整えていく
- 前日切っていた海苔を飾り付けて完成
色の代用食
ちょっと色が入れば可愛くなりそうとか思ってよく使ったもの
白 (チーズ、かまぼこ)
ピンク (桜でんぷ)
赤 (カニかま)
黄 (卵、コーン)
ワンポイントアドバイス
ご飯をベースに、貼る、のせる、ちらすだけ
接着剤代わりにマヨネーズ
焼き海苔を凍らせておくと縮みません
私はハサミで適当に切ってましたが、うまくいかない場合は、ちぎり絵みたいに海苔を小さくちぎって、貼り付けていけば上手く出来ます。
作ったキャラ弁当の数々
キティちゃんは作りやすかったです。
まっくろくろすけは、作ってる方多いですね。
ちょっと手をかけました。
家のご飯でも作ってみました!
それぞれの子供達の顔に似せて作りました。
お弁当の時は見られないけど、直接喜ぶ顔が見れました。
こちらは旦那さんに作りました。
あまり喜ばれませんでしたが、大きいので作りやすかったです。
まとめ
どうしても出来ない時には三角おにぎりに、海苔でおめめをつけてあげればそれだけでも立派なキャラ弁です。
私のおかずは見ての通り同じものばかりです。
それでも子供が喜んで食べてくれる様になって、幼稚園から帰って来てお弁当の感想言ってくれた日には、作って良かったと心から思いました。
キャラ弁当作ったら、ぜひ写真を撮って残しておいてくださいね。
今でも、とってもいい思い出になってます。