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忙しい夫と上手にコミュニケーションを取る「裏技」をご紹介

子育て 生活
この記事は約 12 分で読めます。

「夫は仕事で帰りが遅くて朝も早いから、ゆっくりと話をする余裕がない」

 

「夫に相談したい悩みがたくさんあるのに、家にいる時間が短いから

伝えたい事がたまってしまっている」

 

「家にいる時も疲れのせいか、私の話はうわの空。

仕事が大変なのはわかるけれど、悲しくなってしまう」

 

あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

 

その気持ち、本当によく分かります。

 

私の夫は仕事が忙しく、娘が小さい頃は「ワンオペ育児」の日々。

しかも、職場が家から徒歩5分の距離だったため

 

一度、夕食を食べに帰宅して再び職場に戻る

 

私が朝の6時頃に起きたら、既に出勤していて家にいない

 

という日もしばしば。

 

休日も、

 

疲れ切って眠っている

 

仕事を持ち帰って自室にこもっている

 

という日が多かったため

ゆっくりと夫婦で会話をする時間がほとんど取れない状態に。

 

娘が幼稚園に入る前は親しいママ友も少なく、

育児の悩みを相談できる相手がいなかったので、

「夫とコミュニケーションが十分取れない」日々は非常に辛いものでしたが、

 

学生の頃からの付き合いである夫が

今の仕事に就くために、どれだけの努力をしてきたかを知っている

 

日々仕事を頑張っているのは

「家族を支えるためでもある」という点も承知している

 

という思いも同時に持ち合わせていたため、

自分の「言いたい事」「話したい事」を、

グッと飲み込んでしまう癖がついてしまっていました。

 

だけど、

こんな生活を送っていて私の心が崩壊しないはずがありません。

 

確か、娘が3歳くらいの頃だったと思います。

今までずっと我慢してきた「辛い気持ち」が一気に爆発し、

夫の前で声を上げて泣いてしまったのです・・・。

 

夫をとても驚かせてしまった、

ある意味、私の「黒歴史」とも言える出来事でしたが、

私たち夫婦のコミュニケーション方法を見直す、大きなきっかけに。

 

そのおかげで

「夫の仕事が忙しくても上に手コミュニケーションを取る方法」

を見つける事ができました!

 

それから月日は過ぎていき、

現在、娘は小学5年生。

 

夫の忙しさは当時と、ほとんど変わりありませんが、

この方法を続けているおかげで

 

夫と「子育ての悩み」を共有できている

 

一緒に子育てをしている

 

という実感を持つ事ができ、

十分に夫婦のコミュニケーションが取れている

と感じています。

 

今回は、私たち夫婦が日々実践している

 

夫が仕事で忙しくても、

無理なく上手にコミュニケーションを取るための「裏技」

 

を、ご紹介していきます。

 

忙しい夫と上手にコミュニケーションを取る上で大切なのは

 

対面での会話に固執しない

お互いに無理をしない

 

という点。

 

このポイントを忘れないのが「成功の鍵」ですよ

 

 

 

対面でのコミュニケーションには「限界」が

 

夫婦のコミュニケーション=直接対話

 

このような認識を持っている方が多いのではないでしょうか?

 

確かに、

言いたい事をその都度、面と向かって話し合える環境にあるのがベストですが

夫の仕事が忙しい場合、その点に固執しすぎるのは現実的ではありません。

 

例をあげて考えてみましょう。

 

旦那さんが残業で、夜遅く家に帰ってきます。

長時間の労働で疲れ果てている上に、

明日は午前中に大切な会議が入っているため、

今夜は食事と入浴を手早く済ませて、早く寝てしまいたいところ。

 

ところが、

遅い夕食を摂っていると、目の前に座っている妻が、

育児の悩みを延々と語り始めてしまいます・・・。

 

「妻も毎日大変なのだから耳を傾けよう」

 

そんな思いはあるものの、

疲れと眠気が襲ってきて話に集中できず

ついには

 

「ちょっとあなた!私の話、聞いてないでしょ!!!」

 

「私の話なんて、どうでもいいと思っているのね!!!」

 

と、妻を怒らせてしまい、険悪な雰囲気に・・・。

 

 

この事例を「妻目線」で考えてみると・・・

 

 

昼間、3歳の子どもと児童館に行った時、

我が子と同じ年齢の親子連れ(数組)と出会い、一緒に遊ぶことに。

 

子ども達を遊ばせながら、ママ同士で会話をしていると

 

