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「保育園=可哀相」は誤解!保育園で得られる5つのメリット!

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この記事は約 9 分で読めます。 79 Views

産後、仕事に復帰するために

お子さんを保育園に預けようと考えている方も多いと思います。

 

既に保育園の入園が決まり、

今、まさに準備をしている最中、という方もいらっしゃるかも知れませんね。

 

「子どもを保育園に入れている」

「この先は、保育園に入れようと考えている」

 

この事を、人に話すと

 

「子どもとは、最低でも3歳になるまでは一緒にいないとダメよ!」

「こんなに小さいのに可哀相」

 

と、ママの心を傷つける、

心無い言葉を浴びせられる、という話はよく聞きます。

 

でも、子どもを早いうちから保育園に入れるのは

本当に「可哀相」なのでしょうか?

 

私はフルタイムではありませんでしたが、

娘が1歳半~幼稚園入園前までの期間、仕事の都合で、

月に3~4回ほど、保育園の「一時保育」を利用していました。

 

その経験から、

「子どもを保育園に預ける事のメリット」

も、十分実感しています。

 

また、娘のお友達の中にいる「保育園出身の子」の様子を見ていて、

「保育園に通っていたからこそ身に付いているスキル」

も、多くあると感じています。

 

ここでは、

子どもを保育園に入れる事で得られる

5つのメリットについてご紹介していきます。

 

お子さんを保育園に入れるにあたって、

後ろめたい思いを感じている方や、

周囲からの心無い言葉に傷ついている方が、

 

「保育園には、こんなにいい事がある!」

「保育園を選択して良かった!」

 

と、ポジティブな気持ちになって頂けたら嬉しいです★

 

 

子どもを「保育園」に入れる事で得られる5つのメリット

 

 

「密室育児」を回避できる

 

 

子どもが小さいうちに起こりがちなのが「密室育児」。

今、社会問題になっているテーマでもあります。

 

社交的なタイプのママは、

子育てイベントに参加したり、自ら積極的にママ友を作ったり、

困ったことがあった時は、自分から誰かに相談をするなどの行動を起こせますが、

全てのママが「自ら積極的に」動けるとは限らず、

 

子育ての悩みを1人で抱え込んでしまう

孤立してしまう

 

というケースも、残念ながら起こっています。

 

だけど、子どもを保育園に入れていると、

この「密室育児」を回避できます!

 

保育園は、送迎の際、必ず先生と顔を合わせます。

何か心配な事がある場合は、その時に先生にお話しする事ができますし、

保育園と情報を共有するために使われいてる「連絡帳」を通じて

悩みを相談する事も可能!!

 

保育園の先生は専門知識も豊富な上、

たくさんの子ども達と日々接しているため、

子育てで迷ったり、悩んだりしたときに相談をするにはベストな相手。

 

そのような「保育のプロ」とつながりを持てるのは、

子どもを保育園に預けてるからこそ得られる、

最大のメリットなのではないでしょうか。

 

 

生活リズムが安定する

 

 

「子どもの生活リズムを整えるのは大切」

というのは、十分に分かっていても、

実際の子育てで、それを徹底するのは難しいですよね。

 

午前中の外出が長引いてしまって、

昼食やお昼寝の時間が遅くなり、

結果、夜に眠る時間もずれ込んでしまい、

そのまま、生活のリズムが崩れてしまう・・・

 

というようなハプニングは、日常的に起こってしまいがち。

 

でも、保育園での生活は

以下の例のように、きっちりと時間で区切られています。

 

【保育園のスケジュール例】

 

7時~9時

順次登園(健康観察)

自由遊び

 

9時~10時

朝の集まり

自由遊び

 

10時~10時30分

午前のおやつ

 

10時30分~11時30分

散歩、設定保育などの活動

 

11時30分~12時30分

給食、歯みがき、お昼寝の準備

 

12時30分~14時30分

お昼寝

 

14時30分~15時

起床

 

15時~15時30分

午後のおやつ

 

16時~

自由遊び、順次降園

 

 

そのため、保育園に通うだけで、

おのずと生活のリズムが整ってくるのです!!

 

たとえ、休日に生活のリズムが崩れても、

再び保育園に通えば、あっという間に崩れたリズムは元通り!

