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春こそハウスダスト対策を始めよう!そのくしゃみはもしかして?

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そのくしゃみや体調不良はハウスダストのせいかも?

リビングに入った途端にくしゃみが出始める。

お休み前にお布団に入ると鼻がむずむずして眠れない。

それは風邪ではなくハウスダストが原因かもしれません。

自宅のいたるところに潜むハウスダスト。

ハウスダストの種類や、ハウスダストが引き起こす症状、

ハウスダストの対策方法をご紹介します。

ハウスダストってどんなもの?どこに発生するの?

ハウスダストは目には見えないほこりを指します。

床や家具の上、衣類やカーテン、クッションやぬいぐるみ。

家じゅうのいたるところにハウスダストは潜んでいます。

室内に舞うほこり

ハウスダストの種類の中でももっとも大きな割合を占めるのが、

布団・衣類・カーテン・クッションなどから発生する綿ほこりです。

1年中室内で活動しているダニ

私たちが1年を通して快適だな、と感じて過ごしているお部屋は

ダニにとっても生きやすい環境なのです。

適度な温度と湿度。また、食べかすや汗、フケなどを餌にして

ダニは増え続けます。

浴室に潜むカビ

浴室内に残る皮脂の汚れと、湿気が結びつくとカビが

発生しやすくなります。

季節性のもの

スギやブタクサなどの花粉。

スギは2月から5月にかけて、ブタクサは8月から10月にかけて花粉が飛散します。

窓を開けたり、人の出入りで花粉が室内に入り込むことがあります。

ハウスダストが引き起こす、症状別体の不調!

ハウスダストを吸い込み続けていると、ハウスダストに含まれる

アレルゲン物質の影響で鼻水や咳、体調不良などの症状が出ることもあります。

主な症状を確認しましょう。

 

〇アレルギー性鼻炎

 突然のくしゃみ、鼻水がいつまでも出続ける、鼻づまりなどの症状があります。

〇アレルギー性結膜炎

 目の充血、つよいかゆみ、目の白めの部分がブヨブヨするなどの症状があります。

〇アトピー性皮膚炎

 強いかゆみがあります。かきむしり、肌を傷つけてしまうこともあります。

〇気管支ぜんそく

 激しいせき込みと、息を吐いたときの息苦しさがあります。

 大人の場合、咳が長く続く風邪と間違ってしまうこともあるので注意が必要です。

 

いずれの症状も、小さなお子さんの就寝前に起こるといつまでたっても

寝つけずにぐずりパパやママもぐったりしてしまいますよね。

耳鼻科や小児科で症状をきちんと見てもらうことも大事です。

参考サイト:タケダ健康サイトより http://takeda-kenko.jp/navi/navi.php?key=hausudasuto_kuchi

日常のケアでハウスダストを取り除きましょう

私たちは床や家具の上のほこりが目につくとお掃除をします。

ハウスダストは目に見えませんので毎日のお掃除をつい翌日に持ち越して、

そのまま放置してしまいがちです。

 

ここでは毎日のちょっとしたことでハウスダストを取り除く、

対策方法を確認してみましょう。

家族が集まるリビング、掃除機のかけるタイミングを見直してみましょう

室内にただよっているハウスダストは、人が寝静まった夜の間に

ゆっくりと落ちて床にたまります。

ですから、掃除機は朝一番にかけるのが効果的です。

 

そうはいっても忙しい朝。

掃除機をかける時間はないですし、出勤前では

なおさらできません。

 

そこでおすすめなのが、朝一番ににさっとフロアワイパーや

モップをかけることです。

 

これなら忙しい朝でも歯磨きをしながらできますし、

お子さんにお願いしてもいいですね。

その後、時間があるときに掃除機をかけます。

 

さらに、時間があるときは床や家具、テレビ台にたまっている

ハウスダストを取り除いてから掃除機をかけることをお勧めします。

掃除機から出る排気は床や家具、テレビ台などにたまっている

ハウスダストを舞い上がらせる原因になるからです。

ハウスダストの代表格 ダニの対策!まずはお布団のケアから

ダニは1年中活動しています。特に活動が活発になるのは気温が上がる

7月から10月です。

この時期はもちろん、ダニの死骸が多く残っている冬や春先にも、

お布団のケアを心がけましょう。

 

ダニは50度以上の熱を当てると死にます。

ですからお布団を干したり、布団乾燥機をかけると効果的です。

 

大事なのはそのあとです。

バンバンと布団をたたくのではなく、掃除機や専用の吸引器をかけて

ダニの死骸を吸い取りましょう!