他の子は全員おむつが外れている

中には学習塾に通っていて、既にひらがなの読み書きができている子もいる

 

という事実が判明。

 

我が子はトイレトレーニングが思うように進んでいない上に、

「塾」に行かせることなど考えもしていなかったため、

自分と他の親子との「差」に大きな衝撃を受けて

 

「どうしてうちの子はトイレトレーニングがうまくいかないのだろう」

「うちも塾に行かせた方がいいのかな・・・」

 

と、不安な気持ちでいっぱいに。

 

この「育児不安」を話して、

これから、我が子をどう育てていけばよいかを一緒に考えたかったので、

遅い帰宅を待って、夫が夕食を摂っている時に相談を持ち掛けたものの、

どこか上の空で、ろくに話を聞いていない様子。

 

そんな夫の様子を見て

 

「結局この人にとって、育児は他人事なのだ」

「私の悩みなんて、どうでもいいと思っているのだ」

 

と、苛立ちが募っていき、

「夫は仕事で疲れている」のは重々分かっていたつもりだけど

つい、感情的に声を荒らげてしまった。

 

 

これは、ご家庭でよく見られる光景だと思います。

身に覚えのある方も多いのではないでしょうか?

(もちろん私も含めて・笑)

 

この例から分かるのは

 

どちらかが一方的に悪いわけではない

 

ただ単に「タイミングが合っていない」がために

「すれ違い」や「誤解」が生じているだけ

 

という事。

 

つまり、夫婦のコミュニケーションを円滑にするためには

お互いにとって「適切なタイミング」を逃さないようにするのが不可欠に。

 

とはいえ

 

「夫が家にいる時間が短いのだからタイミングの合わせようがない」

 

「そんなことは分かっているけど、それができないから悩んでいる」

 

と、感じてしまうかも知れません。

 

確かに、

忙しい夫と「対面」でコミュニケーションを取り続けるのは難しいですし、

「限界」があるのが正直なところだと思います。

 

ですが、

 

夫婦のコミュニケーションは必ずしも「対面」ではなくてもOK

 

と考えてみたらどうでしょう?

少しハードルが低くなったような気がしませんか?

 

 

LINEやメールなどを駆使するのがポイント

 

多忙な夫とのコミュニケーション手段として

非常におすすめなのが

 

LINE

メール

 

です。

 

これらのツール(特にLINE)は、

既に日常的に利用されている方がほとんどだと思いますが

 

「今日は遅くなる」

「夜、何食べたい?」

「帰りに牛乳買ってきて」

 

などの、

「単純な連絡手段」としての利用が中心になっているのではないでしょうか?

 

もちろんそれも大切ですが、

それだけでは非常にもったいないです!!

 

LINEやメールのメリットは

メッセージを送るのも、それを読んで返事を送るのも、

それぞれが都合の良いタイミングで行える点。

 

つまり、

多忙な夫に「話したい事」「相談したい事」がある時は、

「直接対話」にこだわりすぎるのではなく、

伝えたい内容を文章にしてLINEやメールで送信し、

時間に余裕がある時に読んでもらうスタイルにシフトするようにすると

 

都合の良いタイミングで対応すればよいので

夫側の「精神的負担」が減る

 

余裕のある時に読んでもらえるため、

妻の伝えたい事が夫に伝わりやすくなる

 

など、双方にとってメリットが生まれ、

無理なく円滑なコミュニケーションを取ることが可能に。

 

また、

お互いに精神的余裕のない状態で「直接対話」をすると

 

つい、きつい言葉を使ってしまう

 

「売り言葉に買い言葉」で喧嘩になってしまう

 

というリスクも否めず、

夫婦関係において決して好ましくない状態を招いてしまう危険性もありますが、

LINEやメールを活用すると

 

「言いたい事」を、より冷静に相手に伝える事ができる

 

送信する前に「推敲」ができるため、

感情的な言葉や、誤解を生みそうな表現を訂正できる

 

というメリットもあるため、

無駄な喧嘩を防止できるという嬉しい効果も!

 

 

LINEやメールが中心でも大丈夫!

