本当に赤ちゃんがよく眠る!子守唄に良い童謡5選
【PR】
童謡にはたくさんの歌があります。私自身が小さい子どもの頃からよく聞いてた童謡を自分の子どもに歌ったところ、泣いてたのが大人しくなり、しばらくすると寝入ってしまいました。そんな赤ちゃんが良く眠る子守唄を紹介します。
この記事の目次
ゆりかごのうた
ゆりかごに揺られている様子を歌にしてます。音は高めですが、心地よいテンポなので飽きずに繰り返し歌えます。子供が生まれたときによく泣いてたので試しに歌ったら大人しくなり、そのまま寝入ってしまいました。
江戸の子守唄
短くて暗く単調な曲です。
泣いてる子をおんぶしながら口ずさむような歌なので、同じように試したところ、気付くとウトウトしてました。
シューベルトの子守唄
母親に抱っこされながら“ねむれねむれ”と歌います。
全体的にオルゴールを鳴らしてるようなゆっくりとしたテンポなので、心地よく次第にウトウトしました。
きらきら星
シンプルな歌で、音がソファミレドと階段のように下がるので歌いやすいです。
また、高さを変えて歌ったり、振付をつけると反応し楽しんでくれます。ゆっくりとしたテンポだとすぐに寝入りました。
七つの子
カラスが啼いてる理由を歌にしてます。
子どもに理由を教えてるので歌詞は多めですが、ラシドと高い音で語り掛けるように歌うので、心地よいのかよく眠ってくれました。
まとめ
今回、赤ちゃんがよく眠る子守唄として挙げた曲は馴染みのある曲ばかりで歌いやすいです。知ってる曲は歌いやすく、子どもには受け入れられて睡眠効果をもたらしてくれるみたいです。また、時には子守唄を替え歌にして楽しんで寝かしつけてます。お母さんの歌声は赤ちゃんにとって気持ちが良いもの。あなたの好きな童謡は是非、お子さんに歌ってみて下さい。