ノハナフォトブックの作り方!無料フォトブックで簡単に子供の写真整理術
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どんどん増え続ける子供の写真。整理したいけれど、どこから手を着けたら良いのか分からないと思っていませんか?
私のスマホも娘の写真でいっぱいなのですが、毎月1冊無料でフォトブックを作成することができる「ノハナ」というアプリで手軽に写真を整理しています。
この記事の目次
ノハナフォトブック操作はスマホだけで完結!
写真整理を面倒に感じる理由は、スマホからパソコンに写真を送ったり、デジカメの写真とスマホの写真を集めてフォルダを作ったり…という作業を伴うことにあるのではないでしょうか。
子供が起きている間は落ち着いてパソコンを使うことはママたちにとって難しいですよね。
でも、スマホさえあれば作業が完結する「ノハナ」というアプリなら、隙間時間に簡単にフォトブックの作成ができます。
まずはアプリをダウンロード
「ノハナ」のアプリはiOSならApp storeから、AndroidならGoogle Playからダウンロードする事ができます。
アプリを開いて、会員燈録後、アプリ上に写真をアップロードすれば自動的にフォトブックを作成してくれます。
毎月1冊無料、だから続けられる
子供の写真整理の方法で重要な事は「継続が可能」という点ではないでしょうか。
「ノハナ」は操作が手軽な事に加え、毎月1冊無料でフォトブックの作成が可能です。(送料が226円かかります)
我が家では娘がお腹にいる頃から3歳を過ぎた今でも、毎月欠かさず「ノハナ」のフォトブックを作成しています。30冊以上になったフォトブックを時折見返すのが夫婦の楽しみとなっています。
今はスマホやパソコン、タブレットなどで簡単に写真整理ができますが、やはり印刷されたフォトブックは家族で共有しやすいという点で作っておいて良かったと思っています。
もちろん、追加料金を払えば、2冊、3冊とフォトブックを作成することも可能です。通常仕上げのフォトブックなら1冊540円で作ることができるので、写真屋さんなどでフォトブックをオーダーするのに比べても安いですよね。離れて暮らすおじいちゃんおばあちゃんにフォトブックをプレゼントしても喜ばれると思います。
1冊に写真20枚が丁度良い
ママのスマホに入っている子供の写真は月に何百枚にもなるのではないでしょうか?
同じようなアングルの写真も微妙な表情の違いから削除できない、というのがママの気持ちですよね。
「ノハナ」のフォトブックは1冊に収められるのが20枚です。たくさんの写真の中から厳選した20枚を毎月フォトブックとして残しておくと、子供の成長を分かりやすく記録する事ができます。
「ノハナ」のフォトブックはサイズが14cm×14cm、厚さも約2mmと持ち運びやすいのも嬉しいところ。
おじいちゃんおばあちゃんの家に行く時に見せると喜ばれるはずです。
ノハナはオプションも魅力的
高画質な写真に慣れてしまっていると、ノハナの無料でできるフォトブックの画質は物足りなく感じるかもしれません。でも、記録として残す分には十分だと思い、我が家は専ら通常仕上げでの印刷を選択しています。
入学式や七五三など大事なイベントの時には「高画質仕上げ」を選ぶと良いかもしれませんね。
高画質仕上げなら通常のフォトブックの料金+864円で大事な写真を綺麗に残す事ができます。
おじいちゃんおばあちゃんにフォトブックをプレゼントするといった場合にも高画質仕上げはオススメです。
他にも、表紙のデザインを選ぶ事ができたり、保存用のケースをつける事ができるなど「ノハナ」には便利なオプションが用意されています。
ノハナは注文も簡単
フォトブックにしたい写真が20枚決まったら、アプリ上でプレビューを確認して注文に進みます。
ノハナでは写真ごとにコメントが付けられますので、プレビューの時にコメントもしっかり確認してください。
注文は、パスワードを入力後、フォトブックの送付先、オプション、お支払い方法を選ぶだけ。とても簡単です。
注文から2~3週間でお手元にフォトブックが届きます。
まとめ
いかがでしたか?
面倒に感じてしまう子供の写真整理も、スマホで完結する方法ならとても簡単です。毎月1冊無料のフォトブックはとてもオススメですので、ぜひ試してみてください。インテリアとして飾っても素敵ですよ。