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ペットがもたらす子どもへの影響とは?3つの教育効果を我が家の実例で紹介します

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この記事は約 7 分で読めます。

「ワンちゃんが欲しい!」

「猫を飼ってみたいな」

 

こんなふうにお子さんにせがまれた経験を持つ

ママやパパは非常に多い事と思います。

 

そして親御さんの中にも

 

「ペットを育ててみたい」

「ペットを飼うのは子どもの教育に良いのかも知れない」

 

と、

ペットを家族に迎える事を前向きに考えていらっしゃる方が

たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

 

我が家は2018年の秋、子猫を保護し、

家族全員で大切に育てている真っ最中。

※保護時の詳細エピソードはコチラ

 

2019年1月下旬現在、生後5ヶ月(推定)を迎える愛猫「ひすい」は

我が家の「長男」として大切な存在になっているのはもちろんですが、

小学校高学年の娘の成長に良い影響を与えてくれているのを実感しています。

 

そこで今回は、

我が家が「ひすい」を迎えるようになって日々感じる

 

ペットがもたらす子どもへの教育効果

 

をお話ししていこうと思いますので、

どうか最後までお付き合いくださいね♪

 

 

ペットがもたらす子どもへの3つの教育効果

 

「責任感」が養える

 

ペットショップで展示販売されている動物を見に行く

「猫カフェ」や動物園などの「触れ合いコーナ」を訪れる

 

という場面であれば、

 

「可愛い♪」

「癒される!」

 

という「楽しい体験」だけを味わえますが、

実際に「ペットを飼う」となると、それだけでは済みません。

 

毎日の食事の世話排せつ物の処理はもちろんの事

 

・日々のお手入れ(爪切りやブラッシング、シャンプーなど)

・適切に運動をさせる(犬の場合はお散歩、猫の場合は遊んであげるなど)

・健康管理(定期的な健康診断、予防接種等)

 

などの「お世話」が必要になるのは必須。

 

その中で、

 

食事を与える

トイレの掃除

ブラッシングをする

 

など、

無理のない範囲で、

子どもに「お世話」を担当してもらうようにすると

自然と「責任感」を養えるように!

 

「生き物」であるペットのお世話は、

怠ってしまうと、時に「生命」にも関わってくるもの。

その事は、子ども本人も重々承知しているため、

「使命感」を持って取り組んでくれる可能性が大ですよ。

 

ただし!!!

 

お世話の大半を子どもに任せてしまう

本人の「力量」を超えたお世話を担当させる

 

というのは、

本人にとって大きな負担になってしまうのでおすすめできません。

「無理なく毎日続けられる」ようなお世話をお願いしましょう!

 

 

「命の大切さ」を学べる

 

 

ペット飼う=「命」を育み、守っていく

 

という事に他なりません。

そのため、ペットと生活を共にするようになると、

日々の生活の中で

 

命の大切さ

 

を、自然と学べるように。

 

よく「ペットの死」の体験を通じて

「命の大切さ」を知る事ができたという話を耳にしますが、

それはほんの一部分にすぎず、

 

日々の成長に喜びを感じる

病気になってしまった時に心から心配する

触れた時に感じる温もり

 

など、

 

ペットとの暮らしの中で「命」について考えさせられる機会は

数えきれないほどたくさんあるように思います。

 

うちの娘は「ひすい」の授乳を経験しました。

推定生後3週間で我が家にやってきた「ひすい」は、

当然ながらまだ離乳前。

 

そんな、小さな小さなひすいのために、

娘は、時間の許す限りミルクを作り、

優しく抱っこしながら、シリンジを使って与えてくれていたのですが、

娘にとってこの経験は非常に大きなものであったようで

 

「赤ちゃんを育てるのってこんなに大変なんだね」

「私も、こんなふうに育ててもらったんだね」

 

と、話してくれました。

 

この事は、

ペットを飼わなければ到底得られなかったであろう大きな学びですし、

本人の心が大きく成長してくれたのは言うまでもありません。

 

このように「命の大切さ」を日々実感できるという点が

ペットと暮らす上での大きな教育効果なのではないでしょうか。

 

 

「整理整頓」ができるようになる

 

これは犬や猫などを室内飼いする場合に当てはまる事。

 

犬や猫をお部屋の中で飼う場合、

モノを散らかしっぱなしにしていると

 

いたずらされて壊されてしまう

 

というリスクがあるのはもちろんですが、

それ以上に

 

誤飲をしてしまう

 

という危険が!

 

ペットがモノを「誤飲」をしてしまうと

 

口の中や消化管を傷つけてしまう

腸閉塞を起こしてしまう

最悪の場合「死」に至る

 

という事態を招きかねません。

 

そのためにおのずと、

家族全員が今まで以上に「整理整頓」に気を付けるようになるのですが、

それは「子ども」も例外ではありません。

 

それまで、親がいくら言っても

 

使ったものはそのまま

遊んだものは出しっぱなし

 

という状態が改善されなかったにも関わらず、

 

可愛いペットの命に関わる

 

となれば、危機感を持ってくれ、

こちらがうるさく言わなくても、

しっかりと「片付け」「整理整頓」を心がけてくれるように。

(ペットを飼っているお宅の「あるある」なようです)

 

ひすいが家族の一員になってから、

それまで雑然としていた我が家のリビングが

見違えるようにキレイになりました(笑)

 

 

「ペットを飼う=責任が伴う」という事を忘れないで!

 

ここまで、

 

ペットとの生活は子どもに良い教育効果をもたらす

 

と、お話ししてきましたが、

それと同時に

 

「ペットを飼う」という判断は慎重にしてほしい

 

という事をお伝えしたく思います。

 

ペットは可愛らしい存在ですし、

一緒に暮らす中で多くの学びもありますが、

「命」を育てる以上、それに伴う「責任」も生じるのも事実。

 

日々のお世話をしなければならないのはもちろんですが、

 

「医療費」などある程度の金銭的負担は必須

気軽に「旅行」などに行きにくくなる

 

という部分もありますし、

何より、

 

天寿を全うするまで育て続ける

 

という責任が生じます。

 

時々、

安易にペットを飼ったものの育てきれなくなってしまって

 

動物愛護センターに引き取ってもらう

捨ててしまう

 

という悲しい話も耳にします。

 

ペットは「ぬいぐるみ」でも「モノ」でもありません。

 

一生一緒に暮らす

 

という覚悟を持ったうえで、

家族に迎えるようにしてください。

 

 

おわりに

 

ペットとの暮らしは多くの学びがあり、

子どもの心を大きく成長させてくれるもの。

 

責任を持って飼う事ができるかどうか

 

を、

きちんと判断した上で「家族の一員」として迎えてくださいね♪

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ライター紹介 ライター一覧

山中みさと

山中みさと

1981年生まれ、宮城県仙台市出身、千葉県在住。
2007年6月生まれの娘・2018年8月生まれの黒猫(男の子)の子育て真っ最中。
大学卒業後は出産まで図書館に司書として勤務。
結婚後は、子どもの幼稚園・小学校でPTA役員を経験。
教員免許(中高・国語)、司書資格、司書教諭資格を持つほか、
学生時代、塾講師のアルバイトの経験もあり。
趣味は、読書、アニメ。


10年近く育児をしてきた中で、
いいことだけではなく、困ってしまったこと、悩んだこと、
壁にぶつかったことなど、たくさんの経験をしてきました。

そんな私の経験を記事にし、
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

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