【材料費500円】手作りクリスマスリースの作り方!シンガポールでも100均ダイソー♪
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筆者の住むシンガポールは、四季がない毎日が常夏の国。でも、10月のハロウィンが終われば街は一気にクリスマスモードに大変身。私も例に漏れず、クリスマスに向けて早くも心ワクワクしている一人です。
さて、今回はお洒落なクリスマスリースを飾りたくなり、クリスマスリースの手作りに挑戦してみました!
クリスマスリースの材料選び
リースの材料を選ぶために迷わず向かった先は、シンガポールでも13店舗を展開するダイソーです。クリスマス用の商品が所狭しと並べられているので、どんな素材を使ってリースを作りたいのか、イメージしやすいと思います。
子どもが喜びそうなインパクトのあるサンタさんも
キラキラのスターアイテムもクリスマスには欠かせません
ツリーに飾りたくなるようなオーナメントもダイソーでゲットできます
クリスマスリースの材料
⭐︎木工用ボンド
⭐︎ポプリ
⭐︎ベースになるリース
⭐︎柊の実
⭐︎松ぼっくり
(材料選びの時点では、松ぼっくりをたくさんつけるイメージで大量に欲しかったため、松ぼっくりのリースを購入し、解体して使おうと思っていました)
クリスマスリースの作り方
ベースになるリースに、イメージしていた松ぼっくりやポプリを並べていきますが、松ぼっくりが意外と大きくてゴテゴテしてしまう気がして、計画変更。今回は松ぼっくりで埋め尽くすのはやめて、シンプルに作ってみることにしました。
生け花や、フラワーアレンジメントを教えることを仕事としている母からのアドバイスは、ボンドで貼り付けるのはリースに小物を並べてみてから、とのこと。あとは、好きなように、自分が思うように作っていきました。
完成
私は完成まで小一時間かかってしまいましたが、慣れている人や迷わず突き進めるタイプの人は、30分もあれば出来上がると思います。
まとめ
いかがでしたか?
私は材料選びの時点で、ポプリを2袋も買ってしまったり、松ぼっくりも意外と数を使わなかったりで、材料がかなり余ってしまう結果となりましたが、また新たなクリスマスアイテムを作成する楽しみもできました。
世界でたったひとつしかないオリジナルなクリスマスリース。
玄関のドアにかけ、帰宅のたびにニンマリしています。
ご家庭で、工作気分でお子さんと一緒に楽しめますので、是非作ってみてくださいね!