【愛知県】遊びに買い物に子連れで1日楽しめる新スポット!イオンモール常滑
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全国各地に出店し、もはや知らない人はいないであろうイオンモール。その新店となる「イオンモール常滑」が2015年12月4日にグランドオープンしました。イオンモールというと買い物と食事というイメージですが、今回は屋外型エンターテインメント施設もあり、買い物だけではなく家族で1日楽しめる施設なんです。今回はそんなイオンモール常滑の子連れにおすすめなポイントをご紹介します。
この記事の目次
1.アクセス
車はもちろん、電車からも歩いて1分という交通の便のよさ。中部国際空港(セントレア空港)からも近く、無料シャトルバスが出ているので、飛行機までの待ち時間に立ち寄ることもできるのです。
りんくうビーチにもほど近いので、夏場は海水浴がてら立ち寄ることもできますね。
住所 |
愛知県常滑市りんくう町2丁目20番3 |
アクセス |
【電車】名鉄空港線「りんくう常滑」駅より徒歩1分 【バス】常滑駅より7分 中部国際空港より無料シャトルバスあり 【車】知多横断道路「りんくう」I.C.すぐ |
営業時間 |
【専門店・ワンダーフォレストきゅりお】10:00~21:00 【レストラン街】10:00~22:00 【イオンスタイル常滑(食品)】8:00~22:00 【イオンスタイル常滑(食品以外)】9:00~22:00 その他、眼科・保育園は営業時間が異なります。また、ワンダーフォレストきゅりおは一部営業時間が異なるコーナーがありますのでご注意ください。 |
公式HP |
2.ワンダーフォレストきゅりお
敷地の北側に広がる広大な広場に設けられた屋外体験型レジャー施設「ワンダーフォレストきゅりお」は今回の目玉の1つ。
「Curios(好奇心)」という言葉の通り、さまざまなジャンルのアトラクションからBBQ施設、温泉まで揃っており、大人も子供も楽しめるアクティビティが盛りだくさん!その一部をご紹介します。
1.ワンダースカイ
ヘルメット・ハーネスを装着して行う本格的なアスレチックです。こちらは3歳以上から体験可能で、上級コースは最大高さ8mにまで及ぶそう!高いところが大好きなお子さん、パパ・ママにおすすめのアトラクションです。
2.ワンダーリンク
こちらは季節に応じてさまざまなアトラクションに様変わりする施設です。春・秋はインラインスケートやトランポリン、夏はキッズボートで遊べるそう。ちなみに今の季節はアイススケートが楽しめます。フィギュアスケートを見て憧れを持つお子さんが体験するのにもってこいですね。
料金 |
【アイススケート】大人1,000円/4歳~小学生500円/貸靴500円(平日300円) 【インラインスケート】大人500円/4歳~小学生500円/貸靴500円(平日300円) 【トランポリン】3歳~小学生まで500円(10分) 【キッズボート】3歳以上500円(10分) ※冬11月~2月/春・秋3月~6月、9月~10月/夏7月~8月 |
3.シーサイドサーキット
画像引用:シーサイドサーキットHP
全長600mの本格的なサーキット施設です。300円の会員登録が別途必要ですが、小学生(115㎝以上)のジュニアから大人までタイムの計測もできるので何度でも挑戦したくなる仕組み。計測はありませんが、4歳以上小学生以下のお子さんはキッズカートを使ってコースを楽しめます。
料金 |
【男性】2,100円(約7分、計測5分) 【女性・ジュニア】1,500円(約8分、計測5分) 【キッズカート】500円(約5分) |
4.常滑温泉マーゴの湯
画像引用:常滑温泉マーゴの湯HP
こちらは12月23日にオープンしたばかり!露天風呂のほか、12種類のお風呂を楽しめる日帰り温泉施設です。温泉に行きたいけれど子どもを連れて温泉施設に行くのは大変という方も、お買い物や遊びのついでについ寄りたくなるスポット。夏場は海水浴の帰りに温泉に入って帰るのも良いですね。
料金 |
【大人】平日800円/休日900円 【3歳~小学生】平日400円/休日500円 2歳以下無料 |
5.キッズ広場
料金がかかるアトラクション以外にも無料で楽しめるコーナーがあります。これならお兄ちゃん・お姉ちゃんが遊んでいる間、小さなお子さんがつまらないなんていう事にはなりません。山型滑り台の他、ウォールクライミングを楽しめるコーナーもありますよ。
3.キッズスペースは専門店街にも
外だけではなく、モール棟にもキッズスペースが充実!2階にはイオンスタイル前とフードコートに無料のキッズスペースが設けられているので、待ちくたびれた子どもにも、まだまだゆっくり楽しみたい大人にも嬉しい充実ぶりです。
4.NTP-ark
画像引用:NTPグループHP
名古屋トヨペットなど東海を中心としたグループ会社の事業内容や地域情報を伝えるPRブース。子どもが遊べるキッズスペースやゆったり座れるラウンジスペースを設け、家族で楽しみやすい場所となっています。中でも一番人気は車型のオリジナルカート!台数限定のため乗れないこともありますが、子どもを乗せてイオンモール館内を回ることができますので、ぜひ立ち寄ってみてください。
5.飛行機の操縦体験もできちゃう!
中部国際空港のすぐそばなので、飛行機が飛ぶ姿を間近で見ることができるという子どもたちには嬉しい立地。
専門店街2階、カプコンが運営するアミューズメント施設「アミューズファクトリー」では、ジェット機の操縦体験や空港の荷物運搬体験ができる常設アトラクションが国内初登場!空港に隣接しているイオンモールならではの施設ですね。
6.専門店街ももちろん充実!
画像引用:イオンモール常滑
イオンモールではお馴染み「ブランシェス」や「BREEZE」、「BABY DOLL」、「MotherWays」などみんなが知っているお店が豊富にそろっています。
子ども靴専門店「アスビーキッズ」や女の子が大好きなアクセサリーショップ「クレアーズ」もあるのでファッションから服飾雑貨まで一通り見て回れますね。特に、子どもの靴選びは重要なポイントなので、専門スタッフに足のサイズを計測してもらえると安心です。
また、授乳室もモール棟2階の両端に1か所ずつ、1階にも1か所設置。2階建ての建物なので赤ちゃんがぐずった時でも、階を移動して端から端まで慌てて走る心配はありません。
まとめ
いかがでしたか?親子で楽しめる魅力がいっぱいのイオンモール常滑。買い物がメインだった従来のスタイルから遊びの要素が充実した新しいイオンモールです。日常の買い物やランチだけでなく、ちょっと遠出して1日遊びに行くつもりで出かけるのも楽しいですね。パパが子どもたちといっぱい遊んでいる間にママはゆっくり買い物を満喫なんていうことが叶うかも!ぜひ一度ご家族で足を運んでみてください。