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ドクハラは多くのママ・パパが経験している!その時の対処法は?

健康・病気 子育て 生活
この記事は約 8 分で読めます。

あなたは「ドクハラ」という言葉を知っていますか?

 

「ドクハラ」は「ドクターハラスメント」の略語で、

Wikipediaによると

 

ドクターハラスメント(和製英語: doctor harrassment)とは、

医師による患者への嫌がらせのことを揶揄する造語・和製英語。

短縮して「ドクハラ」ともいう。帝京大学出身の外科医・土屋繁裕が最初に使用し始めた。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

 

との説明がされています。

 

子育て中のママやパパは、ご自身の体調不良はもちろん、

 

お子さんの体調不良や怪我

お子さんの予防接種

乳児検診などの各種健診

 

などで、

病院やお医者さんと接する機会が非常に多いもの。

 

もちろん、

誠意のある素晴らしい対応をしてくださるお医者さんが大多数ですが

中には、患者の心を深く傷つけてしまうような方がいらっしゃるのも事実です。

 

これを読んでくださっている方の中には

 

「私もお医者さんの言葉で傷ついた経験がある!」

「ちょっと質問をしただけで怒鳴られた」

 

など、

辛い経験のある方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

 

今回は、

もしあなたがドクハラに遭ってしまった時

 

どのように対処をすればよいか

気を付けるべき点は何か

 

についてご紹介していきます。

 

「最近、ドクハラに遭って深く傷ついた」

「以前ドクハラされた時、どうすればいいか分からなくなって困った」

 

という方はもちろんですが、

 

「ドクハラをされた経験はない」

 

という方も、

今後のためにもぜひ、この記事を参考にしてみてくださいね♪

 

 

もし「ドクハラ」に遭ってしまった時は?

あなたが医師に対して常識的な態度で接しているにも関わらず

 

心無い言葉をかけられて深く心が傷ついた

次に受診するのが怖くなるほど高圧的な態度を取られた

どう考えても理不尽な対応をされた

 

などという場合、

それは「ドクハラ」である可能性が非常に高いです。

 

それでは「ドクハラ」と思われる事態に遭遇してしまった時、

一体、どのように対処をしていけばよいのでしょう?

 

ここでは「ドクハラ」に遭ってしまった時に

 

取るべき行動

考えるべき事

 

を、順を追ってご紹介していきます。

 

 

まずは落ち着く

 

心が深く傷つけられるような対応を医師にされてしまった場合、

 

ショック

怒り

悲しみ

 

などの、様々な感情に見舞われます。

 

これは、辛い経験をしたのだから当然の感情と言えますが、

感情のおもむくまま

 

ママ友や近所の人に、その病院の悪口を言いふらす

 

頭に血が上っている状態で病院にクレームの電話を入れたり、

インターネットの掲示板に医師の悪評を書き込む

 

などの行動を取ってしまうのは、

さらなるトラブルを招いてしまう可能性が否めないので避けるべき。

 

ここはまず、気持ちをぐっと抑えて「冷静になる」のが先決です。

 

すぐに落ち着きを取り戻すのは難しいかもしれませんが

 

趣味に没頭する

DVDなどを観る

音楽を聴く

散歩をする

お茶を飲む

美味しいものを食べる

 

など、

意識的に「リラックスタイム」を取りながら

心が落ち着くのを待ちましょう。

 

 

「どんな行動を取るか」を冷静に判断する

心が落ち着いたら、

あなたに対して「ドクハラ」をした

 

病院

医師

 

に対して、

どんな行動をとるかを具体的に考えていきましょう。

 

 

病院にクレームを入れるかどうかを判断

 

まずは病院にクレームを入れるかどうかを考えましょう。

 

クレームを入れる事によって

 

こちらの気持ちや言い分を理解してもらえる

謝罪をしてもらえる

次回以降の対応を改めてもらえる

 

という場合もありますが、

必ずしも、こちらの意に沿った対応をしてもらえるとは限りません。

 

逆に、

 

冷たくあしらわれてしまう

さらに酷い対応をされてしまう

 

という可能性も否めず、

余計に心が傷ついてしまうケースも考えられます。

 

病院にクレームを入れるかどうかを考える際は、

必ずしも思い通りの対応をしてもらえるとは限らない

というリスクも想定したうえで判断するようにするのがベター。

 

その上で「病院にクレームを入れる」という判断をした場合は

できるだけ冷静な態度で客観的な事実のみを伝えるうにし、

感情的に悪口を並べ立てないようにするのが大切です。

 

冷静さを欠いた状態でクレームを入れてしまうと、

 

ただ単に感情をぶつけているだけ

悪質なクレーマー

 

と、誤解をされてしまう可能性もあるのでご注意を!

