出産直後からママは赤ちゃんを長時間抱っこしなければなりません。
小さくてかわいい赤ちゃん。けれども日に日に大きく成長していきます。
たとえ体重の軽い赤ちゃんでも、長時間となると抱っこは重労働です。
ママは座ってばかりもいられません。抱っこしたまま行動しなければならないことも多くあるでしょう。
抱っこはママの体に大きな負担をかけます。
他にも前かがみになって赤ちゃんをお世話する場面が数多く見られます。
この「前かがみの姿勢」も、腰に大きな負担をかけます。そしてついに腰痛発症!!
腰痛になっても赤ちゃんのお世話をやめられないのが子育てママです。
この腰痛を少しでも解消できるように、整体師の目線でアドバイスしましょう。
腰痛ママ!お腹が前に出ていませんか?
赤ちゃんを抱っこする時、うまく支えようとしてお腹が前に出てしまいます。
この時、腰が反っている状態になっています。
その状態が長く続くと「反り腰」になります。この「反り腰」が腰痛の原因になるのです。
仰向けに寝てみましょう。腰の部分にくるぶしが入るくらい空間が出来ている場合は
反り腰になっています。
腰痛ママ!前かがみやひねりの作業で腰に負担が!
赤ちゃんのオムツ替えの時、抱き上げる時、下ろす時、ベビーカーに乗せる時、
あらゆる場面で育児中は前かがみになると思います。
その度にママの腰に大きな負担がかかります。
また、片手で赤ちゃんを抱っこしたまま家事をしていませんか?
そして同じ方向でばかりで抱っこしていますね。そのせいで骨盤の歪みが起こります。
骨盤の歪みもまた腰痛の原因となります。
反り腰改善方法!反り腰に効くストレッチ
まず仰向けになりましょう。
片足の膝を曲げて胸につけるようにします。そのまま30秒。
反対側も同じようにして30秒。
両足を曲げて胸につけるようにして30秒。
上から押してもらうとさらに効果的です。
反り腰ママ!赤ちゃんを抱き上げる、降ろす時の注意
なるべく上体が前かがみにならないように、膝を使うことが大切です。
赤ちゃんを抱き上げたり降ろしたりする時は、必ず膝を曲げて腰を落としましょう。
腰への負担が格段に少なくなります。
また、どこかへ捕まったり、手を膝に当てたりして力を分散させると良いでしょう。
反り腰ママ!抱っこ紐やコルセットの活用
赤ちゃんを片手で抱っこしたまま家事をする時、ちょっとのつもりでも意外に長時間
抱っこしたままになるのではないでしょうか。抱っこも腰痛の原因です。
面倒でも抱っこ紐を使い、体への負担を少しでも減らしましょう。
もともと腰痛がある場合は、コルセットを使用すると楽になります。
また、いつも同じ方向へ赤ちゃんを抱っこしないように気をつけましょう。
まとめ
育児中は赤ちゃんの抱っこやお世話は毎日のことです。子育てママの体は毎日酷使されているということです。
少しでも体への負担を少なくして、腰痛を予防して楽しい育児をしたいものですね。







