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引っ越しを控えた園選びってどうする?“遠隔地園活”体験記録

子育て
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転勤族家庭での検討事項のひとつ、それは…『家族を転勤に伴わせるか否か?』ということではないでしょうか。

一緒に引っ越しをするなら、家族の時間を多く持てたり、生活費を節約できたり、様々な土地で多くの出会いを経験できるなどのメリットがありますが、その反面、配偶者が引っ越しの度に転職を余儀なくされたり、子供の転校が度重なりストレスがかかる場合もあります。好きな習い事や部活、友人や恋愛などなど、子供にだって大切にしたいものがあったりもするので、なかなか難しい問題ですよね。

我が家の場合は、娘を妊娠したことがわかったと同時に夫の地方転勤が決まったため、筆者が持ち家や両実家がある地元に残って出産、娘の生後半年までは夫が単身赴任といった状況でした。その後、地元を離れて夫の赴任先に合流し2年が経ちました。

この2年で夫は赤ちゃん時期の子育てに密に関わることができたし、娘と夫の間には筆者とのものとはまた違う関係性が生まれているので、大変な時期でしたがやはり合流してよかったなと思っています。

ただ、娘の今後を考えた時、転勤に伴って環境がコロコロと変わってしまうのは娘にとってストレスになるのではないかと話し合い、幼稚園の入園を機に筆者と娘で先に地元に残してきた持ち家に戻ることになりました。

引っ越し先は慣れ親しんだ地元ではありますが、初めての子供の園探しという面では経験値ゼロの筆者夫婦。

ただでさえ、わからないことだらけだというのに、離れた地からどのように、何を軸にして候補選びを進めたのか…?我が家の場合の遠隔地園活を記録してみました。

同じような状況の方の参考になれば幸いです。

幼稚園探しを始めるまで

幼稚園か?保育園か?問題~母親の働き方見直しのきっかけ~

筆者は、出産前まで歯科助手として歯科医院に勤めていました。

治療行為はできないにしても、助手として患者さんのお口に器具で触れることもあるので、診療時間外に実技の練習があったり、勉強会があったりとハードな毎日を過ごしていました。通勤に片道1時間半ほどをかけていて、夜の帰宅が遅いことも多かったため「子供ができたらこれまで通りにはいかないだろうな…」と漠然とした予測はしていました。

ひとまず育休取得という形で、歯科医院に籍を残したまま夫の赴任先に合流しましたが、この先どうするのかは決められないままでした。

決定打となったのは、夫の「自分は、娘を幼稚園に通わせたいと思ってるんだけど、どう思う?」という申し出でした。

「幼稚園」ということは…。14:00くらいにはお迎えで、午後は家庭で過ごしたり習い事に行ったり公園で遊んだり…という、筆者も幼稚園の頃に経験したあの生活サイクルだろうな~と頭を巡らせ。当然、母親のフルタイムのお仕事は物理的に厳しいということです。

これは、人一倍「仕事人間」であり、若干夫を放置気味であった筆者への「この機会に家庭の時間もがっつり楽しんでみて!」というメッセージであり、そして娘への「園の外での経験もたくさんしてほしい!」という思いもあるのであろう(夫はアクティブで多趣味)…と、筆者は多くを語らない夫のひとことから瞬時に悟り、もちろん快諾しました。

数年後を見越してのゆるやかな転職

そういったわけで、育休の終了とともに歯科医院を退職することになりましたが、根っからの「仕事人間」である筆者がそう簡単に100%家庭人になりきれるわけもなく…(笑)フルのお勤めは無理でも、社会とのつながりは欲しい。でも、娘を手元に置いている今はキャパが狭すぎる。がしかし、現実的にこれから娘にもお金がかかっていくし徐々にでも何かしないと…!と、いろいろ考えた結果、以前から勉強してコツコツ実践を重ねてきた「色彩心理診断士」という資格を武器に開業するに至りました。

娘が幼稚園を卒園する頃には仕事量が安定してくるように…という目標で、娘の成長に合わせて徐々に仕事を増やせるように、育児と並行して隙間時間を使った在宅ワークで副業もこなしつつ宣伝活動中です。

幼稚園卒園後の進学方針すり合わせ

ひと口に「幼稚園」といっても、私立小学校受験を視野に入れているか否かで、園活の動きも変わってくるのではないかと思います。

夫が改まって「幼稚園に入れたい」と言ってきたので、もしかして受験を考えているのか…と確認したところ、そうではないとのことでした。我が家の経済状況なども考慮した結果、ひとまずは公立小学校への進学の方向で、認定こども園の1号認定枠を含む「幼稚園」の括りで園探しをしていくことにしました。