 

 

転院するかどうかを判断

 

次に「転院」をするかどうかを考えましょう。

 

大きなショックを受けてしまうほどの対応を

医師からされてしまった場合、

 

「この病院には通いたくない」

「同じ医師の診察を受けるのが怖い」

 

と感じてしまうのは自然な感情。

 

世の中に病院はたくさんありますし、

人格的にすばらしいお医者さまも大勢いらっしゃるので、

1つの病院にこだわらず、

より良い医療機関を求めて「転院」するのも1つの方法。

気持ちを切り替えて「別の病院」を探してみるのも手です。

 

転院先を探す際、

インターネットで病院の評判を調べるのも良い方法ですが、

「口コミ」

は、侮れません!

 

ママ友や近所の方、知り合いなどの「身近な人」に、

 

「評判の良い小児科って知っている?」

「おすすめの歯医者さんってある?」

 

など、聞いてみると

良い病院を紹介してもらえるケースが多いですよ♪

(できるだけ価値観が近い方に聞くと良いと思います)

 

「嫌な思いはしたけれど転院をするほどではない」

「家の近くに医療機関が少なく他に選択肢がない」

 

などの理由で、

「転院」を選択しないケースもあると思います。

 

一度、嫌な思いをしたものの

しっかりと気持ちを切り替えて、再び同じ病院に通えるのであれば

特に問題はないと感じます。

 

ですが、

 

心の中にモヤモヤが残ってしまっている

恐怖心が消えない

 

という場合、

そのままにしておくのは好ましくありません。

 

外来担当が複数いる病院であれば担当医を変える

 

通院が不便になるかもしれないが

少し離れた場所にある病院の受診を検討する

 

地域の保健師さんに相談をする

 

など、

安心して医療を受けられる環境を整えるようにしましょう。

 

 

「モンスターペイシェント」にならないように注意を!

 

「ドクハラ」と反対の意味を成す言葉が「モンスターペイシェント」です。

 

Wikipediaによると

 

モンスターペイシェント(モンスター患者、怪物患者などとも)とは

医療従事者や医療機関に対して自己中心的で理不尽な要求

果ては暴言・暴力を繰り返す患者や、その保護者等を意味する和製英語である。

 

教育現場で教師に理不尽な要求をつきつける親を“怪物”に喩えて

「モンスターペアレント」と呼ぶのと同様、

医療現場でモラルに欠けた行動をとる患者をこのように呼ぶようになっている。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88

 

という説明がされています。

 

病院や医師に対してマイナスな感情を抱いたとき

今一度、立ち止まって考えてみましょう。

 

医師が「薬は不要」との診断をしているのに

無理に薬を処方してもらおうとしていませんか?

 

自分で薬を指定し、処方を強要していませんか?

 

医師は「治療に必要な指導」をしているだけなのに

それを「酷く叱責された」と悪く捉えて逆恨みをしていませんか?

 

「モンスターペイシェント」になってしまう事がないよう、

 

その気持ちが自分本位なものではないか

モラルにかけた行動を取っていないか

 

自分の言動を振り返ってみるのも大切なのではないでしょうか。

 

 

おわりに

 

ドクハラに遭ってしまった時

 

どのように対処をすればよいか

気を付けるべき点は何か

 

についてご紹介してきました。

 

病院にかかる時、大切なのは「医師との信頼関係」です。

 

診察してくださるお医者さんも、

診察していただく私達も、

お互いに「人としての礼節」や「マナー」を忘れず、

気持ちよく「お付き合い」していきたいものですよね。

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ライター紹介 ライター一覧

山中みさと

山中みさと

1981年生まれ、宮城県仙台市出身、千葉県在住。
2007年6月生まれの娘を持つ母。
大学卒業後は出産まで図書館に司書として勤務。
結婚後は、子どもの幼稚園・小学校でPTA役員を経験。
教員免許(中高・国語)、司書資格、司書教諭資格を持つほか、
学生時代、塾講師のアルバイトの経験もあり。
趣味は、読書、アニメ。


10年近く育児をしてきた中で、
いいことだけではなく、困ってしまったこと、悩んだこと、
壁にぶつかったことなど、たくさんの経験をしてきました。

そんな私の経験を記事にし、
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

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