布団のハウスダストの吸い取り方と頻度は??

目安としては、お布団の1平方メートル辺りを30秒程度の時間をかけて

掃除機や専用吸引器で吸い取ると良いようです。

ゆっくりゆっくり、を心がけましょう。

 

吸い取る頻度は毎日が理想ですが、なかなか難しいですね。

2,3日に1回、1週間に1回。

負担にならない程度に行ってください。

面倒になってケア自体を止めてしまっては意味がありませんものね。

 

我が家では、掃除機でふとんのハウスダストを吸い取っています。

最近の掃除機は、布団やクッションのケア用の吸い取り口が一緒に

販売されているものが多いです。

 

アレルギー症状が深刻な場合には専用の吸引器を使った方が

より効果的です。吸引器の容器に溜まったハウスダストを水洗い

できるタイプがお勧めですよ。

 

ダニの大好物がたまる枕カバーやシーツも対策

ダニは卵からふ化するまで1週間だそうです。

ですから、枕カバーやシーツは1週間を目安に洗い替えをしましょう。

子どもの大好きなぬいぐるみの対策も忘れずに

お子さんが大好きなぬいぐるみ。遊ぶときも眠るときもいつも一緒!

そんなお子さんも多いのでは。

 

ぬいぐるみに触れる前に手を洗うお子さんなんていませんよね。

そうなのです、ぬいぐるみにはよだれや手垢、たべこぼしなど、

ダニの大好物が潜んでいるのです。

 

ぬいぐるみは真夏に丸洗いするのが一番です!

真夏なら3日もあれば中まで完全に乾きますよ。

丸洗いできないぬいぐるみも中にはあります。

洗う前に必ず確認をしてくださいね。

押入れやクローゼット対策

押入れやクローゼット内でダニの発生を防ぐためには喚起を

心がけましょう。

天気の良い日に風を入れると、押入れや

クローゼット内の湿度を下げる効果があります。

 

また、すのこを敷いてすきまを作ると風が通りやすくなり

カビの発生を防ぐ効果があります。

 

合わせて押入れやクローゼット用の防虫剤を置きましょう。

使用期限がありますので定期的に交換することをお忘れなく。

忘れがちなカーテンも対策しましょう

カーテンは布製品なのでハウスダストが溜まりやすいです。

1年に1回の丸洗いをお勧めします。

 

我が家では、ゴールデンウィーク中もしくは夏休みに

カーテンを洗っています。ぬいぐるみと同じ理由で乾き

易いからです。自分一人で洗うよりも家族みんなで洗った

方が楽ですし、ハウスダスト対策の意識も高まりますよね。

浴室のハウスダスト、カビ対策はどうする

入浴後は喚起しましょう。

24時間換気が理想です。

換気に強弱がある場合は強にして8時間換気をするのもおすすめです。

 

また、入浴後は皮脂汚れがいたるところに飛び散っています。

シャワーで浴室内を洗い流すと効果がありますよ。

家族で一番最後にお風呂を使った人はシャワーで流す!と

ルールを決めておくと良いですね。

花粉症対策にとしても加えてみてください

外出先から帰ったら、室内に入る前に軽く体をはたきましょう。

上着やマフラーなどは室内に入る前に脱ぎ、はたいておくと

より効果的ですよ。

また、洗濯物を室内へしまうときも軽くはたきましょう。

まとめ

いかかでしたか。

ハウスダストは目に見えるほこりになる前のものです。

お部屋のいたるところに潜んでいるハウスダストは溜まってしまう前に

取り除くことが大事。

ハウスダストの種類によって対策がありますので

ぜひ、この記事を参考して快適な生活を送ってくださいね。

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つこみ

つこみ

こんにちは福岡市在住歴29年、40歳主婦のつこみです。夫、小学2年生の娘と3人暮らしです。生活お役立ち情報、子育て情報、福岡ご当地情報などをお伝えしています。空いた時間には、録り溜めしているドラマ鑑賞・読書マンガ雑誌読み、スポーツ観戦をしています。最近では刺繍も始めました。

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