チャレンジタッチ(タブレット学習)に小学3年生から切り替えた効果の体験談と口コミ
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小学校3年生の双子がいる我が家では、紙教材のチャレンジを小学校1年生から1年半と、
タブレット(チャレンジタッチ)に切り替えて約半年続けています。
従来の紙テキストとタブレット、両方使った経験からタブレット学習の良さをお伝えします!
タブレット学習で心配なこと
・ゲームばかりするのでは?
・姿勢が心配?
・漢字の書き取りは大丈夫?
などが悩みどころですよね。
チャレンジタッチには、それらの心配をクリアするような仕掛けが備わっています!
チャレンジタッチの対応策
☆勉強をこなすともらえる「ジュエル」でゲームができたり、 勉強してからでないとゲームができなくなっている。
☆姿勢については・・。声かけをお願いいたします。
☆漢字の学習は書いて終わりではなく、お手本とどう違うか視覚的に確認ができ、書き順もチェックしてくれる!
チャレンジタッチへ切り替えた経緯
紙テキストの頃から、
やる気に波があるものの、ポイントでもらえるプレゼントを励みに取り組んでいました。
“毎日コツコツ”が理想ですが、学童に行っていて家庭学習の時間があまり取れないので、学校の宿題だけで精一杯な日がほとんど!
徐々にテキストが溜まり、連休でまとめてやっつけるスタイルになっていました‥。
3年生になると、理科社会が増えるのでますます厳しいだろうと、タブレットに変更。
結果、我が家にはタブレット学習がぴったりでした!
チャレンジタッチの利点
☆その場で添削してくれる。
☆間違えた問題の解きなおしがあるので、やりっぱなしがない。
☆その日の進捗状況がメールで届く。
☆保護者とメールのやり取りができて、やる気アップ!
☆ゲームをしながら学べるので、自主性アップ!
☆使用済テキストを捨てる手間がない。ママもラク!
まとめ
タブレット学習は昔はなかった勉強法なので不安もあると思いますが、
実はいいことずくめ!
我が家の娘たちは楽しんで、自主的に取り組めています。
勉強に集中できないお子さんや、なかなか時間がとれないあなたにこそおすすめです!
タブレット学習は、チャレンジタッチ以外にもスマイルゼミやZ会など数社があります。
楽しみながら勉強する習慣がつきますので、是非試してみてください!