アパガードの子ども向け商品アパキッズは何歳から使えてどんな効果があるの?
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「子どもの虫歯が心配」
「市販の子ども用歯磨き剤が苦手で使えない」
「今使っている子ども用歯みがき剤に不満がある」
あなたはこんな悩みを持っていませんか?
そんなあなたにぜひおすすめしたいのが
アパガードの子ども向け商品として展開されている歯みがき剤
アパキッズ
です。
90年代半ば
「芸能人は歯が命」のCMで人気を博したアパガードですが、
その印象的なCMゆえ、
アパガード=歯を白くする
というイメージを持っている方が多いのではないかと思います。
確かにそれも間違ってはいないのですが、、
アパガードシリーズに配合されている(もちろんアパキッズにも)
ハイドロキシアパタイト
は、
デンタルケアにおいて、非常に高い効果が期待できる成分なのです!
この記事の目次
ハイドロキシアパタイトの効果とは?
「ハイドロキシアパタイト」を知っていますか?
ママ・パパ世代の方であれば、
「名前は聞いた事がある!」
「お高めの歯磨き剤に配合されているのを見たことがある」
という方も多いかも知れませんね。
アパキッズの販売元のウェブサイトによると、
ハイドロキシアパタイトの効果は
歯垢の吸着除去
エナメル質表面の目に見えないミクロの傷を修復
エナメル質表層下にミネラルを補給(再石灰化)
の、3つ。
乳歯は永久歯と比べてエナメル質が薄くて虫歯になりやすいと言われていますが、
アパキッズは、しっかりとエナメル質に作用し
お子さんの健康な歯を保ってくれる効果が期待できる優れモノ。
また、アパキッズには研磨剤が含まれていないため、
歯の表面を傷つけてしまう心配が少ないのも嬉しいポイントですよね♪
アパキッズは2つのタイプがある
アパキッズは
の、2つのタイプが展開されています。
通常タイプのアパキッズは生え変わり期のお子さんに、
アパキッズジェルは歯の生え始めの小さいお子さんに向いているとの事なので、
購入する際は年齢に合ったものを選んでくださいね♪
アパキッズは何歳から使えるの?
アパキッズの使用年齢については特に制限はされていないようですが、
販売元のウェブサイトには
うがいのできないお子様は使用後ガーゼなどでふき取ってあげてください。
という注意がなされていますので、
小さいお子さんをお持ちのママやパパは、
このポイントに気を付けて使ってください。
アパキッズはどこで買えるの?
アパキッズは、取り扱いのあるスーパーやドラッグストアで購入する事もできますが
(我が家は、自宅近くのドラッグストアで購入していました)
インターネットでも買うことができます。
はもちろん、
Amazon
などでも手軽に購入できるので
「近くの店に売っていない!」
という方は、ぜひネット購入してみてくださいね。
アパキッズを愛用している娘の体験談
うちの娘は、アパキッズに出会うまで、
市販の子ども用歯みがき剤がどれも使えずにいました。
娘曰く、子ども向け歯みがき剤の多くは
「口の中がピリピリする」
とのことで断固拒否!
そのため、歯みがきはいつも何もつけずにしている状態でした。
定期的に歯医者さんに通ってフッ素塗布をしていただいたり、
仕上げ磨きをていねいにしていたのですが、
「生え変わり」の頃には「初期虫歯」がポツポツとできはじめ、
このままだと虫歯だらけになるのではないか・・・と不安を感じていた私。
そんな時、娘が小学校から「アパキッズ」のサンプルをいただいて帰って来たのです。
せっかくいただいたサンプル。
無駄にしてはもったいないと、
「嫌だったら吐き出していいから、1回だけ使ってみない?」
と、ダメ元で使わせてみたところ
「ピリピリしない!」
「これなら私も使えるよ!」
と、大絶賛!
以来、小6の現在に至るまで愛用しています。
(そろそろ「キッズ」という年齢ではなくなっているような気もしますが・・・)
アパキッズを使い始めてからというもの、
歯科検診で1度も引っかからなくなった
学校の「健歯コンクール」で表彰されるようになった
というように、
明らかに「健康な歯」になっているのが目に見えて分かり、
私としては
「アパキッズを使い始めて良かった♪」
と、思っています。
おわりに
うちの娘に限らず「市販の歯磨き剤が苦手」という子の中に、
「アパキッズなら使えた!」
というケースがそれなりにあるようです。
実際、私のママ友に紹介したところ絶賛してもらえましたし、
インターネットでも同様の口コミを見ることができました。
「我が子の歯を健康に保ちたい!」
という方はもちろんですが、
市販の子ども用歯磨き剤が合わなくて困っている方は、
アパキッズを試してみてはいかがでしょうか?
お値段は600円前後と、
一般的な子ども用歯みがき剤に比べてお高めですが、
それに見合う価値があると思いますよ♪