いざ、園活開始!遠隔地で見学候補を絞り込む時に軸としたこと

ポイント①立地

「〇〇市 幼稚園」と検索をかけた時点で、かなりの数の幼稚園があがってきたのでびっくりしました。

すべての幼稚園を見学するのは難しいので、見学に行く幼稚園を決めるのに、まずは単純に立地で絞ることにしました。

子供に関しては入園後は園バスがあるので良いにしても、発熱などの急なお迎えが必要になった場合、親はできるだけ早く幼稚園に行かなければなりませんよね。とくに入園した年にその機会が意外と多い傾向にあるのは予備知識として持っていました。そのため、主にお迎えに関わることになる筆者がどういう状況にあるかシュミレーションしました。

筆者の場合はおそらく毎日ではないにしても、仕事が入った場合には公共交通機関を使って不特定の場所に出向くスタイルのため、出先から幼稚園に行くことになる時には自宅の最寄り駅に近い立地が最速となります。また、当然仕事がなくて自宅にいた場合も同様です。

そのため、各幼稚園のホームページの「アクセス」の最寄り駅を調べ、自宅の最寄り駅と一致する(または自宅からの距離があまり変わらない隣の駅)ものに絞りました。

また利便性の問題で、最寄駅は一致しても、駅からバスに乗り継ぐ必要があるもの(駅から遠い)は省きました。

ポイント②子供本人の“気質”に合った雰囲気かどうか?

実際のところは行ってみないことには分からない部分も多いのですが、筆者が見学先を絞るに当たって参考にしたのは「ホームページの写真」でした。

写真ひとつでも園によって本当にいろいろな個性があるな~と、楽しみながらチェックしました。

我が家の娘はひとことで言うなら「自由気まま」(笑)児童館などでの「みんなで〇〇」的な声掛けには興味を示さないタイプです。

ある程度の団体行動は入園後に学ぶにしても、ビシっと整列してちゃんと前を向いて集合写真に写る、このタイプの園に馴染むのは想像しにくいな~…などと我が子を独断と偏見で分析しつつ、わりと子供たちが自由に遊んでいたり泣いちゃったりしている、自然な写真を載せている園を中心にピックアップしました。

ポイント③教育理念・特色

その園が園児を育む中でいちばん大切にする考え方なので、それに共感できるかどうかというのは重要なポイントだと思っています。

例えば「個性を伸ばす」「協調性を育む」「遊びを通じて人間関係を形成する」「安心の小学校入学準備」などなど、必ずホームページ上でも大切にしていることがわかるワードが載っています。自分と考え方が一致する園の言葉が、見ただけでわりとピンと来るので絞り込みがわりと進みます。

園によって力を入れていることも本当にバラバラで、ワークなどの勉強の時間がある園もあれば、土に触れて野菜を育てたり音楽や英語に特化していたりと、それぞれの園の魅力が満載でした。

ポイント④給食・延長保育などのシステム面

どの程度、「個別対応」の幅があるか?というのも重要なポイントです。

例えば、昼食が「完全給食制」の園の場合、偏食が激しいお子さんにとってストレスになる場合もあるでしょうし、家庭の方針やアレルギーの問題で食べられないものがある場合は、親御さんは心配もあるでしょう。逆に「完全お弁当制」の園であれば、お母さんは毎朝の準備の負担があります。

それぞれのお子さんはもちろん、親御さんにも関わる「個人の事情」に寄り添ってくれるシステムがあるかどうかということも、重要なチェック項目だと思います。

見学候補決定!ドキドキお問い合わせメール&電話

こうして筆者夫婦は、この時点でメイン候補を2園と、次候補4園の計6園に絞り込みました。

我が家の場合は、見学の期間を1ヶ月ほど設定して筆者の実家に滞在する形をとり、娘の体力面などを考慮してスケジュールを詰めすぎず、メインの2園を見学した時点で納得できなかった場合に次候補の見学を申し込むスタイルにしました。

そのため、この時点ではメインの2園だけにお問い合わせをしています。

「メールや電話の対応は、その組織のすべての評価を背負う」…長くサービス業に携わってきた筆者も、そのように言われて仕事をしてきましたが、いざお問い合わせ(しかもこれまでの人生での重要度上位!)する側となると「今更ながら本当にそうだな…!」と思うわけです。

実はこの2つの幼稚園のうちのひとつが対応が抜群で、筆者個人の感覚としては、見学する前に軍配が上がってしまっていました。

(結果的に見学後も評価が変わらずこの幼稚園に決めたので、最初の対応の大事さが身に染みています)

・住民票移動のタイミング(時期によって提出書類が増えるため、より楽なタイミングのアドバイス)

・引っ越し前の往復を少なくしてくれる配慮(通常は見学・説明会・体験会などほぼ毎月何かしらあるため、通うのはきつい)

・環境の変化による娘のメンタル面への配慮(しかもしばらくワンオペになる筆者の心配まで!!)