 

「LINEやメールで大切な事を話すなんて仮面夫婦みたい」

 

「間接的なコミュニケーションだと夫婦仲が悪くなるのでは?」

 

と、不安を感じてしまう方も多いかもしれませんが・・・

 

私たち夫婦が、LINEやメールをフル活用して

コミュニケーションを取るようになった結果、

 

夫婦喧嘩が激減

 

「育児ストレス」を感じる頻度も激減

 

という嬉しい変化ばかりが起き、夫婦関係も良好に。

 

もし私たちが「直接対話」に固執しているままだったら

 

疲れている時に「会話」を求められてしまう事に

夫が強いストレスを感じ、家庭に「居心地の悪さ」を感じてしまうようになっていた

 

「すれちがい」「誤解」の連続で、夫婦関係がぎくしゃくしてしまっていた

 

などの、

好ましくない事態に陥っていた可能性もあったのではないかと思います。

 

「直接対話」はもちろん大切です。

ですが、それにこだわりすぎてしまうがために、

夫婦関係に亀裂が入ってしまっては、元も子もありません。

 

旦那さんが忙しくて、すれ違いがちな生活を送っている方こそ

 

LINEやメールをフル活用してコミュニケーション

 

を試していただきたいです。

 

 

「直接対話」をしたい時もまずはLINEやメールで相談

LINEやメールをフル活用して夫婦のコミュニケーションを取る

とは言っても

 

重要なテーマについては直接話をしたい

 

たまには面と向かって、じっくり話をする機会も欲しい

 

と感じる場合もあるでしょう。

 

それは極めて自然な感情ですし、夫婦なら当たり前の事。

 

だけど、そのような時も

まずはLINEやメールで、その意向を伝えるのがおすすめです。

 

これは私の例ですが、

夫と、じっくり話をしたいと感じた時、

まず、このようなメッセージを送ります。

 

〇〇の件で、ゆっくり話がしたいのだけど、

1~2時間くらい時間が取れる日ってあるかな?

 

すると、それを読んだ夫から

 

明日の夜なら

遅くても20時には帰宅できると思うから大丈夫だよ!

 

という感じに

対応可能な日時を教えてもらえるので、

その時間を「夫婦の会話の時間」として「予約」するようにします。

 

この「ひと手間」をかけておくと、

夫の方は「話を聞く心の準備」をしてくれるため、

「すれちがい」や「誤解」が起こる可能性が激減!

 

ぜひ、この方法もお試しください♪

 

 

文章を書くのが苦手な場合は「箇条書き」でもOK

 

この記事を読んでくださっている方の中には

 

「文章を書くのが不得意だから、

LINEやメールでコミュニケーションを取る事に抵抗がある」

 

という方もいらっしゃるかも知れませんね。

 

確かに、理路整然とした文章を書こうとするのは

決して楽ではないと思います。

 

だけど、

 

箇条書きでもOK

 

だとすれば、気持ちが楽になりませんか?

 

 

・児童館で、我が子と同い年の親子連れ(数組)に会った

 

・そのママ達との話の中で、次の事実が判明

 

・トイレトレーニングが終わっていないのは、うちの子だけだった

 

・中には既に「塾」に通っていて、ひらがなの読み書きができている子もいた

 

・児童館で会った子たちと比べて、我が子は「できていない事」が多くて不安になった

 

・今のままでいいのか悩んでいる

 

・これから我が子をどう育てていけばいいか一緒に考えて欲しい

 

 

これは、箇条書きで自分の気持ちを伝えている例ですが、

このように、きちんとした文章ではなくても、

思いはしっかりと相手に伝わるもの。

 

難しく考えず、気軽にトライしてみましょう♪

 

 

おわりに

忙しい夫と上手にコミュニケーションを取るための

「裏技」についてご紹介してきました。

 

コミュニケーション=対面

 

と考えてしまいがちですが、

一度、その「思い込み」を捨て去ってみるだけで

夫婦関係が円滑になる可能性が大!

 

多忙な旦那さんとのコミュニケーションに悩んでいる方は

ぜひ一度、ここで紹介した方法を試してみてくださいね♪

 

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ライター紹介 ライター一覧

山中みさと

山中みさと

1981年生まれ、宮城県仙台市出身、千葉県在住。
2007年6月生まれの娘を持つ母。
大学卒業後は出産まで図書館に司書として勤務。
結婚後は、子どもの幼稚園・小学校でPTA役員を経験。
教員免許(中高・国語)、司書資格、司書教諭資格を持つほか、
学生時代、塾講師のアルバイトの経験もあり。
趣味は、読書、アニメ。


10年近く育児をしてきた中で、
いいことだけではなく、困ってしまったこと、悩んだこと、
壁にぶつかったことなど、たくさんの経験をしてきました。

そんな私の経験を記事にし、
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

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