 

家庭では、保育園ほど厳密に、

スケジュール管理をするのは難しいもの。

 

しっかりと「幼児にふさわしい生活のリズム」が身に着くのも

保育園ならではのメリットです。

 

 

「規律」が身に着く

 

 

幼稚園に入る場合、集団生活の開始は早くても3歳から。

だけど保育園の場合、早い子だと「0歳」から集団生活を送ります。

 

集団生活の経験年数は、

幼稚園出身の子は約3年なのに比べ、

保育園出身の子は、長い子だと約6年。

 

この「集団生活の経験年数」の違いが、

差として表れてくるのが「小学校入学」の時期です。

 

娘の入学当時を思い出すと、

周りの子と比べて・・・

 

身の回りの事をしっかりできている

先生の話を聞く態度が良い

授業態度が落ち着いている

 

と感じたのは、「保育園出身」のお子さんが多かったです。

(あくまで個人的な印象です)

 

集団生活の基本は

 

自分の事は自分で

先生の話をよく聞く

自分勝手な行動はしない

 

という「規律」が中心。

 

保育園出身の子は、長く「集団生活」を経験している分、

入学までにはしっかりと規律が身に付くケースが多く

安心して「入学」を迎えられるのではないかと思います。

 

 

社交性が身に着く

 

 

小さい頃、家庭で生活しているお子さんは、

公園に行く時や、友達と遊ぶ時も、基本的に「ママと一緒」です。

また、日常的に関わる人も限られていてる場合が多いもの。

 

でも保育園の場合は、

早い時期から、

 

親から離れて「子ども同士」だけでの関わり合いがある

いろんな個性を持つ子どもたち、先生方と触れ合える

 

という機会があるため、

そこから「人との関わり方」を学習し、

社交性を身につけることができます!

 

「社交性」は、生きていく上で大切なスキルの1つ。

それを幼い頃から身につけることができるのも、

保育園の良いところではないでしょうか。

 

 

食べ物の好き嫌いが克服できる

 

 

多くの保育園のお昼ご飯は「給食」です。

 

保育園の給食は、

子ども達が苦手な野菜なども

美味しく食べられる工夫がされています。

 

また、みんなで一緒に食べるため、

お友達が野菜をパクパク食べている様子に刺激を受け、

苦手な食べ物があっても

 

「ぼくも食べてみよう!」

「もしかしたら、美味しいのかもしれない」

 

というように、

子ども本人が、自分の意思で

苦手な食材に挑戦しやすい雰囲気もあります。

 

我が家の娘も、一時保育で通っていた保育園の給食で

ブロッコリーとカボチャを克服できました。

 

家では絶対に食べなかった

ホウレンソウや小松菜などの葉物野菜も、

保育園では、しっかり食べていたと聞き、

非常に驚いた経験もあります。

 

みんなで食べる「給食の時間」に、

苦手な食べ物を克服できる可能性は大!

 

これも保育園ならではの嬉しいポイントですよね。

 

 

子育ての良し悪しは「一緒にいる時間の長短」ではない

 

子どもを保育園に入れる事について

 

「子どもとは、最低でも3歳になるまでは一緒にいないとダメよ!」

「こんなに小さいのに可哀相」

 

という、心無い声をかけてくる人は

 

子育てで大切なのは、

子どもと一緒にいる時間の長さ

だと考えているのだと思います。

 

でも、本当にそうでしょうか?

 

子どもと長い時間、一緒にいても・・・

 

子どものことは放置してスマホゲームに熱中

長時間DVDを見せっぱなし

毎日イライラしていて叱ってばかり

 

という状態だとしたら、

それは、子どものためになるでしょうか?

 

逆に、

たとえ、日中は保育園で過ごしていて、

パパやママと一緒なのは朝と夜だけだったとしても・・・

 

みんなで楽しく夕食を食べながら

我が子の「1日の出来事」に耳を傾け、

夜は、毎日絵本を読み聞かせながら一緒に眠り、

休日は、家族みんなで思い切り遊ぶ!

 

という生活を送っているのなら、

お子さんはきっと「幸せ」だと思います。

 

お子さんが保育園に通っている・いないに関係なく

大切なのは、

 

子どもと一緒に過ごす時間の中身の濃さ

 

です!!

 

周囲の「雑音」に惑わされず、

「子どもを保育園に預ける」という自分の選択に自信を持ちましょう。

 

 

おわりに

 

 

私が感じた、

子どもを保育園に入れる事で得られる5つのメリット

についてご紹介してきました。

 

子どもを保育園に預けていると

 

「子どもが可哀相」

「小さいうちはママと一緒にいないとダメ」

 

という批判にさらされやすいですが(私も経験があります)

そのような声に負けず、

 

「保育園に入れているからこそ身に着くスキルもある!」

「子育てで大切なのは時間ではなく質」

 

と自信を持ち、

明るい気持ちで日々の子育てに向き合ってきましょう♪

 

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ライター紹介 ライター一覧

山中みさと

山中みさと

1981年生まれ、宮城県仙台市出身、千葉県在住。
2007年6月生まれの娘を持つ母。
大学卒業後は出産まで図書館に司書として勤務。
結婚後は、子どもの幼稚園・小学校でPTA役員を経験。
教員免許(中高・国語)、司書資格、司書教諭資格を持つほか、
学生時代、塾講師のアルバイトの経験もあり。
趣味は、読書、アニメ。


10年近く育児をしてきた中で、
いいことだけではなく、困ってしまったこと、悩んだこと、
壁にぶつかったことなど、たくさんの経験をしてきました。

そんな私の経験を記事にし、
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

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