実際に使って良かった!月齢別の離乳食におすすめ市販ベビーフード商品
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離乳食作りってとっても大変ですよね?
安全な食材選び
調理では細かく切って、煮て、蒸して、潰したり、こしたり…
頑張って作っても、なかなか赤ちゃんには気に入って貰えないなんてこともあります
そこで、市販のベビーフードを試してみよう!と思っても
たくさん種類があり過ぎて、どんなものを選べばいいのか分からないですよね
今回は、私が実際に使ってみた体験をもとに
オススメベビーフード商品を月齢ごとに紹介したいと思います!
この記事の目次
生後5ヶ月のおすすめベビーフード
はじめての離乳食 シリーズ WAKODO
WAKODOのはじめての離乳食 シリーズは、各素材の裏ごしがフリーズドライになっていて、ひと匙ごとにキューブ状になったものが1袋に3つ入っています。
ほうれん草、かぼちゃ、とうもろこし、さかな、さつまいも、にんじんの6種類があって
いろんな食材を手軽に試せるのがオススメポイントです!
初めての離乳食って、ほんとにちょっぴりなんですよね
ちょっぴりなのに手間はたくさんかけなければいけないなんともストレスが溜まる作業を解決してくれる強い味方!
まつやのおかゆシリーズ
粉末状になったお粥で、お湯を注いで混ぜるだけでとっても美味しいお粥になります。
パッケージには約9食分と記載がありますが
離乳食初期の食事量を考えるともっと使えます。
小分けになっていないので、必要な時に必要な分だけ使えるのがとっても便利です。
生後7ヶ月のおすすめベビーフード
あんかけ混ぜごはんのもと4種パック
鯛そぼろあんかけ、鮭と青菜の和風あんかけ、五目混ぜごはんのもと、野菜リゾットのもとの4種が一箱に入っています
作ったお粥にかけてもいいし、茹でて細かく刻んだり潰したりしたブロッコリーや玉ねぎジャガイモなどにかけて使ってもいいと思います
素材満菜 シリーズ ビーンスターク
レトルトパウチになっている商品で
調理済みなのでそのまま器に入れて食べさせても大丈夫ですし、レンジや湯せんで温めてあげてもオーケーです。
しらすと野菜のおかゆ、とうふととり肉の野菜あんかけ、まぐろと高野豆腐のうま煮、完熟トマトとツナのリゾットの4種類のものがあります。
レトルトパウチになっている商品はいろんなメーカーからでていてどれも便利でおススメなんですが、娘のお気に入りがビーンスタークの商品だったのでこちらを紹介します。
具材の大きさ、柔らかさもちょうど良く
大人が食べても美味しいと思える商品です
生後9ヶ月のおすすめベビーフード
にこにこボックスシリーズ キューピー
2種類のメニューが一箱に入っていて、バランスよく満足できる食事内容です。
60gが2つで合計120gで食べ応えはバツグンで、器に移し替える必要がないので
出かけ先で食べるのにぴったりです。
器は必要無いですが、スプーンは入っていないので忘れずに持って行って下さいね。
肉じゃがランチ、鮭チャーハンランチ、八宝菜ランチ、味わい和風ランチ、味わい洋風ランチの5種類があります。
栄養マルシェシリーズ WAKODO
キューピーのにこにこボックスシリーズと似ていますが、WAKODOのベビーフードは80gが一箱に2つ入っていてボリュームがあります。
スプーンも入っているので、とっても便利ですね。
和風弁当、鯛ご飯弁当、うどんと茶碗蒸し弁当、レバーと野菜の洋風弁当、まぐろご飯弁当、筑前煮弁当、鶏とお魚の洋風弁当、鶏と野菜のリゾット弁当、シャケとほうれん草の雑炊弁当、鮭のホワイトシチュー弁当、根菜と豚肉のうま煮弁当の11種類があって赤ちゃんも食べ飽きないですね。
まとめ
できる事なら手間ひまかけて手作りの離乳食を食べさせてあげたいけど、慣れない育児や睡眠不足でなかなか上手くいかないことがありますよね。
頑張って作って食べてくれなかった時に悲しくなったり、悔しくなったり、人によっては怒りがこみ上げてくることもあるでしょう。
まさに私がそんな感じでした。
パパに相談すると
手間をかけるだけが愛情じゃないよ
もちろん、愛情込めて料理を作るのもいいことだと思うけど
赤ちゃんだけじゃなくて、ママもニコニコ出来る方法を探そうと言ってもらえて
市販のベビーフードを利用してみることにしました。
おかげで今までキッチンにこもっていた時間も娘と遊んだりお出かけする為に使えますし
私の体調が悪い時でも、パパが困らずに食事を用意できるのでとっても助かっています。
また、毎日の食事だけでなく
非常食としても火を使わずに食べれるストックがあると安心ですよね。