育児ストレスで限界!一言日記を書く気持ちリフレッシュ解消法でスッキリ
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結婚後、専業主婦になる方、
共働きで家庭と両立している方、
いろいろなライフスタイルがありますが、
それぞれ、違った大変さがありますね。
子育て中の方は毎晩、ベッドに入る時に、
何も考えずに寝れるということがあまりないと思います。
今回は、日々の生活を忙しく子育てしながら頑張っているあなたへ
少しでも穏やかな夜を迎えられる
おすすめの「一言日記」をご紹介します。
忙し過ぎる日々
3人の子供たちを育てていく中で、特に幼少期のころは本当に1日が短かすぎて
あっという間に過ぎていました。
過ぎてくれるのはいいのですが、毎晩、やりきれない事がたくさん。
ベッドに入っても頭の中でぐるぐるとやるべき事リストが巡っている感じでした。
あと、数時間あればいいのにと思うこともしょっちゅうでした。
子供が増えればさらにですね!
2人目からは本当にストレスが溜まりに溜まって、
寝たくてもなかなかねれないことも出て来ました。
人それぞれストレス発散方法というのは違いますが、
私が色々と試した中で、一番効いた方法が
「一言日記」
でした。
一言日記の凄さ
子育てしていると、1秒でも無駄にしたくありませんよね。
一日あったことを全て日記に書くこともいいですが、
一言、よかったことをガッと書くと、
大変な一日の中でもいいことがあったんだと思い返すことができるのです。
人間、悪いことが一つでも起こるとなぜか、
いいことってその陰に隠れてしまいがちな気がします。
人生でもそうですが、嫌なことや辛いことが起こると、
それ以上によかったいい思い出が自分の中から消えて
悪い思い出が心を占領してしまうことが多いと思いませんか?
だからこそ、
一日の終わりに、子供に牛乳を絨毯にこぼされたり、
夫に心ない一言を言われても、
寝る前に、一日の中でよかったことを一つ思い出して書いてみてください。
ないと思っても絶対あります。
子供と一緒に散歩ができた、
おっぱいをたくさん飲んでくれた、
洗濯を干している時に綺麗な蝶々を見かけた、
美味しいお菓子をお昼に食べられた、
子供が元気に学校から帰って来た、
夫がへたっぴだけど食器を洗ってくれた、
などなど、単純だと思われるようなことでもいいんです。
欲を捨てて、純粋な心で、よかったことを思い起こして、書いてみてください。
書き続けていくうちに、それを読み返した時に、
日々起きていた小さな喜びがまたあなたに大きな笑顔をもたらしくれますよ。
まとめ
家庭を持つと、やりたいことを我慢しないといけないことも出てきますよね。
でもそんな中でも、嬉しいことがたくさん日々の生活の中に転がっています。
気づかないことが多い小さなものの時もありますが、
そんな小さなものでも、たくさん貯めるととても幸せな気持ちになっていきます。
一言日記はとても単純です。
だからこそとても心に響き、自分自身を励ましてくれる存在になるんです。
そして、どれだけ、平凡でシンプルな生活が素敵なものかがわかってくると思います。
騙されたと思って一度試してみてください。
あなたも一言だけでいいので、その日に起きた、嬉しかったことを書いてみてください。
一年後に読み返した時、たくさんの笑顔と笑いをもたらしくれるはずですよ!