などなど、面倒な質問にも丁寧に答えて頂き、細やかな個別対応+ウェルカムモードですっかり安心してしまいました。

初めての電話の対応で「スッキリ」したか「モヤッと」したか…。この感覚をぜひ大切にしてくださいね!

満を持して見学へ!現場でのチェックポイントと注意点

新型コロナの感染拡大の影響もあり、春に予定していた見学開始時期が遅れてしまいましたが、6月末~7月にかけて娘と2人で帰省し、2園の見学体験会と入園説明会に参加してきました。

子供の行動は予測不能!

普段は人見知りをほとんどせず、初めて行く場所も楽しめている娘なのですが、今回に関しては2園とも突然の場所見知りで大暴れ!

始まる前から1回戦繰り広げて最初からクタクタでした…。

どうやら、他の参加者はきょうだいが既に入園していたり、未就園児クラスを体験していたりして場慣れしているようでした。

娘はもちろん、筆者も初めての場所と経験だったので、自分の緊張が娘に伝わってしまったかな…と少し申し訳ない気持ちになりましたが、今は平気にしている他のお友達にだって「初めて」はあったはず!気を取り直して臨みました。

ここで大事!ママの服装!

思いがけず大暴れしてしまった娘。娘が場所見知りするなんて予測もしていなかった筆者は、ボタンのないブラウスにマキシ丈のワイドパンツ(ぱっと見はスカートに見えるタイプ)、荷物はトートバッグというスタイルでした。特にドレスコードがないとはいっても、浮いてしまっても恥ずかしいので少しきちんと見える方が良いかなと思ってチョイスした服装でしたが、これが大失敗でした(笑)

約10㎏の鮮魚を扱うようなものなので、大汗をかきますし、動くのに足元が煩わしいことこの上なく。さらに梅雨の時期で入口付近の地面は濡れているので裾を濡らす事態に。何よりも10㎏の鮮魚を抑えるのに荷物が邪魔です。

1回目で学んだ筆者は、次の時にはパンツにカットソー(前はTシャツ生地・後ろはブラウス生地)、荷物はリュックという動きやすさを視野に入れた服装に。2回目ももれなく大暴れした娘でしたが、しっかり両手にホールドすることができ、少し楽でした。

「スーツで」などの服装の指定がない幼稚園であれば、ぜひお子さんの予測不能な動きに対応しやすい服装をチョイスしましょう。

どうする?雨具問題

筆者親子が2つめの園見学に行った日は、残念ながら大雨。幼稚園近くの大通りまで車で送ってもらうことができたのですが、階段を登るため車はそこまで。短い距離ですが歩いていかなければなりませんでした。

かなりの土砂降りだったので、カッパを着せたほうが良いのではないか?と筆者の母に言われたのですが、前回の場所見知りを見ている筆者はちょっと考えてカッパを着せずにだっこで階段をのぼることにしました。

案の定、入口で大暴れの娘。カッパを脱がせて袋に入れ、上履きに履き替えさせて…という作業はこの状況になるととても無理で、自分の傘をたたむにもひと苦労でした。

初めての場所に行く時に雨が降ってしまったら、できるだけ着脱するものを抑えてタクシーを使った方が得策かもしれません。

見学以外の予定を同日に入れない

実は、1つめの見学会が14:30開始という予定だったので、午前中に他の用事を入れてしまっていました。

ちょうど見学会の時間帯は、普段のお昼寝~おやつの時間にあたり、午前中の疲れに合わせて眠くて機嫌が悪いのも重なって、ずっと泣いていてまったく集中できない状況でした。

さらに、園内の見学に回るタイミングが園児たちのおやつの時間でもあり、園児が食べるのを見学するという酷な状況(これは園側にも時間帯の配慮をして頂きたいところなのですが)に娘をはじめ子供たちの癇癪がMAXに…。これは本当にかわいそうなことをしてしまい、反省でした。

日をあけて同じ時間帯で同じ園の体験説明会を予定していたので、今度は他の予定を入れずに、「早お昼~早お昼寝~直前におやつ」とコンディションを調整して臨みました。前回よりは楽しむ時間ができてよかったです。

現場でチェック① 大人の目が行き届きやすい施設かどうか?

