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子ども会って入らないといけないの?入会するメリット・デメリットまとめ

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この記事は約 6 分で読めます。

春に小学校に入学予定のお子さんをお持ちのお母さん、お父さん、

あなたの住んでいる地域に「子ども会」はありますか?

 

中には「半強制的」な感じで入らなければいけないケースもあるようですが、

最近は「任意加入」というところも増えてきているようですね。

 

早いところだと1月くらいから

新1年生に対する「入会案内」が始まりますが、

 

「子どもは入りたがっているのだけど、なんだか大変そう」

「入らない事でデメリットはあるの?」

 

と、入会を迷っている方も多いのではないでしょうか?

 

我が家は地域の子ども会に加入して、

様々な活動に参加していますが、

正直なところメリットもデメリットもあるため、

皆さんに一概にお勧めするのは難しいと感じています。

 

そこで今回は私自身の経験から感じた

子ども会に加入する「メリット」「デメリット」をご紹介していきますので

入会を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

 

 

子ども会に入った場合

メリット:地域の「異年齢の子」がいる家庭とつながりができる

 

自分の子とは違う学年のお子さんがいるご家庭と知り合える

という事が、子ども会に加入する最大のメリットであると思います。

 

普段の学校生活の中では「同級生」との触れ合いが大半な子ども達ですが、

子ども会の活動では、年上の子、年下の子とも関われるため

人間関係の幅がグッと広がります。

 

これは、お母さんやお父さんにとっても同じ事。

幅広い学年の親御さんと知り合えるので

 

「分からない事を上の学年のお母さん・お父さんに教えてもらえる」

「下の学年の親御さんが困っているときに手を差し伸べられる」

 

など、様々な場面で助け合えるように!

これは「子ども会」に入ったからこそ繋がれる「縁」なのではないでしょうか。

 

 

デメリット:子ども会の「役員」を引き受けなくてはならない

 

学校と同様、子ども会に加入すると6年間のうちに数回は、

親が「役員」を引き受ける必要が出てきます。

 

その仕事内容は、子ども会の活動状況によっても変わってきますが

活発に活動している子ども会の場合は学校のPTA役員並みの大変さに・・・。

 

私は一度「会計」を引き受けたことがありましたが、

「お金」を管理していたため責任が重大でしたし、

その年度は、小学校の本部役員の任期中でもあったので、

2つの役員を並行しなければならず、とても大変でした。

 

このように「学校の役員」に加え、

「子ども会の役員」も担わなければならず、

親の負担が増大してしまう点が「デメリット」であると言えます。

 

 

子ども会に入らなかった場合

メリット:様々な「負担」がない

 

先ほど、

「子ども会に入ると、親は何らかの役員を引き受けなければならない」

というお話をしましたが、

実は、親の負担はそれだけではありません!!

 

子ども会の行事の際は役員以外の保護者も

「お手伝い」や「付き添い」をしなければなりませんし、

「資源回収」などを行っている場合は、

保護者も「当番制」で参加する必要があるケースも。

 

このように、役員を引き受けること以外にも、

親には「様々な負担」が生じてしまう子ども会ですが、

加入さえしなければ、これらの事をする必要はナシ!

 

親の負担が増えずに済むのが

「加入しない」場合のメリットなのではないでしょうか。

 

 

デメリット:子どもが「行事」に参加できない

 

当然ですが、子ども会が主催するイベント等は

加入している家庭の子ども達のみが参加できるものなので、

どんなに楽しそうなイベントがあっても

「非加入」であれば参加する事ができません!!

 

そのため、

 

「お友達は参加できるのに、どうして自分は参加できないの?」

 

と、子どもに悲しい思いをさせてしまうかも知れません・・・

この点が「加入しない」場合の大きなデメリットになります。

 

 

途中入会は可能でも「途中でやめる」のは困難な場合が多い

子ども会に入る・入らない、

それぞれに「メリット」と「デメリット」があるという事を

ご理解いただけたと思いますが、

それを踏まえ、経験者の私は

 

迷いがある場合は加入を見送る

 

のを、おすすめします!

 

それは、中途で入会するのはそれほど難しくないものの

途中で辞めるのは、転勤等の事情でもない限り難しいからです。

 

子ども会は「町内会」単位で形成されている場合がほとんど。

それゆえ、メンバーとは子ども会以外の日常生活でも関わりが出てくるため、

一度、入ってしまうと「辞めたい」とは言いだしにくい空気が・・・。

 

そのため、少しでも「不安」や「迷い」があるのであれば

一旦、入会を見送り、

「入りたい!」という気持ちが強くなったタイミングで入るのがベター。

 

入会を見送る際は

 

「小学校生活に慣れてから判断したい」

「今はまだ決められないので、入会をする時は改めてこちらから申し込ませてもらう」

 

など、正直に伝えればOK

 

半強制的に入会しなければならない地域でなければ、

入学の時点で入会しなくても悪く思われることはないはず。

(少なくとも私の知る限りでは)

 

「入会」はいつでもできるケースが多いもの。

「不安があるうちは入らない」事が

後々の「ストレス防止」にもなりますよ!!

 

 

おわりに

子ども会に入る事で享受できるメリットはもちろんありますが、

「一定の負担がある」というデメリットも避けられません。

 

メリットとデメリットを、しっかりと天秤にかけ、

それでも「入りたい!」と思えた場合に入会するようにしてくださいね。

 

「不安な気持ちが強いまま」入ってしまわないよう、

くれぐれもご注意ください、

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ライター紹介 ライター一覧

山中みさと

山中みさと

1981年生まれ、宮城県仙台市出身、千葉県在住。
2007年6月生まれの娘・2018年8月生まれの黒猫(男の子)の子育て真っ最中。
大学卒業後は出産まで図書館に司書として勤務。
結婚後は、子どもの幼稚園・小学校でPTA役員を経験。
教員免許(中高・国語)、司書資格、司書教諭資格を持つほか、
学生時代、塾講師のアルバイトの経験もあり。
趣味は、読書、アニメ。


10年近く育児をしてきた中で、
いいことだけではなく、困ってしまったこと、悩んだこと、
壁にぶつかったことなど、たくさんの経験をしてきました。

そんな私の経験を記事にし、
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

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