筆者親子が見学した2園は、建物のつくりが正反対でした。

園①:建物がかなり広く入り組んでいるつくり。広さに対して職員さんが少ないかんじ。人の目につかない死角がありそうな印象。

園②:建物は単純でコンパクトなつくり。どこにいても誰かしらの職員さんがいて目が行き届いている安心感がある。

安全面は実際に体感しないとわからない部分なので大事だと思います。実際、園①で迷子になってしまった筆者たちは、尋ねる職員さんを探すのにしばらくウロウロしました。(園児がいる時間帯であるにも関わらず)

現場でチェック② 職員さんの対応力

園①:会場に6組の参加者に対して3名の職員さん+園長先生がいる状態でした。基本的に子供が泣いたりしていてもノータッチで、道具を出したり書類を配ったりとプログラムどおりに会を進めていくためのアシスタント的なかんじがしました。ずっと泣いて反り返っている娘の対処をしていたのもあり、あまり集中できない状況でした。途中、娘が部屋を出てしまったのですが、職員さんの対応はなく自分で追いかけたため、園長先生の説明を聞けない部分もありました

園②:会場に6組の参加者に対して1名の職員さん+副園長先生がいる状態でした。泣いている子も落ち着いている子も職員さんが上手に誘って部屋の後ろでみんなで遊んでいてくれたので、落ち着いて説明を聞くことができました。また、終了後も一人ひとりのお母さんに職員さんが声をかけて、個別に質問を聞いてくれたり、説明会中の子供の様子を教えてくれたり、娘が入口で場所見知りして大変だったことを労ってくれたりと、不足がないようにフォローしてくれたのが嬉しかったです。

それぞれの園の方針や、個々の職員さんの経験値などもあるとは思いますが、個人的には園②の人への関わりや配慮、会場にいなかった他の職員さんも含めての全体的な技量と連携の高さに、安心感と心地よさを感じました。

現場でチェック③ 子ども自身の居心地の良さ

いちばん大切なのは、何より本人が「楽しかった」「また行きたい」と思えるような空間であるかどうかですよね。

娘も筆者が感じたのと同じだったのか、園②の方が笑っている時間が長く、すぐにお友達に馴染んで、親から離れても安心して遊んでいるように思いました。

園①ではずっと癇癪を起していて辛そうだったという印象なのですが、園②では最初こそ場所見知りしましたが、あとは先生のリードですんなり馴染んでしまったので、親としても見ていて安心でした。

これから毎日過ごす場所になるので、子ども自身にストレスがかからない場所を選んであげたいですね。

おわりに

いかがでしたか?

最初は2つの園だけの見学では少ないのではないか?という不安もあったのですが、我が家の場合は絞り込みの際に明確なテーマを持っていたことで、「安心してお任せしたい」と思える園に回り道することなく出会えました。また、コロナ対策で動き回る機会をできるだけ減らしたり、スケジュール的に娘に負担をかけないといった意味でもちょうどいい数だったと思います。実際、子供連れで行くとなると大人も心身ともにかなりクタクタになるので、期間をあけて気分転換しつつ見学の数を欲張らないことで楽しむことができたと思います。

遠隔地での園活に限らず、近所で園活するときにも役立つ情報もあると思いますので、これから園探しをする方の参考になれば嬉しいです。

筆者の場合は、予め「県外から引っ越し予定」であることを伝えてメールや電話相談をしたことで、その園の配慮や対応の細やかさを知ることもできたし、引っ越しまでの段取りを組み立てていくための情報も得ることができました。

結果、入園の半年前の引っ越しが決まり、園の行事に参加したり、新しい環境に慣らしながら入園準備を進めていくことになりました。

 

中にはそんなに猶予がなく、急にバタバタと引っ越しをするご家庭もあるとは思いますが、お子さんが通う園探しに関しては、闇雲にならず、大切にしたいポイントを抑えて最低限の距離で動くことでスピーディーにぴったりな園がみつかると思います。

 

お子さんにとって素敵な園に出会えるといいですね♪

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くるくる

くるくる

2018年1月生まれの女の子を育てるアラフォーお母さんです。

出産と夫の転勤に伴う引っ越しを機に、勤めていた会社を退職し独立。
「色彩心理診断士」という心の健康診断とカウンセリングをするお仕事をしています。

すべての子どもが笑顔で大人になるための、現オトナの心の大掃除。
小さいようで、実はでっかい夢を持っています(笑)

宇宙からやってきたムスメが、いろんなことを教えてくれる最強の上司です。

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